廊下は「調光式白熱電球」を使用していましたが、この度LED電球に変更です。
そのままでは出来ないので、調光式スイッチを普通のスイッチに交換しました。
自分でも出来ないことは無いのですが、電気配線の変更は電気工事士で無いと
出来ない決まりになっているので、友達の電気工事士に交換して貰いました。
LED電球は3.3Wと最小のを選んだのですが、今まで調光式で照度を落としていたので
その明るさに慣れていたせいか、明る過ぎます。
もっと低照度のLED電球を製品化して欲しい物です。
そうだ、アイリスオーヤマにメールでもして製品化を頼んでみよう。
2013年9月26日 記
アイリスオーヤマに要望メールを致しました。
2013年9月27日 記
返信がありました。
今後の展開に期待(^_^;)
写真は6年ほど前のものです。
20代の頃は趣味の中心でしたがいつしか休眠状態に…
長らくお休みしていましたが「再開」です。
古い無線機をかき集めて無線部屋を作りました。
テレビは電波障害確認用が主な利用方法です。
中央の大きいのは自作の受信機です。下に詳細写真
セールスマンに尋ねました。
「25.8万円/坪で広告に出ているけど、いったいいくらで家が建つの?」
セールスマンいわく「イヤー40万円/坪位はしますよ。まー詐欺みたいな物ですよ」
との答えが返ってきました。
なんと正直なセールスマンだなーと思い気に入りました。
この会社の場合ばかりでなく、どこでも同じですが「25.8万円」はベランダやベランダ下の土間コン
それに玄関庇等が含まれた「施行面積」で割った値で決して建坪では有りません。
広告には小さな文字で書いてありますが、屋外電気工事や給排水工事に測量費等その他の費用が別途掛かります。
その他に滅失や登記、火災保険の費用など結構掛かります。
見積もり時は、家を建てるときに掛かる全ての費用総額で話をしないといけません。
後からお話をしますが住宅会社は色々な理由をつけて費用を請求してきます。
取りあえず表に出る費用だけでも下記のような物があります。
基礎工事
本体工事
仮設工事
完成検査料
内装工事
設計料
測量費
給湯工事
仕様割り増し
解体工事
ガス工事(オール電化なら要らない)
屋外電気工事
屋外給排水工事
冷暖房工事
外構、造園工事
インテリヤ関係
残土処分費
敷地調査費
地耐力調査費
建築確認申請費用
登記費用 評価額の0.4%
JIO 日本住宅保証検査機構
火災保険料
建物滅失登記
所有権保存登記(0.15%)
不動産取得税 3% 1200万円の控除有り
固定資産税 固定資産税評価額=建築費の70%程度
都市計画税
契約費用(印紙税)
地鎮祭
棟上祭
挨拶費用
粗大ゴミ処分費用
※記事内容は2005~2006年に掛けて行った我が家の建て替え大作戦です。