ディスクゴルフを始めるまでは、休日にはよく、日本平スタジアムの駐車場や(試合のある日以外は空いてるから)、興津埠頭などでインラインスケートをしていた。清水や静岡の人なら「チャーリーワン」で滑ったこともある人は多いだろう。トシがバレるが・・。
光ゲンジで流行る前から、アメリカでスニーカーに取り付けるローラースケートが流行ったのを見て始め、実は自分でも「素人からみれば相当な腕前(足前?)」と思っているほどの得意なものである。バックでも足をクロスさせて加速できるから一般の人からみれば「スゴイ!」ということになる。
もちろんスキーの練習としてのスラロームは大得意で、両足を揃えるウェーデルンみたいに滑るとか、足を縦に揃えコーン(ま、空き缶だけど・・)の間を滑るとかも得意。
そして、両足を180度開いてフロント、バック側共にカーブを描くだとか、スラロームするとかも得意。もちろんカーブせず、まっすぐ滑るのも出来る(これが一番難しかったりする)。
で、180度開いた両足を徐々に前後に開いて(進行方向からみれば“横方向に”)前に出した足のほうへやや重心を寄らせ、後ろ側の足の角度を寝かせ、上体を反らせば「イナバウアーの出来上がり」である。問題は滑りながら上体を反らすことではあるが(そのまま後ろへひっくり返りそうで)、足の形は出来そうである。
いっちょやってみっか!
光ゲンジで流行る前から、アメリカでスニーカーに取り付けるローラースケートが流行ったのを見て始め、実は自分でも「素人からみれば相当な腕前(足前?)」と思っているほどの得意なものである。バックでも足をクロスさせて加速できるから一般の人からみれば「スゴイ!」ということになる。
もちろんスキーの練習としてのスラロームは大得意で、両足を揃えるウェーデルンみたいに滑るとか、足を縦に揃えコーン(ま、空き缶だけど・・)の間を滑るとかも得意。
そして、両足を180度開いてフロント、バック側共にカーブを描くだとか、スラロームするとかも得意。もちろんカーブせず、まっすぐ滑るのも出来る(これが一番難しかったりする)。
で、180度開いた両足を徐々に前後に開いて(進行方向からみれば“横方向に”)前に出した足のほうへやや重心を寄らせ、後ろ側の足の角度を寝かせ、上体を反らせば「イナバウアーの出来上がり」である。問題は滑りながら上体を反らすことではあるが(そのまま後ろへひっくり返りそうで)、足の形は出来そうである。
いっちょやってみっか!