お騒がせのパンジョ数時間前やっと見つかり飼い主と対面。感動の対面ではなくかなり野次がとんだそう。
最終的には追跡スペシャリストがパンジョの足跡を見つけてそこから追い詰めたようです。
ムプマランガ州の法律では海外の動物を飼うのに許可はいらず誰でもかえるとのこと。しかも、危険動物対策班(勝手に訳)みたいなものがあり、こういった場合の捜索は税金で払われるよう。ヨハネスブルグのハウテング州にはそういった法律はないので飼い主が払わなければならない。猛獣が何らかの被害をもたらした場合それも賠償しなければならない。
もし、今回の捜索費用を負担しなければいけないのなら凄まじい金額になるだろう。
しかし、捜索中にうちの豚が3匹食べられたから弁償しろとか、鶏がやられたとか言ってくる暇人がいたよう。中には
「パンジョは縞模様か?見たぞ!」
シマウマでしょう。
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最終的には追跡スペシャリストがパンジョの足跡を見つけてそこから追い詰めたようです。
ムプマランガ州の法律では海外の動物を飼うのに許可はいらず誰でもかえるとのこと。しかも、危険動物対策班(勝手に訳)みたいなものがあり、こういった場合の捜索は税金で払われるよう。ヨハネスブルグのハウテング州にはそういった法律はないので飼い主が払わなければならない。猛獣が何らかの被害をもたらした場合それも賠償しなければならない。
もし、今回の捜索費用を負担しなければいけないのなら凄まじい金額になるだろう。
しかし、捜索中にうちの豚が3匹食べられたから弁償しろとか、鶏がやられたとか言ってくる暇人がいたよう。中には
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縞模様?!いちいちやるねー、さすが南ア人。
でも被害も出ないで無事に見つかってよかったね。