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すきなものもの★きになるものもの

今すきなもの、きになってるものについて
いろいろと・・・

未来予想図~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~  【MOVIE  VIEW】

2007年10月11日 09時06分28秒 | 映画 2007年
久々の劇場観賞。

すみません、ネタバレあるかもしれません。ご注意。


では、あらすじです。(goo映画より引用)


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大学生のさやかは学生映画の制作をきっかけに、慶太と出会った。
建築家を目指して迷いなく進む慶太にさやかは惹かれ、
やがて2人は恋人同士に。
卒業後、慶太は設計事務所に、さやかは印刷会社に勤め始めるが、
出版を希望していたさやかは今の仕事に満足できない。
そこで一念発起し出版社へと転職し、自分の夢の第一歩を踏み出す。
そんな時、慶太に海外転勤の話が持ち上がり……。

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ドリカムの名曲、「未来予想図」をモチーフとした映画です。

とても効果的にこの曲「未来予想図」が使われていて
ぐっときました。
吉田美和さんはすごくはっきりと歌詞を発音する方なので
曲も歌詞も心にしみわたっていく感じがしました。


さて、映画のほうですが。


え~と。


正直~なところを書いちゃいますが


最初の1時間(花火師さんが出てくる頃まで)

す っ ご く 帰 り た か っ た

特に、主人公のさやかとケイタが山奥で星を見るシーン。


うぎゃー!!!!
って叫びそうになりました・・・( ´△`;)


チョコレートケーキとあんこたっぷりのお饅頭を食べた後のような。。。


甘すぎて直視できませんでした・・・


でも就職して、いや、さやかが転職してから以降は
物語にちょっと深みが増したような。

やりたい仕事をやってる!という充実感がよくでていたと思います。
キラキラ輝いてて、さやかかっこよかった!


それにひきかえケイタは~~~!!!


せっかくさやかがスペイン行きの後押しをしてあげようと
悪者になって「え?結婚する気だったの??」なんて言ったのに
それを間に受けやがって~!!!
追いかけろよ~!!!話し合えよ~!!!

とかいろいろ、
ケイタに関してはイライラしてしまいました(゜皿゜)キーッ!!

しかし、ここで追いかけて話し合っちゃったら
映画おわっちゃいますね(^^;;


あと、博多弁が・・・
九州出身者としてなんか違和感。

ま、仕方ないか。

幼少のころからしみついてるイントネーションの微妙なニュアンスは
教わって簡単に真似できるもんじゃないですよねぇ。。。


主役の女優さん・俳優さんがフレッシュな方なため
「どうかなぁ~」となかば恐るおそる観賞しました。

実際見てみて、なかなかよかったんではないかなぁと
個人的には思います。

でも今、
ぱっと、しかもはっきりと思い出せるのは脇を固めた役者陣の皆さんの演技。

たいぞうの花火師さん役、
西田尚美ちゃん(大好き!)の奥さん役、

そしてとてもユニークなキャラの編集長を演じた石黒賢さん!!!
(↑ツボでした)

あ、松坂慶子さんも!
方言に苦労されてたのかなぁ。
なんだか演じてるの大変そうでした。


主役のお二人のこれからに期待!


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「レイクサイドマーダーケース」 ~MOVIE VIEW~

2007年10月06日 21時27分09秒 | 映画 2007年
今回はDVDで見た作品をば。。。

あらすじです(参考:TSUTAYA online

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2005年公開作品。
ベストセラー作家・東野圭吾による傑作ミステリー『レイクサイド』を、
映画『ユリイカ』『月の砂漠』の青山真治監督が映画化したサイコミステリー。

名門中学校の受験を控えた4つの家族が勉強合宿に訪れた湖畔の別荘で起きた
予期せぬ殺人事件の真相を、妖しく、緊迫感溢れるタッチで描いて行く。
名実ともに日本映画界を代表する実力派俳優・役所広司をはじめ、
事件の真相を握る役どころを圧倒的演技力で演じた豊川悦司など、
キャスト陣の深みのある演技がこの難攻不落の物語に重厚感を加えている。

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最近自分の中で大ブームの東野圭吾作品が原作ってことで
原作読む前に映画の方を見てみました。

東野作品はサスペンス的なものが多いので
まぁ「火サス」(火曜サスペンス。終わって哀しい。。。)を見る感覚で
ホント軽~い気持ちで借りてきたんで・す・がっ!!!


ぎ ゃ あ あ あ ~ (怖)


こわかったです。ものすごく。
上記のあらすじにも書いていますが「サイコミステリー」だったんすね、コレ。

たしかに精神的に怖かった。。。

特に柄本明さんの演技!!!
最初出てきたときから気味悪いなぁと思ってたら予感的中。
やってくれましたよ。。。ハァ。。。

あと子どもたちの無機質な感じ、というか
冷め~た感じも恐ろしかったなぁ。

とにかくみんなおかしいよ!!!
と、見ているあいだずっと叫びたかった(^^;;


ストーリーは。。。どうなんかなぁ。
もう登場人物のみんなが変すぎて、私もおかしくなってしまったのか
ストーリーが良かったかどうかわからなくなってしまいました。

これがサイコミステリーというものなのっ???

ひぃぃぃ。

舞妓 Haaaan!!! ~MOVIE VIEW~

2007年07月04日 01時13分30秒 | 映画 2007年
「観た後に語りたくなる映画が多い昨今、
   この映画は観た後に語る言葉があんまりないですよね。

 こんなに語ることのない映画は逆に珍しいんじゃないですか(笑)
   楽しんでもらえたらそれでいいかなと思います」
  

これは映画「舞妓 Haaaan!!!」映画パンフレットより抜粋の
脚本・宮藤官九郎さんの言葉です。

宮藤さんもおっしゃってるように

語る言葉が、あんまし、ナイ(苦笑)

いや~、だって。

あんまり語ると映画の面白みが失われそうだし
ネタバレもしそうだし。

とにかく何にも考えずに、下調べとかなしに
観て欲しいなぁ~というのが今回の感想です。

もちろんパンフも映画終了後買うべし!!!


いちおう(笑)あらすじです。

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鬼塚公彦は東京の食品会社で働く平凡なサラリーマン。
ただひとつ普通じゃないのは、
修学旅行で京都を訪れて以来、熱狂的な舞妓ファンだということ。
そんな公彦に転機が訪れる。念願の京都支社に転勤が決まったのだ!
死に物狂いで仕事して、最高峰の壁「一見さんお断り」を強引に乗り越え、
やっとの思いでお茶屋デビュー!
だがそこでお茶屋常連の野球選手・内藤と出会った公彦は、
内藤に異常な競争心を燃やし…?!

******(参考:goo映画)**************


実は私、中学時代舞妓さんになりたいなぁ~ってちょっと思ってました。

でも華やかな外見の向こうに、
とても厳しいお稽古やお作法があると聞いて
一瞬で「やっぱやめやめ!」と思った根性ナシです(-_-;)

しかし憧れはいまだにあって。

もし今、京都に住むことになったら
お茶屋デビュー果たすために、主人公・公彦みたいに
めっちゃ仕事頑張ると思う!!!

そんくらい好きっす。舞妓はん♪

お目にかかれたなら、お着物の柄とか素材とかじっくり見させてもらいたい。
かんざしや帯締めも個性的で可愛かったりするのでそれも。。。

あ~、京都一回行ったけどちょうど支度の時間だったのか
舞妓はん全然歩いてなかったもんな~
会いたい会いたい。


あ、話が逸れました。。。


この映画は故・植木等さんの遺作でもあります。

植木さんが登場したシーン。
しみじみとしていて渋くって
ちょっぴり泣けました。
館内の雰囲気もそこだけ一瞬「しんみり」と。

スクリーンの中で歩き、話し、笑うひとはもういない。


【本日の参考HP】
goo映画→(http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD10848/index.html

舞妓 Haaaan!!! - goo 映画
舞妓 Haaaan!!! - goo 映画

「かもめ食堂」 ~MOVIE VIEW~

2007年05月12日 11時29分08秒 | 映画 2007年
やっと、やっと!
念願だった「かもめ食堂」を見ました(涙)

去年の春、公開された映画なのですが
ここ山口県の映画館では公開が(たしか)なく、
くやしい想いをしていたら
少し遅れて山口市の図書館で上映会があるとの情報が!
しかしその日は結婚式。。。しかも自分の。。。
まさか結婚式を蹴るわけにもゆかず
DVD化をおとなしく待つの巻。。。。

そろそろ出る頃かな~と思っていたら
ちょうど職場の同僚さんがDVDを貸してくれることに☆
(ありがとうございました)


では、あらすじ。
(提供はgoo映画でお送りします)


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フィンランド、ヘルシンキの街角でオープンした小さな食堂。
主は日本人女性のサチエさん。メインメニューはおにぎり。
でもお客さんはなかなかやってきません。
サチエさんは扉が押される日を待ちながら、食器を磨き続けます。
ある日、ついに初めてのお客さんの青年トンミがやってきました。
日本かぶれの彼に、「ガッチャマン」の歌詞を聞かれたサチエさんは
出だししか思い出せません。
続きが気になって仕方ないサチエさんは、
カフェで見かけた日本人女性に声をかけるのでした。

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なんか最近疲れたな。。。って時にみると、
最高にいいかもしれません。

終わった後、ものすごく心があったまるし
食べ物がたくさん出てくるので、「おなかすいたな」という気分にもなり
そのあと何かを食べたならば、また元気がみなぎってくる・・・
そんな気がします。

主人公・サチエさんに小林聡美さん、
カフェでサチエさんが声をかける日本人に片桐はいりさん、
途中から登場する日本人マサコさんにもたいまさこさん。

3人ともめっちゃハマってた!
フィンランドの街にもなんだか3人はピッタリな雰囲気。

決してとびきりの美人!ってわけじゃないけれど(←失礼)
個性が光るこんな女優さん、もっともっと増えるといいなぁ。
演劇界とかにもしかしたらたくさんいらっしゃるのかも。

とにかくこのお3人に拍手です。


この映画のいいところは
言い争ったり、ケンカしたりがないところかなぁ。
主要人物の恋だ愛だもないし
熱いセリフ、くさいセリフもない。
淡々としてるけども
不思議とゆったりとした気持ちで観られます。

クスッと笑える部分も多いし、
あ、寝る前に観てもいいかもしれない。
幸せな気分で眠れそう。



友人がこの映画を観てから、
フィンランドにすごくあこがれてると言ってたけど、わかる。
私もフィンランド行きたくなってしまった。

いつまで居る、とかは特に決めず
港へ行ったりマーケットをのぞいたり
白夜に感動したり。。。

そしてこの「かもめ食堂」みたいなとこがあったら
絶対お世話になりたいなぁ。



かもめ食堂 - goo 映画かもめ食堂 - goo 映画

マリーアントワネット ~MOVIE VIEW~

2007年01月30日 16時23分30秒 | 映画 2007年
今年は月に最低1本は映画を観たいなぁと思ってます。
洋邦問わず、好き嫌いなく観たいな。

ということで、新春1本目の観賞作品。
あらすじです。(goo映画の提供でお送りします)

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最も愛され、最も憎まれた、伝説の王妃、
マリー・アントワネットに新たな光をあてた物語

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これだけです(笑)
ホントはもっといっぱいつらつら書いてありましたが
歴史上の人物なので、このくらいでいいでしょう。


感想。


・・・・・


あの終わり方はないだろ~!!!
思わず「「えっ!?」って言っちゃったじゃないの。
(周囲の人も何人か「エッ!?」とつぶやいてた。。。)
「あのシーン」がないなんて!!!
なんで?なんで??

他にもいろいろはしょりすぎじゃないか?
フェルゼンや長男との別れ、たったあれだけ?
もっと話をふくらましてほしかったよ。

なかなか「世継ぎ」にめぐまれない苦悩や悲しみは
すごくよかった。気持ちもよくよく分かって私まで切なくなったよマリー。

時代や国がちがっても、
「世継ぎ問題」ってやつはついてまわるのだなぁ・・・

衣装やヘアスタイルにはとてもうっとり☆
賭け事のシーンで出てくるチップ(!?)が
ピンクや赤のボタンみたいですごく可愛かった♪

一緒に観た相方はロック調のBGMが映画に合ってないと嘆いてましたが
私はあれでいい、むしろあのほうがいいと感じました。
マリーの人生って、なんだかロックな感じだし(笑)

ソフィア・コッポラのデビュー作「ヴァージンスーサイズ」でも
あの雰囲気にあんなBGMだったしさ。
それが彼女の「色」なのかもしれません。

う~ん、私はマンガ「ベルサイユのばら」で描かれた
マリーアントワネットをひきずりすぎだったのでしょうか。

なんか残念な一本でした(泣)


      1月29日(日) ワーナーマイカルシネマズ防府にて観賞。