見ました~!!!「L」のスピンオフ映画っ!!!
昨年の・・・秋くらい?頃に
我が家でデスノートブームが来まして(笑)
アニメ版のデスノ見て
実写版のデスノもみた後すぐ、
相方(当時手術前の自宅療養中)から
「古本屋さんでデスノ全巻揃えて来い!!!」
とのミッションを受け、
最寄の「ブック○フ」で棚にあった全13巻のうち8割方を買い、
残りは他の古本屋さんで揃え、
最終13巻は付録もついてたので(Lのブロマイド☆)
本屋さんで購入。
相方はハマりまくり、コミックを真剣に読み
自身のiPodの名前は「月」と書いて「ライト」とするほどの
入れ込みよう。。。
そんな相方、現在入院中にて
ワタクシひとりで観に行ってまいりました( ′∀`)
(↑鬼)
では、あらすじです~
*************************
キラ事件解決の代償として唯一無二のパートナー、ワタリを失い、
自らもデスノートによる究極の選択をしたLの下に、突如
消滅したタイの村でただ1人生き残った幼い少年が
ワタリへのメッセージを携えて送られてくる。
そしてもう1人、亡き父親からあるものを託された少女・真希が
追っ手から逃れるように飛び込んでくる。
新たな《死神》の出現を察知したLは2人の子どもを守りながら
人生最後の難事件に挑むのだった。(引用:goo映画)
*************************
まず最初にご注意。
ネ タ バ レ し ま す !
これから観るご予定のある方は
観てからお越しくださいませm(_ _)m
では、レビューいきますよ。
観る前の人はホント観た後にこれ読んでくださいね。
では参ります。
最後の最後、Lがワタリにつぶやくセリフに
ちょっとじーんとしました。
あと、BOYをハウスに預けるときBOYに言った一言も。
「天才ひとりで世界は動かせない」
なんだか心に残りました。
観ていて思ったのですが
途中、ホラーっぽくなかったですか??
あまり予備知識をいれずに観たので
驚いてしまいました。
ああいうパニック系のものはニガテなんだよぉ~
鶴見辰吾さんが死にゆくところとか
目を逸らしてしまいました。
ラストで高嶋政伸さんが苦しむ部分は言わずもがな。。。
そうそう、ラストといえば
あの「飛行機内でパニック」って流れは
少し前放映された「フライトパニック」というドラマっぽいなぁ~と
感じました。
このドラマ、ちらっとしか見ていませんが(^^;;
ま、あのドラマは離陸してましたからね。飛行機。
より恐怖が大きかっただろうなぁ。。。うぅぅ。。。
観終わった後、心臓がばくばくでした(汗)
「L」の動きに私も含めみなさんけっこうクスっと笑ってましたw
松戸先生のところを訪れたシーンでは笑い声も(^^)
個人的に私は平泉成さんもツボでw
雨上がり決死隊・宮迫さんが平泉さんをよくマネするのですが
それをどーも思い出してしまって・・・(苦笑)
高嶋政伸さん扮するあの人(名前失念)は
登場の仕方や触れられ方のわりには、
そこまで悪いやつじゃなかったですね。
どっちかというと工藤夕貴さん扮する九条さんのほうがワルかった!
てことは高嶋さん、要らなかったんじゃ。。。??(爆
あと、「ウッチャンナンチャン」のバラエティ番組をみて育った私は
ナンチャンが出てくるとどうも笑えてしまって・・・
FBI=ナンチャン、というのはどうなんでしょう。
おとぼけ系の捜査官、というとらえ方をすればよかったのかな。
少し、違和感・・・
「L」のクールで天才的な部分が大好きなひとにとっては
この映画、物足りなかったり、「いやだー」と思ったり
するかもしれません。
「あ、Lも血の通ったひとりの人間なんだな・・・」と
ふと思ってしまったシーンがいくつかありましたし。
あ。
今、goo映画に寄せられたこの映画のトラックバックみてたのですが
酷評が多い(汗
デスノを皆さん、愛してらっしゃるのだなぁ。
愛が大きければ大きいほど、どうしても
「えぇ~」って感じになりがちですもの。。。
さて、相方はどんな感想をもつだろう。
L change the WorLd - goo 映画
昨年の・・・秋くらい?頃に
我が家でデスノートブームが来まして(笑)
アニメ版のデスノ見て
実写版のデスノもみた後すぐ、
相方(当時手術前の自宅療養中)から
「古本屋さんでデスノ全巻揃えて来い!!!」
とのミッションを受け、
最寄の「ブック○フ」で棚にあった全13巻のうち8割方を買い、
残りは他の古本屋さんで揃え、
最終13巻は付録もついてたので(Lのブロマイド☆)
本屋さんで購入。
相方はハマりまくり、コミックを真剣に読み
自身のiPodの名前は「月」と書いて「ライト」とするほどの
入れ込みよう。。。
そんな相方、現在入院中にて
ワタクシひとりで観に行ってまいりました( ′∀`)
(↑鬼)
では、あらすじです~
*************************
キラ事件解決の代償として唯一無二のパートナー、ワタリを失い、
自らもデスノートによる究極の選択をしたLの下に、突如
消滅したタイの村でただ1人生き残った幼い少年が
ワタリへのメッセージを携えて送られてくる。
そしてもう1人、亡き父親からあるものを託された少女・真希が
追っ手から逃れるように飛び込んでくる。
新たな《死神》の出現を察知したLは2人の子どもを守りながら
人生最後の難事件に挑むのだった。(引用:goo映画)
*************************
まず最初にご注意。
ネ タ バ レ し ま す !
これから観るご予定のある方は
観てからお越しくださいませm(_ _)m
では、レビューいきますよ。
観る前の人はホント観た後にこれ読んでくださいね。
では参ります。
最後の最後、Lがワタリにつぶやくセリフに
ちょっとじーんとしました。
あと、BOYをハウスに預けるときBOYに言った一言も。
「天才ひとりで世界は動かせない」
なんだか心に残りました。
観ていて思ったのですが
途中、ホラーっぽくなかったですか??
あまり予備知識をいれずに観たので
驚いてしまいました。
ああいうパニック系のものはニガテなんだよぉ~
鶴見辰吾さんが死にゆくところとか
目を逸らしてしまいました。
ラストで高嶋政伸さんが苦しむ部分は言わずもがな。。。
そうそう、ラストといえば
あの「飛行機内でパニック」って流れは
少し前放映された「フライトパニック」というドラマっぽいなぁ~と
感じました。
このドラマ、ちらっとしか見ていませんが(^^;;
ま、あのドラマは離陸してましたからね。飛行機。
より恐怖が大きかっただろうなぁ。。。うぅぅ。。。
観終わった後、心臓がばくばくでした(汗)
「L」の動きに私も含めみなさんけっこうクスっと笑ってましたw
松戸先生のところを訪れたシーンでは笑い声も(^^)
個人的に私は平泉成さんもツボでw
雨上がり決死隊・宮迫さんが平泉さんをよくマネするのですが
それをどーも思い出してしまって・・・(苦笑)
高嶋政伸さん扮するあの人(名前失念)は
登場の仕方や触れられ方のわりには、
そこまで悪いやつじゃなかったですね。
どっちかというと工藤夕貴さん扮する九条さんのほうがワルかった!
てことは高嶋さん、要らなかったんじゃ。。。??(爆
あと、「ウッチャンナンチャン」のバラエティ番組をみて育った私は
ナンチャンが出てくるとどうも笑えてしまって・・・
FBI=ナンチャン、というのはどうなんでしょう。
おとぼけ系の捜査官、というとらえ方をすればよかったのかな。
少し、違和感・・・
「L」のクールで天才的な部分が大好きなひとにとっては
この映画、物足りなかったり、「いやだー」と思ったり
するかもしれません。
「あ、Lも血の通ったひとりの人間なんだな・・・」と
ふと思ってしまったシーンがいくつかありましたし。
あ。
今、goo映画に寄せられたこの映画のトラックバックみてたのですが
酷評が多い(汗
デスノを皆さん、愛してらっしゃるのだなぁ。
愛が大きければ大きいほど、どうしても
「えぇ~」って感じになりがちですもの。。。
さて、相方はどんな感想をもつだろう。
![L change the WorLd - goo 映画](http://cmm001.goo.ne.jp/img/badge/badge_24.gif)