見えない 敵は 自分
キリスト教の ７つの大罪は
傲慢、嫉妬、憤怒、怠惰、強欲、暴食、色欲
何かある 毎に、それらに 苦しめられる
その状況、相手が 問題なのではなくて
繰り返し そこへ 辿り着こうとしてしまう
自分の 考え方の 癖 こそが 乗り越える 壁
見えない 敵は 自分
キリスト教の ７つの大罪は
傲慢、嫉妬、憤怒、怠惰、強欲、暴食、色欲
何かある 毎に、それらに 苦しめられる
その状況、相手が 問題なのではなくて
繰り返し そこへ 辿り着こうとしてしまう
自分の 考え方の 癖 こそが 乗り越える 壁
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「幽体離脱」とかの一部の例外を除くと・・・
「自分の顔を肉眼で直視した人はいない」
「自分の背中を肉眼で直視した人はいない」
という「趣旨の日記」でしょうか？
反対にどうしてその様に捉えられたのかが知りたいです。
興味があります。ご説明頂けますか？
私の考えていたのは、習慣と慣習という意味合いです。
こちらも改めて記事にしました。
http://blog.goo.ne.jp/cactus444/e/66e531e880be839bd0a96e6595e4ba12
いつも言葉足らずで すみません。。
自分のことは よく 見えていない
きちんとした認識が出来ていない
自分はこういう人だと思っていても、見当違いなことも多い
って、意味なのかしら ？