5/23は蒸し暑い朝でした。かなり薄曇りに近い晴れで富士山は霞んで見えませんでした(>_<) なので新幹線だけ。
まずはN700系X69編成。思ってたよりピンボケというのに書いてる今気がつきました。ありゃりゃなんじゃこりゃ。
このN700系X77編成。ピントバッチリヽ(^。^)ノ…と思ったらノーズが切れてた(T_T)
こちらも準備中にいきなり来て慌てたN700AのG3編成。まずは「A」マークを入れようとして…
…直後にズームインして先頭部をアップで撮りました。これ、けっこう忙しいのよ (◎o◎)
次はまたN700系Z31編成。最近これによく遭遇します。
さあそして、富士山は見えなかったけどお目当ての列車がやってまいりましたヽ(^。^)ノ 9:12下り富士川通過の修学旅行列車であります。
700系C54編成でした。車内は楽しそうね(^_^)
700系B7編成。そういえばこの日はちょっと明るめに撮ろうとしてたのでした。白くトンじゃう危険性がありますが、車両の多少の汚れをごまかしてキレイに見える効果もあります。でもやっぱりブレ気味になりやすいんですよね。膨張した感じに写っちゃうのかなぁ?(^_^;)
N700系X14編成。やっぱりなんだかボヤけた感じになりますね。
X14の次はX44編成でした(^_^)
そして次がN700AのトップナンバーG1編成。かなり汚れが目立ちますね。
やはりこの角度が多い700系。こちらはC14編成。このところC編成の10番台もよく撮れます。
C14編成最後尾。やっぱりあまり明るくしないほうが締まって見えていいのかも。
=おまけ= 大型のヘリが頭上を過ぎていきました。これ、なんのヘリかなぁ?
5/22の朝7:30、頭上というか空のほとんどは快晴(←本来この書き方は変だが…)でしたが、富士山始発で(笑)雲が出来始め、富士山から風下だけもくもくとしていました。風下だけとはいいながらそれは富士山から遠ざかるにしたがってどんどん横に広がっていったため、この朝は三島あたりは曇り空だったそうです。
トップ写真は富士山頂を中心に撮ったのでちとわかりにくいですが、愛鷹山まで入れるとこんな感じでした↓
確かにいつも富士山で雲が発生してそれが伊豆半島のほうまでたなびくことは多いのですがこの日のはちょっと変わってまして、富士山で出来た雲がだんだん高さが高くなり(いつもは同じ高さで流れていくのに)、愛鷹山の上では縦に発達してるような雲が見えました。こんな雲、自分はここでは初めてみました。実はこれが予兆だったようです。
グラウンドはちょっと前に芝刈りが入りましたがこの時期の芝は元気も元気なのですぐに美しい緑のじゅうたんになりますヽ(^。^)ノ
山頂アップでここが雲の起点。雪融けは雲にちょっと邪魔されてどれくらいかは境目が確認できませんでした。だいたいわかるけどね(^_^;)
さて、これがだんだん、いや、どんどん雲が多くなってきてました。
これが7:46で…
これが7:53。雲がどんどん厚みが増しているのがわかると思います。実はこの日、東京ではゲリラ雷雨が1日に3回も繰り返され、突然の雨にずぶぬれになってしまった人が多かった。その日の朝がこの雲の発生具合でした。自分も初めてみたちょっといつもと変わった雲、実は予兆だったのではないかと思ってます。次からはもうちょっと注視してみよう(^_^)/
さて、いつも通り新幹線です。
N700系Z19編成。ちょっと粗いかな?
N700系X46編成。これも最初に撮れるまでなかなか出会えなかった編成ですが、もうこれで3回目かな。
X46編成の最後尾。これはいい感じではないかと(^_^)
こちらはちょっと久しぶりのJR西日本所有のN700系K13編成。K編成はJR東海のX編成とほぼ同じスペックでN編成から改造されたものです。
こちらはN700系トップナンバーのZ1編成ヽ(^。^)ノ 先日、試験編成とされているZ0編成がが改造が終わりX0編成となりました。こちらのZ1はいつ改造されてX1になるのか?そのXデーが知りたいです(笑)
700系C36編成。最近700系がこの角度でピントが合うことが多いです。橋梁の鉄骨と運転室窓と編成番号の位置との兼ね合いでとてもタイミングが難しいのです。自分基準でいえば本当はこの写真も鉄骨が運転室窓にかかっているのでボツなのですが。
700系B5編成。こちらも惜しい。
そのB5編成でまたこの角度。これなら及第点。
N700系X68編成。今の時期は日の出が早く、高くなるのも早いので、逆光で撮ってるつもりですがもう鉄骨の影が見えてしまいます。
ラストはまたもB編成でまたもこの角度のB2編成。700系でこの角度ならこの位置がほぼベストです(^_^)/
あ、そういえば新幹線の“連番の法則”。この日はダメでしたね(^_^;)