最前線の育児論byはやし浩司(Biglobe-Blog)

最前線で活躍するお父さん、お母さんのためのBLOG
http://www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/

世界の神々byはやし浩司

2013-08-23 22:05:40 | Weblog




☆☆☆この電子マガジンは、購読を登録した方のみに、配信しています☆☆☆
.  mQQQm            
. Q ⌒ ⌒ Q  ♪♪♪……  
.QQ ∩ ∩ QQ         
. m\ ▽ /m 彡彡ミミ    
.  /~~~\  ⌒ ⌒     
. みなさん、   o o β       
.こんにちは!  (″ ▽ ゛)○  
.        =∞=  // 

□■□□□□□□□□□□□□□■□ ================= 
子育て最前線の育児論byはやし浩司   2013年 8月 23日
□■□□□□□□□□□□□□□■□ =================

メルマガ(6万3000誌)の中で、2008年度、メルマガ・オブ・ザ・イヤーに
選ばれました!

【1】(神々について)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

【神々の話】(はやし浩司 2013-08-23)

Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司

この地球という惑星を支配しているのは、
私たち、人間ではない。
エイリアンである。
私たちが「神」と呼んでさしつかえのない、エイリアンである。

そのエイリアンは善玉なのか。
それとも悪玉なのか。
あるいはエイリアンの正体は、何なのか。
人間の敵なのか、それとも味方なのか。
その謎に迫ってみたい。

Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司

○消えた神々

 消えた神々について、考える。
「どういう神々がいたか?」ではなく、「どういう神々が消えたか?」と。
そのほうが、わかりやすい。
神々の正体を知るには、そのほうがわかりやすい。

 そこで順に並べてみる。
過去、この地球から消えた神々である。

(1) ゾロアスター教の神々
(2) マヤ・インカの神々
(3) 古代エジプトの神々
(4) 旧約聖書の世界の神々※A
(5) 古代中国の神々
(6) ギリシア神話の神々
(7) ヒンズー教の神々(復活※B)

 こうした神々が消えたあと、この地球に、四大宗教が生まれた。

(1) ヒンズー教
(2) 仏教
(3) キリスト教
(4) イスラム教

 ほかにも、マイナーな宗教はあるが、ここでは、考えない。

○ゾロアスター教

 ゾロアスター教は、宗教の中の宗教と言われている。
宗教の原点とも考えられている。
古代においてはペルシャ一帯で広がり、そこから世界各地へと散っていった。
今でも、ゾロアスター教を信じている信者は多い。
教会もある。

 位置的には、ゾロアスター教は、イコール、シュメールの神を神とした。

○マヤ・インカの神々

 先に、「悪玉エイリアン」という内容のビデオを作った。
マヤ・インカの神々は、まさに悪玉。
人肉をむさぼり、人間の生血を飲んだ。

○古代エジプトの神々

 遺伝子操作によって、好き勝手なことをした。
エドフ神殿には、4種類のエイリアン+人間が描かれている。

 順に……。

(1) 頭が大きく、体が細いエイリアン
(2) 頭が長い、長頭人間
(3) 頭が鳥の、鳥頭人間
(4) 頭が獣の、獣頭人間
(5) 人間

 一応順位をつけたが、ここでいう長頭人間と、鳥頭人間は、順位が逆かもしれない。
あのツタンカーメン王もふくめて、その一族は、長頭人間だった。

鳥頭人間にしても、2種類ある。
猛禽類の鳥の頭をした人間。
シギかサギのような頭をした人間。
また獣頭人間にも、ライオン風の人間と、犬風(日本語的には、キツネ風)の人間がいる。
日本のキトラ古墳の壁画にも、これら2周囲の獣頭人間が描かれている。

○旧約聖書の神々

 常識の世界では、旧約聖書の中の神々イコール、新約聖書の中の神(イエス・キリスト)は、同一視されている。
しかし聖書を読むまでもなく、これら2つの世界に出てくる神々は、まったく異質の神々。
似ても似つかない。
(常識にだまされてはいけない。)

 つまりこれら2つの世界の神は、同じ「キリスト教」として扱われているが、新約聖書の中の神(イエス・キリスト教)は、旧約聖書の流れを利用して生まれた。
わかりやすく言えば、旧約聖書は、ユダヤ教。
新約聖書は、ユダヤ教から離れた、当時としては、新興宗教(※A)。

 そのユダヤ教は、シュメールの物語をもとにして、自分たちの神々の物語を、作りあげている。
アッシリア物語(シュメールに残る物語)を、例にあげるまでもない。
ユダヤ人が、シュメール人の血の流れを引き継いでいるということはありえる。
しかし旧約聖書が最初に著されるのは、シュメール人が消えてから、500~700年もたってからのこと。
わかりやすく言えば、アッシリア物語などに自分たちの神々を勝手に書き加え、それでもって旧約聖書とした。

○古代中国の神々

 古代中国にも、神々がいた。
三星堆遺跡に残る神々が、その一例である。
が、歴史的にみるかぎり、大きな宗教となることはなく、そのまま影を消した。

○ギリシア神話の神々

 ギリシア彫刻が、今でいう、3D写真によって作られていることは、まちがいない。
何度も書いてきた。
証明もしてきた。
今から50年前に、こんな話をしても、だれも信じなかっただろう。
が、今なら、信ずる人も多い。
3D写真技術は、今では、珍しくも、なんともない。
さらに50年後には、もっと多くの人たちが、信ずるだろう。
技術もさらに向上する。
そのころになると、ギリシア彫刻的な彫刻を、子どもでも作ることができるようになる。

 で、ゼウスを中心とする古代ギリシアの神々は、姿を消す。
が、まったく消えたわけではない。
たとえばミケランジェロ。
ミケランジェロは、歴史上、最高の彫刻家ということになっている。
が、本当にそうか?
……という視点で、私は、ミケランジェロの彫刻を、疑っている。
どこかどうみても、ミケランジェロの彫刻は、ギリシア彫刻。

○ヒンズー教の神々

 ヒンズー教の神々も、消える運命にあった。
アショカ王が仏教を国教としたとき、それで決定的かと思われた。
が、ヒンズー教は、信者という人間によって、やがて復活した(※B)。

 つまり神々は消えたが、人間による信仰は、そのまま残った。
これはそれをもくろんだエイリアンたちの誤算でもあった。
インドの地では、仏教は、根付かなかった。

○儀式から教え(教条)へ

 儀式宗教から、思想宗教へ。
ヒンズー教をのぞいて、大きな流れとしては、そうなる。
世界の神々は、釈迦誕生前後から、大きく方向転換をした。
それまでの人間には、教え(教条)を理解する能力さえなかった。
言葉も貧弱だった。
世界観も小さく、狭かった。

 が、人間の知的能力は、飛躍的に発達した。
その背景に、エイリアンたちによる遺伝子操作もあった。
ともかくも、儀式宗教から思想宗教へ。
釈迦は「慈悲」を説き、つづくイエス・キリストは、「愛」を説いた。
私は孔子も、釈迦やキリストと同列に置いている。
孔子は、「仁」を説いた。
中身、つまり黄金律なるものは、同じである。

○消滅か変化か

 神々は方針を転換したのか。
それとも神々どうしの勢力争いの結果、上下関係が変わったのか。

 これについては、私は後者の説を採用する。
つまり遠い昔、神々による勢力争いが起きた。
その過程で、核戦争もあった。
結果、地球支配型の古いタイプのエイリアンは滅び、より人間に近い新しいタイプのエイリアンが、主導権を握った。
その結果が、仏教であり、キリスト教であり、さらにはイスラム教ということになる。

 同時に、エイリアンたちは、人間の前からは、姿を消した。
直接的に、人間と接するのを、やめた。
間接的に、人間に影響力を行使するようになった。
時期的には、1200~1300年ADごろのこと。
つまりそれ以後は、エイリアンは、人間を、裏から操るようになった。

○宗教

 だからといって、どうか誤解しないでほしい。
私は、「宗教」を否定しているのではない。
神々がエイリアンだったといっても、逆に見れば、エイリアンが神々だったということになる。
全知全能ではないかもしれない。
しかし人間にすれば、その程度の力は、ある。
「差」と言い換えてもよい。
少なくとも、スピリチュアル(霊的)な存在ではない。

 神々が、「霊」であると考えるのは、携帯電話の電波が、「霊」と考えるくらい、バカげている。
また慈悲にせよ、愛にせよ、仁にせよ、黄金律であることには、ちがいない。
人間のみならず、エイリアンにとっても、まさに黄金律。

○謎の点と線

 謎の点と線を調べる過程で、私は、「本(もと)はひとつ」ということを知った。
釈迦誕生以後、エイリアンが使った航空ルートは、ひとつの転機を迎える。
当初は、テオティワカンからの直接ルートを使っていた。
が、そのころから、北極経由のルートを使うようになった。
(もちろんその双方を使うこともある。
たとえばテオティワカンからモヘンジョダロへは、テオティワカンの参道をまっすぐ北上するルートと、北極を経由するルートがある。
北極を経由するときは、クロスポイントNWアジアを経由する。)

 が、どうであるにせよ、本はひとつ。
ひとつが、北極で枝分かれし、それぞれの拠点へ向かう。
その枝は、大きく、5つのルートに分かれる。
テオティワカンから見て、西(左)側から、(1)南太平洋ルート、(2)プレア・ビヒアルート、(3)敦煌(とんこう)ルート、(4)モヘンジョダロルート、(5)ギザルート。

 それぞれの先に、現在の仏教があり、イスラム教があり、キリスト教がある。
(ヒンズー教のルートはない。)

○核戦争

 ここで私は「核戦争」という言葉を使った。
これについては、多くの研究者たちが、すでに深く言及している。
その核戦争は、あったのか。
なかったのか。
あったとすれば、どういう神々が勝ち、どういう神々が敗れたのか。

 流れからすると、地球支配型の神々が敗れ、人間指導型の神々が、勝ったことになる。
が、そのまま(争い)が終わったというわけではない。
敗れたほうが、消滅したということでもない。
あくまでも、この地球上での(争い)ということになる。

(たかがこんなちっぽけな地球のことで、総力戦などするエイリアンは、いない。
残念ながら、地球には、それだけの価値はない。
勝った、敗れたといっても、言うなれば局地戦。
冒頭に書いた、消えたエイリアンといっても、この地球から姿を消したにすぎない。)

○人間の常識、

 エイリアンを考えるときは、人間の常識を使って考えてはいけない。
たとえば先日も、こう書いてきた人がいた。

ナスカ平原の直線について、「どうしてどんな原始的な方法を使うのか」と。
「人間が使っているような、ナビゲーション・システムだって、あるではないか」と。
つまり直線で、拠点を示すことが、原始的である、と。

 人間にとっては、そうかもしれない。
が、もう一歩、深く考えてみよう。
つまり人間の英知をはるかに超えるエイリアンにとっては、そうではない。
彼らにしてみれば、ちっぽけな地球である。
しかも20~30キロも高く上昇すれば、満天の空に、無数の星々が散らばっている。
エイリアンにしてみれば、それが位置を示すナビゲーター。
星々を頼りに、宇宙空間を自由に行き来している。
人間が、QR・リーダー(読み取り機)で、QR・コードを読み取るように、エイリアンたちは、瞬時に自分たちの位置を知ることができる。

 それに惑星、衛星は、無数にある。
ナビゲーターがどうのこうのという問題ではない。
言うなれば、小さな村の中での方向指示板のようなもの。
観光地にある、案内板でもよい。
つまり方向を示すには、直線でじゅうぶん。
それでこと足りる。
その方向に向かって上昇すれば、あとは目視で飛行できる。

 ……そうした発想の転換、常識の転換が必要である。

○動物村

 神々についても、同じ。
「神」という概念そのものも、変える必要がある。
それにつては、こう想像してみればよい。
あなたはある動物村の園長。
自然動物園の園長でもよい。

 そういったところに住む動物にしてみれば、あなたは神のような存在かもしれない。
が、どの動物も、あなたを「神」とは思っていない。
毎日、餌を与えられながらも、感謝の「カ」の字もない。
スキさえあれば、あなたにですら、襲いかかってくるかもしれない。
エイリアンと人間の関係も、それに似ている。
あるいは、どこもちがわない。
そんな動物を相手に、たとえばライオンに、「シマウマさんとは、仲よくしなさい」と教えたところで、意味はない。
同居させたとたん、ライオンはシマウマに襲いかかる……。

 が、それでもあなたは園長。
動物が病気になれば、獣医を呼び、治療する。
寒暖に応じて、エアコンを調整する。
予算を獲得するため、経営を考え、ときには、公的機関とかけあわねばならない。

 そんなある日、事件が起きた。
事件というほど、おおげさなものではないかもしれない。
園内で、派閥闘争が起きた。
あなたのやり方に不満をもった職員たちが、あなたの追い落としにかかった。
「あなたのやり方は、動物に対する愛情に欠ける」と。

 園長室でのはげしい口論が、喧嘩になった。
とっくみあいの喧嘩になった。

 ……もうおわかりのことと思う。
先に書いた、「勝った・敗れた」というのは、そのレベルの話にすぎない。

○神々は神々

 神々は神々。
私たちは私たち。
その間に、一線を引くのは、まちがっていない。
逆に言えば、神々にせよ、エイリアンにせよ、(どちらでもよいが)、人間の側から一方的に絶対視してはいけない。

 これは信仰論にもつながるが、信仰にせよ、その主体者は、私たち人間。
その人間が、より心豊かに生きるため。
より平和で、安穏に生きるため。
が、それは徹底した従属性によって、生まれるものではない。
だいたい従属される神々だって、困る。
うるさくて、しかたない。
私がその神なら、こう言う。

 「自分で考え、自分で生きなさい」と。
「私たちは、そのヒントを、あなたがた人間に教えるだけです」と。

 釈迦仏教の心(法句経)は、ここにある。
キリスト教にしても、イスラム教にしても、そうだろう。
祈るにしても、自分のためであってはいけない。
自分のために、祈ってはいけない。

欲望(煩悩)をもっとも警戒する神々が、欲望(煩悩)の追求のために、手を貸すはずがない。
「この信仰をすれば、金が儲かる」「大学に合格する」などと教えるのは、邪道も邪道。
インチキ。
いわんや「バチ論」「地獄論」を教えるのは、さらに邪道。
そんな宗教があるなら、こちらから蹴飛ばしてやればよい。

 こんなことは、信仰の常識。
イロハ。
神がエイリアンだとか、エイリアンが神だとか、そういったことを論ずる以前の常識。

○善玉エイリアン

 で、ひとつだけはっきりしていること。
現在、この地球は、善玉エイリアンに支配されている。
人間も、その支配下にある。
人間を見捨ててはいない。
見捨てることもない。
ただそれには、重要な条件がある。

「AMNESTY(アムネスティ)」。

 カナダの前国防大臣が、そう発言している。
「アムネスティ」。
「アムスティ」とも聞こえるが、そういう単語はない。
「アムネスティ」。

 辞書をひくと、「大赦」などとある。
「すべてを受け入れる、許す」という意味。
つまりすべての人間が、ひとつになること。
人種、宗教、国を越え、ひとつになること。
貧富もない、強弱もない、上下もない、差別もない。
「アムネスティが条件である」と。
エイリアンは、それを人間に伝えている(同、議会での証言より)。

 が、こうも言っている(同、証言)。
「すでに(遅すぎる=too late)という時点を過ぎている」と。
つまりすでに、その「ターニングポイント(分岐点)は過ぎている」と。

○相互信頼

 そのために過去、エイリアンは、地球の指導者(とくにアメリカ大統領)と、こんな約束を交わしたという(同、証言)。
「私たち(エイリアン)の存在を人間に明かしてほしい。相互の信頼関係を作らねばならない」と。

 が、人間側(アメリカ大統領)は、こう答えたという。
「ほとんどの人間は、その準備ができていない」と。
で、エイリアンは、それについて、人間側は、「約束を守っていない状況」と言ったという(同、証言)。

 だったら、人間の私たちどうしが、エイリアンの存在を明らかにするしかない。
方法は、いくらでもある。
今、私がしているのも、そのひとつ。
謎の点と線を手がかりに、数学的に証明する。
エイリアンの存在を、証明する。

私がかつてより、「手遅れになる前に、エイリアンの存在を、事実として受け入れよう」と話しているのは、そういう理由による。
説明しても、わかってもらえない。
UFOを見ても信じない。
「超常現象」などという言葉を使い、かえって、真実を述べている人を、排斥してしまう。

○話を戻す

 話がグチっぽくなってきたので、話を、戻す。
 
 消えた神々を追い求めていくと、その先に、現在の神々がいる。
その神々を知るためには、消えた神々を知る。
結果、繰り返しになるが、この地球の支配者は、人間ではない。
エイリアンである。
その上、幸いなことに、本当に幸いなことに、現在、地球を支配しているエイリアンは、善玉。
ひかえめで、もの静か。
私たち人間に、けっして犠牲を求めない。
もし彼らが悪玉なら、人間は、とっくの昔に、彼らの奴隷になっていた。
あるいは、この地球上から姿を消していたはず。

 さあ、勇気を出し、黄金律なるものを、実行しよう。
方法は簡単。
ささいなことでよい。
たとえば、人を悪く思わない。
憎まない。
うらまない。
うらやましがらない。
悪口を言わない。
悪口を聞かない。

 そこに困った人がいたら、手をさしだせばよい。
貪欲にならない。
傲慢にならない。
謙虚に、ただひたすら謙虚に、相手の心に耳を傾ける。
悲しみや、苦しみ、それに孤独を共有する。

 その積み重ねが、その人を変える。
人間全体を変える。
人間の社会を変える。

あなたの前に、姿を現す。
神が、あなたの前に、姿を現す。
人間を、仲間に入れてくれる。

 さあ、時間がない!
時間との勝負。
成功すれば、人間は生存できる(同、証言)。
失敗すれば……。

(はやし浩司 2013-08-23 HIセンターにて)


Hiroshi Hayashi+++++++July.2013++++++はやし浩司(ひろし)




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 はやし浩司のホームページ http://www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■□コマーシャル★★★★★★コマーシャル□■

【BW生・募集中!】

 (案内書の請求)

   http://www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/page228.html

 (教室の案内)

    http://www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/page025.html

●小学生以上の方も、どうか、一度、お問い合わせください。

■□コマーシャル★★★★★★コマーシャル□■

***********************************

このマガジンがお役にたてそうな人が、あなたのまわりにいませんか?
よろしかったら、どうか、このマガジンのことを、お友だちの方に
話していただけませんか?

よろしくお願いします。              はやし浩司
***********************************
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  
まぐまぐプレミア版(有料版)のお申し込みは……
http://www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/page141.html
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■                      
.   *※※
.※※  ***※
.*※※…※}※**   
. **++ ※))
. {※}※※ /
. ※*… /mQQQm
.**/| |Q ⌒ ⌒ Q  Bye!
.  = | QQ ∩ ∩ QQ   
.       m\ ▽ /m~= ○
.       ○ ~~~\\//
.=================================
.みなさん、次号で、またお会いしましょう!
.=================================

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。