最前線の育児論byはやし浩司(Biglobe-Blog)

最前線で活躍するお父さん、お母さんのためのBLOG
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●アメリカのキム・ジョン・ヒル氏へ

2009-01-19 10:43:27 | Weblog
●1月18日(日曜日)(To Mr. Kim Jon HILL of USA)
C. Rice and C. Hill has been only cheated and are cheated now as well by North Korea. Only what these two brain-less diplomats have done is to give North Korea、money, oil, food, music as well as time. During these five years, North Korea has developed nuclear weapons to the level of missiles as reported in the newspaper this morning (Chinichi Daily, Jan 18th, 09). They say, “then what did Japan do to deal with North Korea?” We did. Especially C. Hill has, however, had no ears to listen to our voices or rather betrayed us so often and then therefore we never hesitate to call him, “Kim Jon HILL” at the last stage of the negotiations. Moreover he has destroyed the relationship between Japan and USA and more and more Japanese have been to dislike USA. No more thanks for C. Hill, though C. Hill seems to want to keep playing more in the Far East. But we say, “please be back to your office in USA”. He seems to have paid no attention to the human rights and have achieved nothing for these problems. He had worked only for North Korea and pro-North Korean Government of South Korea. Be ashamed, C. Kim Jon HILL!

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今朝は、寝起きがあまりよくなかった。
こういうときは、サイトカインが、
脳内にかなり充満している(?)。
ストレス性のホルモンである。

どこか気分が重い。
その割に神経がピリピリしている。
考えることすべてが、(怒り)に結びつく。

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●K国のプルトニウム約30キロ

朝刊(中日新聞)のトップの見出しは、これ。
「K国は抽出したプルトニウム30キロを、すでに核兵器化した」と。
だから言わないことではない。
K国の金xxは、約束など守るような男ではないし、またその気など、
当初からみじんも、なかった。
おバカなC・ヒルは、それにだまされただけ。
彼がしたことは、K国に、マネー(BDA)、原油(50万トン)、音楽、
食糧、それに時間を与えただけ。
アメリカの新聞は、「8-0」で、アメリカの負けと報じている。

この中でも、とくに(時間)が痛い。
この5年近くの間に、K国は、かなりのレベルまで、核兵器を完成させたはず。
現に今朝の新聞によれば、「5、6個の核兵器を完成させたはず」と。

……と書くと、日本の責任はどうなのかという議論がある。
「アメリカ任せにしておいて、文句を言うとは何ごとか」と。

実はそのつど、日本はあれこれ文句を言ってきた。
注文もつけてきた。
しかしそうした日本側の意見に耳を貸さなかったのは、C・ヒルであり、
C・ライスということになる。
むしろ日本という最大の同盟国を裏切った。
この罪は重い。

C・ヒルは、オバマ政権下での続投をねらっているらしい。
「K国は85%、核開発放棄をすでに完了した」とか、「原油支援が完了すれば、
K国は核査察に応ずるはず」とか、「?」な発言を繰り返している。
何をもって「85%」というのか。
K国のYにある、核開発関連施設の爆破ショーだけをもって、どうして「完了」と
言えるのか。
また「原油支援が完了すれば……」というのは、どういう意味なのか。
この場に及んでも、C・ヒルまだK国寄りの姿勢を崩していない。

日米関係は、今、悪化の一途をたどっている。
各種の世論調査の結果をみるまでもない。
その第一の責任は、あのC・ヒルにある。

ところで同時に、今朝の新聞によれば、K国は韓国に対して、「全面対決宣言を
した」という。
これについては、韓国にこう言いたい。
「それ、見たことか!」と。

竹島(独島)どころではない。
韓国全土が、K国に乗っ取られようとしている。

(付記)1月19日の参詣新聞は、つぎのように伝える。

『米政府のレフコウィッツ北朝鮮人権問題担当特使は17日、米議会に北朝鮮の人権状況に関する最終報告を提出し、北朝鮮を「世界で最も人権を侵害している国の1つ」と強く非難した。そのうえで、「抑圧国家は国内で独裁的な統治をすることを正当化する手段として、外国に敵を作り出している」として、北朝鮮の人権問題と核問題などの安全保障上の問題を「密接不可分なもの」と位置づけることが必要と強調した。

 米国の人権問題への取り組みに関しては、北朝鮮との交渉で人権問題は「重要な要素」と北朝鮮人権法で明記されているにもかかわらず、「6カ国協議で人権に関して意味のある議論が行われず、東アジア各国に人権問題であいまいな印象を与えた」として、同協議米首席代表のヒル国務次官補(東アジア・太平洋担当)を批判した』と。

C・ヒルが、拉致問題について話し合った形跡は、ゼロ。
もちろん成果も、ゼロ。
そんな同盟国が、どこにある?


Hiroshi Hayashi++++++++JAN. 09++++++++++++はやし浩司

●諏訪湖
My wife and I are to go to Suwa Lake in Nagano Pref., a northern prefecture to Hamamatsu-city. It is about 4 hours’ ride by bus to the lake where we are about to enjoy walking along the lake side. It is our habbit to do this kind of walking almost every two or three days these day. Of course it is for our physical exercise.

今日は、諏訪湖畔の「さざなみロード」を、約9キロ歩くことになっている。
スタートは、ガラス館。
ゴールは、下諏訪町。
途中いくつかの美術館や温泉などがあるという。
天気がやや心配だが、楽しみ。

(この原稿は、諏訪に向かうバスの中で書いている。)

昨夜、2人の友人の家を回った。
山荘で取れた八朔(はっさく)を、届けるため。
昨日は、大きなポリ袋で、5つも収穫できた。
1つの袋で10キロほどだから、約50キロの収穫ということになる。
が、それでも全体の3分の1ほど。
残りは来週、収穫するつもり。
今年も大豊作。

ところで友人たちはみな、よい年齢になった。
58~75歳。
話題と言えばもっぱら、健康談義。
それぞれがそれぞれの方法で、自分の健康に気をつかっている。
そういう話を聞くだけでも、たいへん参考になる。

ところでこんなことに気づいた。
バスは、休憩のため、そのつどサービスエリアで止まる。
中央自動車道を北へ北へと上っているわけだが、そのつど、気温がどんどんと
さがっていくのがわかる。
寒いというよりは、冷たい。
浜松の自宅を出るときは、コートまではいらないと思ったが、ジャンパーを
もってきて正解だった。
この分だと、諏訪湖はかなり寒いらしい。
湖面が凍ると、ワカサギ釣りができるようになるという。

しかし昨夜の睡眠時間は、4時間弱。
眠い。
眠いということで、書くのはここまで。

……一言、追加。

昨夜もそうだったが、一度、眠りそこねると、そのまま頭がさえてしまい、
眠れなくなってしまうことがある。
そういうときは、あせらず、なりゆきに任せるのがよい。
眠くなったら、眠る。
「眠れないとたいへん」と思う必要はない。
一晩や二晩、眠らなくても、体には影響はない。

●付記

バスに乗る前、コンビニによった。
おにぎりを2個、買った。
そこでパッケージに入ったタバコを見た。
それには、こう書いてあった。
「妊婦の喫煙は、胎児に影響を与えます。
早産、死産、低体重児の発生率が、2倍から
3倍になります」(詳細は、記憶によるもの
なので、不正確)と。

しかしこんなことは、すでに35年前には、
わかっていたこと。
私は京都大学の西村教授から、直接、その
話を聞いたことがある(ブラジルで)。
西村教授はこう言った。
「疫学的にはタバコはクロです。ただ人体実験
ができないだけです」と。
つまり「証明ができないだけです」と。

この35年間で、いかに多くの胎児が、タバコの
犠牲になったことか。
いかに多くの親たちが、悲しみにくれたことか。
しかも、実際には、早産、死産というときには、
その中には奇形出産も多く含まれる。
「20人の約1人」(ある産婦人科医)という話も
聞いている。
そういう胎児たちは、早産、死産という形で、
闇から闇へと葬られている。

さらに私の経験だが、両親のうち、どちらかが
ヘビースモーカーのばあい、子どもには、つぎの
ような影響が現れる。

(1) 全体に、発育が遅れる。小柄な印象を与える。低体重児は、その後の発育が
遅れがちになる。
(アメリカでは、標準体重・身長に対して、~~%という言い方で、
それを表現する。
たとえば標準的な子どもが、身長が100センチ、その子どもが
90センチのときは、発育度「90%」というような言い方をする。)

(2) 髪の毛が細い。頭をなでてみると、ツルツルとすべる
ような感じがする。

タバコは、まさに百害あって一利なし。
タバコをすべて禁止にすれば、その分だけ税収が減るが、半面、
医療費が軽減化される。
全体のバランスシートを見れば、国としてはそのほうが得だそうだ。
タバコ1箱、1000円。
おおいに結構。
どこかの国では、タバコの値段をあげたら、喫煙者が急減したという。

また愛煙家団体が訴えているように、タバコは、嗜好品ではない。
コーヒーや、酒とはちがう。
まわりの人たちにとってのみならず、社会にとっても、害毒である。
そういう前提で、タバコを考えるべき。

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