2017年9月のブログ記事一覧-☆～☆　カノン　☆～☆

愛宕神社おみくじに

> 蝶が飛び交う、そんなイメージです。

とありましたが

今年は春ごろから
やたらめったらに蝶を見かます。

そして一昨日は
車のフロントガラスめがけて
モンキチョウが向かってきたと思ったら

昨日は
自転車の走行中に
サンバイザー（透明ブラック）めがけて
ぶつかって来ました。

　　　　

吾子からは
「蝶だけでなくてトンボも呼び寄せているよね」とも。

　　　　

今年 6月に人づてに聞いた話では

神奈川県内で蝶が好きで飼っている人がいて
その蝶は都内まで飼い主を追いかけてくるそうで
部屋の窓に蝶がたくさん飛び交っていたと。

今年はなんだか蝶にご縁があります。

どんなメッセージなのかな？

　　　　

期待をしないとは

2017-09-25 09:10:10 | 一言

期待することがない

とは

恐れがない

ということ

Gregorian - Gloria

2017-09-25 08:28:15 | 本・映画・サイト・テレビ・情報

Gregorian - Gloria 　動画

Gregorian - Gloria　歌詞

ありのままで在るとは

2017-09-25 07:37:08 | 一言

ありのままとは

何一つ欠けているところがない

完全な状態

何も求めず

どの結果にも縛られることがない

平穏な状態

焼き物で有名なドイツのマイセンの
猿の楽隊

　　　♪♪♪ ヽ(･ˇ∀ˇ･ゞ)

小さい造作ながら
どこか華やいでいて
眼を引きます。

個体の大きさは
ケースに陳列されていたので
とても小さく思えましたが
13cm 程度。

昔の楽隊には

ティンパニーは
奏者と
ティンパニー自体を背中に担ぐ係りと
居たのですね。

　　　　(・0・。) ほほーっ　

大きさは小さいけれど
お値段は税抜きで
一体 20万円後半からのようで
とてもビッグ。

　　　　(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾

マイセン日本公式サイト
>マイセン不朽の名作「猿の楽隊」。擬人化された猿たちのこっけいなオーケストラは、1765年から66年にかけて、天才造形家、ケンドラーとライニケによって創られました。ケンドラーは、パリの宮廷にマイセン磁器を運んだ折、ユレというフランスの銅版画家の猿の絵を見て触発されたと言われます

目の保養になりました。

　　　　　(o˘◡˘o)

愛宕神社（東京）　おみくじ第十九番

2017-09-22 19:41:52 | 自分史 etc

愛宕神社（東京）
へのお参りは初めて。

社務所には
おみくじの番号が
引く人（参拝者）から
まるまる見える状態で
箱に置いてあります。

初穂料もおみくじの近くに
別の箱が置いてあり

そののどかな感じに
癒されました。

(◞ꈍ∇ꈍ)　はぁ～

2017年9月22日

愛宕神社　おみくじ第十九番　末吉

はなされし
　　かごの
　小鳥の
とりどりに
　　たのしみ
　　　　おおき
春の
　　のべかな

籠の中にいた小鳥が放され
て自由にとび歩く様に苦し
みを逃れて楽しみの多い身
となる運です。世の為人
の為に尽くしなさい。
幸福（さいわい）まして名も上がります

願望　　　人を助けよ　人の助けにて叶います
待人　　　来る　音信あり
失せ物　　手近（てぢか）にあり出る
旅立ち　　近い所（ところ）特に吉
商売　　　利益相当あり
学問　　　雑念多し全力を尽くせ
相場　　　売り買い　待て
争事　　　勝つことやすし
恋愛　　　深入りするな
転居　　　さわがず人に任せよ
出産　　　安し　産後用心せよ
病気　　　治り際が大切
縁談　　　むりにすれば腹立ことありて後に困ります

2017年9月12日　愛宕神社ネットおみくじ

春の暖かな日。やわらかな日差しをあびて、花が咲きにおい、蝶が飛び交う、そんなイメージです。
今までの悪い運もパッと開けて、あなたのための日々がはじまります。
心を正しく、欲望に流されず、人を慈しみ、神様に感謝の気持ちを持ち続ければ、幸いはますますあなたに添います。

分離　／　二元性

2017-09-18 11:46:51 | 一言

自分の体の内に在るものには

好きも嫌いもなくて

綺麗も汚いもない

それは

幼子がお母さんと一体である感覚のときには

寂しさも悲しさもない感覚と同じなのでしょう

（個体・マインドによる）

分離は二元性を生み出し

愛憎を生み出します

そうでないものとは

統合と愛

新約聖書マタイによる福音書第15章

8.『この民は、口さきではわたしを敬うが、
　　その心はわたしから遠く離れている。
9.　人間のいましめを教として教え、
　　無意味にわたしを拝んでいる。』」。
10.それからイエスは群衆を呼び寄せて言われた、「聞いて悟るがよい。
11.口にはいるものは人を汚すことはない。かえって、口から出るものが人を汚すのである」

16.イエスは言われた、「あなたがたも、まだわからないのか。
17.口にはいってくるものは、みな腹の中にはいり、そして、外に出て行くことを知らないのか。
18.しかし、口から出て行くものは、心の中から出てくるのであって、それが人を汚すのである。
19.というのは、悪い思い、すなわち、殺人、姦淫（かんいん）、不品行、盗み、偽証、誹（そしり）は、心の中から出てくるのであって、
20.これらのものが人を汚すのである。しかし、洗わない手で食事することは、人を汚すのではない」。

新約聖書マルコによる福音書第7章

14.それから、イエスは再び群衆を呼び寄せて言われた、「あなたがたはみんな、わたしの言うことを聞いて悟るがよい。
15.すべて外から人の中にはいって、人をけがしうるものはない。かえって、人の中から出てくるものが、人をけがすのである。
16.［聞く耳のある者は聞くがよい］」。
17.イエスが群衆を離れて家にはいられると、弟子（でし）たちはこの譬（たとえ）について尋ねた。
18.すると、言われた、「あなたがたも、そんなに鈍いのか。すべて、外から人の中にはいって来るものは、人を汚し得ないことが、わからないのか。
19.それは人の心の中にはいるのではなく、腹の中にはいり、そして、外に出て行くだけである」。イエスはこのように、どんな食物でもよいとされた。
20.さらに言われた、「人から出て来るもの、それが人をけがすのである。
21.すなわち内部から、人の心の中から、悪い思いが出て来る。不品行、盗み、殺人、
22.姦淫（かんいん）、貪欲（どんよく）、邪悪、欺き、好色、妬（ねた）み、誹（そし）り、高慢、愚痴。
23.これらの悪はすべて内部から出てきて、人をけがすのである」。