今度生まれ変わったら 貴方の楽士Aになりたい

三国志、呉の大都督・周瑜様をコテコテに持ち上げまくるぶろぐ。
「蒼天」周瑜様の死亡フラグが怖い今日この頃・・・

双子たちの挽歌 (ん?)

2008-10-22 | 三国志
パート2、見ました。

ジャケ写に、やっぱりチョウ・ユンファがいる・・・
え?死んだのに?
前作とは全く別の話かな?と思ったら、ティ・ロンもいる。
続編ぽいけど、キャストだけ同じで違う話だったりすんのか?
とか言いながらさっそく鑑賞.


・・・・・・。

双子かよ!!

双子なのかよ!!!

なんてベタな!(爆笑)

無理やりだなあ。。。
ウー監督、そんなにまでチョウ・ユンファでいきたかったのか?
そんなにユンファ先生(←いつの間に先生になったのよ)がお気にいったのなら、
前作で殺さなきゃよかったのに。
・・・なんて言ったらダメですよね~ははは。

あ。自分でも後悔したのか?殺しちゃったけど、ユンファ先生でもう一本撮りたい!とかって。それならわかる。

しかし双子ってなぁ・・・(まだ笑うか)なんてあくの強い、濃ゆい双子なんだ!!(そこ?笑)
他人の空似、の方がまだ無理がないような気がしますが。監督?

まあ、そう言いつつも。
マーク(ユンファ兄)の遺品を身につけたケン(ユンファ弟)を見て、「マーク・・・?!」と駆け寄るティ・ロン。
そーゆー場面とかにはやっぱり、きゅんとしちゃったりしないこともなくはないんですけど~



ん~~・・・
ただいま考え中・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・んじゃ、
わが主・孫策さまにだって、生き別れの双子がいてもいいんじゃないの?!(は?)


刺客の手にかかって没した孫策だったが、実は彼は 双子 だったのだ!!

韓当「周瑜どの…実は、大殿には…もうひと方、御子が」

唐突に秘密を打ち明け始める韓当。
長子の孫策は実は双子として生まれたのだという。
が、不吉とされた弟は、生まれてすぐ、里子に出されたのだった!!



双子の兄・孫策同様、武勇と戦術に長け、そしてカリスマも備えていた孫●(仮)は、
弟孫権、そして周瑜ら優秀な武官・文官を従えて孫呉をガンガン牽引し、ほどなく呉の天下を達成・・・しそうな勢いだったのだが、彼はまた、

兄同様、単騎で突っ走るタイプでもあった。

・・・・・以下同文。(←えっ?)




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