北九州市の新型コロナウイルスの感染者が3日連続ゼロだった。
他から見れば何をと思うかもしれないが、市内に住んでいると日々の感染者数がとても気になる。
クラスターが発生した基幹病院である産業医科大学病院と新王子病院は救急を除き、昨日から外来と入院を受け付けることとなった。
学校も休校もなくなり普段と変わりないものになって、ようやく普通の日常を取り戻した感じがする。
これまでの北九州市の感染者は164人で感染経路不明は76人と多い。
7時のニュースで前週に比べて人の動きが活発化したことが報じられた。
経済の活性化に人の動きは欠かせないが、感染者の増加が心配になる。
さらに毎日報じられる夜の街の感染者。
全国的に新型コロナの感染者が減少して、一時期に比べてあまり気にしなくなったが、相変わらず多いのは東京。
新型ウイルスの感染者ゼロがもう少し続いたら、外食にも行きたいし遊びにも出たい。
梅雨だが晴れ間を探してキャンカーでぶらりと温泉にも行きたい。
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