英語学校 秋期開講

英語学校が始まりました。
とはいえ初日の先週は旅行に行ってしまったので、今週末から。

で、またしても、鉄道が工事。迂回したルートのバスは道路が工事で渋滞。
すっかり出鼻をくじかれましたが、新しい先生に挨拶しないとと思い、２時間以上かけて到着するもすでに遅刻。
クラスが盛り上がっていなかったので、とりあえず割り込んで発言。

クラスメートの１人は典型的なスペイン人。
学校のクラスわけのテストでは、アドバンスレベルに満たなかったけど、頼み込んでいれてもらった。C1 Advancedを受けるつもり。と超積極的。

もう１人は典型的な日本人。
受験勉強をちゃんとやってきたという感じで、Use of Englishはとてもよくできるのに、発言は消極的。

新しい先生は、イギリス人。鉄道工事の時は休んだほうがいいよ、ということで、お言葉に甘えて日曜はお休み。

雨なので、ラジオでAbbey Road 50周年特集を聴きまくりながら溜まっていた家の仕事。いろんな音源があって、BBCさすがです。
とはいえビートルズなんて、クラスメートどころか、先生との会話にも使えない話題です。
以前のクラスメートにはユーロビジョンすら伝わりませんでした。盛り上がっている国からきているはずなのに。（先生はアメリカとドイツのハーフだったので、ドイツ側で知っていました。）
ディズニーとかハリーポッターなんですかね。