飲み屋のマスターとの話で、カクテルのレシピでわからないものがあり、ダメもとで携帯電話で検索したらサントリーのサイトで「CLUBサントリー」というものを見つけ、その中に「お酒BOOK」といういろんな酒のレシピが載っているものをみつけました。
その時知りたかったのは「ブラッディ・メアリー」というカクテルのレシピだったのです。よく「ブラッディ・マリー」とも表記されるカクテルですが、判明しました。
ウォッカとトマトジュースで作られるこのこのカクテルは・・・
ウォッカ(ストリチナヤなど)が45mlとトマトジュースを適量用意し、
1) 氷を入れたタンブラー(グラス)に注ぎ軽くステアする
2) レモンを飾り、マドラーを添える ・・・となっています。
このカクテルは禁酒法時代のアメリカで「酔っ払えるトマトジュース」として地下酒場で飲まれていたそうです。 また、このカクテルには飲む時に自らスパイスを決めるという変わったところがあります。そのスパイスも、ケチャップ、タバスコ、ウスターソース、塩、胡椒など好みのものでよいそうです。
ベースのお酒をテキーラにすると、「ストロー・ハット」(麦わら帽子)、ジンにすると「ブラッディ・サム」というカクテルになります。また、ウォッカを抜いたものは「ヴァージン・メアリー」というものなると書いてありましたが・・、
それってただのトマトジュースじゃないのか?・・
と、私は思うのであります。
その時知りたかったのは「ブラッディ・メアリー」というカクテルのレシピだったのです。よく「ブラッディ・マリー」とも表記されるカクテルですが、判明しました。
ウォッカとトマトジュースで作られるこのこのカクテルは・・・
ウォッカ(ストリチナヤなど)が45mlとトマトジュースを適量用意し、
1) 氷を入れたタンブラー(グラス)に注ぎ軽くステアする
2) レモンを飾り、マドラーを添える ・・・となっています。
このカクテルは禁酒法時代のアメリカで「酔っ払えるトマトジュース」として地下酒場で飲まれていたそうです。 また、このカクテルには飲む時に自らスパイスを決めるという変わったところがあります。そのスパイスも、ケチャップ、タバスコ、ウスターソース、塩、胡椒など好みのものでよいそうです。
ベースのお酒をテキーラにすると、「ストロー・ハット」(麦わら帽子)、ジンにすると「ブラッディ・サム」というカクテルになります。また、ウォッカを抜いたものは「ヴァージン・メアリー」というものなると書いてありましたが・・、
それってただのトマトジュースじゃないのか?・・
と、私は思うのであります。