ごきげんケロリ。周瑜さまカワイ～

これ、三国無双のフィギュアですって。
周瑜さま、かわいい・・・・・・！！
・・・っていうか…かなり「美少女」くさい周瑜さまなんだけどさ…（笑）
まぁいいか。可愛いから許す！
ごっつぁん周ピーに比べたら百万倍もマシだもん！！（←根に持ってる）

これは・・・やっぱり大人買いするとこなんでしょうかね・・・
一個５００円。
それとも・・・、愛の力で周瑜さまを一発ゲットか？！（笑）


・・・いや！周瑜さまをそんなに簡単に手に入れようだなんて図々しいってもんだわ
周瑜さまはそう易々と手折ることはできない高嶺の華・・・
box買いしたのに入ってなかったとしても、諾として受け入れるべきなのよ・・・






ドキドキ

あと14時間だって。ひ～！！

ちょ、待て！！そこのキューピー！

ちょ、ちょ、ちょ、待て待て！！
なんでトクベツversionなんてあるの？！孔明だけ！！
ずっるーーーーい！！
周瑜さまを差し置いて、孔明だけなんて！！
主役は誰なのよ～～～～っ！！（カル―く「孔明にきまってんじゃん」とか言われたりして…）
なんだそのゴージャスな赤い服は！！三倍速い人か！お前は！！

それに比べて周瑜様・・・！一応別バージョンはあるものの、
どーみても負けてるし・・・！
オスモウさんか？！これは！これを周瑜様だとでもいうのか？！
今にもごっつあんです！！とか言い出しそうなんですけど―っ！
しかもどういうわけか　蜀　寄りなラインナップだしよ～
なんだよ～～（やさぐれっ）呉軍には人気キャラいねーってのかよ～
赤壁の戦いの勝利は、呉の、周瑜さまのものなんだぞ～！！
つまり、主役は周瑜様！！なのに・・・
にゃろめ～

プンプン！！




…とかいいつつ出会ったら買っちゃうんだろうけど・・・（笑）
限定３５９４個だっけ？
無理っぽいかな。

映画館で・・・

ロビー（っていうのか？）に飾ってあるレッドクリフ　のポスターは、周瑜様でした～
「正義の最強指揮官」
すってき～
んも～～～！凛々しすぎてそのポスターの前でにやにやしちゃった
こんなちっさいことが、
めちゃめちゃ嬉しい

あ～～。マジでもうすぐですね。

動く喋る周瑜様に顔面崩れまくりになる自分が容易に想像できますよ・・・


まずは一人でゆっくりじっくり堪能ですな・・・ふふふふふ・・・・・ははははは・・・・ワーッハッハッハッ！！！（←怖いって）

SMAP×SMAP うふふふふ・・・・・・

はっはっはっ・・・・・・・・



ビストロに周瑜さまと孔明…じゃなくて（もういいって。笑）トニーと金城さんが。

おもしろかった～。中居君がちゃーんと質問してくれてて良かったですよね！
ひとつひとつ優しく丁寧に答えるトニーと、リラックスした様子の金城さん。ね。

こうしてみると
普段のトニーはずいぶんぽえっ　としてるんだなと・・・
あのトニーはもう、周瑜さまではなかったなぁ（笑）

おとなしくて、あんまり器用そうじゃなくて・・・

アジアの大スター、の割に～・・・えーと、その・・・じ・・・地味？

っていうか！
もっとオシャレしませんか？！　トニーってば・・・！（笑）
金城さんはモデルみたいにスマートかつロックな着こなしで、さすがぁ～って感じだったのに～
トニー、それ・・・普段着？！
その、無頓着な感じがまたイイ、とかそんな感じなのかいな？
それにしたってさぁ・・・（笑）

このぽえっとした、人の良さそ～なおじさまが、
本当にあの周瑜様と同じ人なの？　と思わずにはいられなかったよ～（笑）


いや～・・・トニー・レオンってほんと凄い俳優さんだわ！！
演技のうまい役者さんには、シャイな人が多いといわれてるけど、トニーもそのタイプなんだね～
うふふ。可愛いね

愛しの麗しの周瑜さま

ぐはぁ・・・！愛しの周瑜様！！
なんて素敵なんだ・・・！このお方、本当に周瑜様なのでは？！・・・周瑜様としか思えないんですけど、ほんとに。
トニー・レオン。凄すぎる・・・


ウットリ・・・　
トニー・レオンって、こんなに素敵だったっけ？！

と、現金かつ浮気性な発言をばらまくワタシ・・・

昨日は「きゃ～アンディ～」とかなんとかいってたくせに。
でも・・・もーこれはしょうがないです。
だって、基本ワタシは激愛・周瑜なんですもの！周瑜様が一番！なににもまして。
あ～も～周瑜さまサイコ～だ～
どうしてこんなに激愛なのか自分でも不思議になっちゃうくらい激愛なんだよね～・・・
（↑あ～～うっとおしい！笑）

前世はきっと揚州の平民で、全江東憧れの「周瑜さまの鼓吹隊」に入りたかったんだけど、

入隊試験に落ちて涙をのんだとか、

容姿でふるい落とされたとか、

そもそも楽器が弾けなかったとか、

じゃあ兵士に志願しようにもどーしようもなく虚弱だったとか、
　
そんな具合で結局周瑜さまのお役に立てぬまま、あこがれ続けて一生を終えた…。

そういう人生だったに違いない・・・　だからこんなに好きなんだわ！！（大丈夫か？ワタシ。笑）



だから今度生まれ変わったときこそ、貴方の楽士A　になりたいの！！なりたいったらなりたいの！！
なんなら楽士Ｂでも楽士ＣでもＤでもＥでもＦでも・・・（endless）


あと四日。あ～ドキドキするぅ・・・
あんまりテンション上げ過ぎて
映画館で気絶してしまうかも・・・！　（←アホ）

十面埋伏 （アンディLOVE！！！）

言ってるそばから日曜洋画劇場「LOVERS」アンディ×金城でした。

これ公開されたとき、角膜炎になってて視力が極端に低下してたことを思い出しました・・・。
目を酷使しないようにと言われたにもかかわらず、アンディ見たさに二回見にいって、あげく角膜炎が悪化して、
その後一年も治療に通ったんだった・・・
しかも再発二回。
角膜炎はひどくなると失明の危険があるそうですよ。気をつけましょう。
・・・って、お前が言うな！ですね。まったくです。ばかですね～。

しかも良く考えたら、アンディ目立ってないんじゃん！！　(って今頃気づく？笑)
角膜炎を悪化させてまで見に行ったのにー！！
きっと冷静さを失ってたんだな…（何のだ）
おまけにDVDも買ったんですけど。
久しぶりに見たら、かなりアテ馬・・・？
そりゃないんじゃないのよ！！と文句タラタラ言いながら見ておりましたよ・・・

もっとアンディ出せ！！（こらこら・・・笑）
そしてアンディにもお着換えさせろ！！
チャン・ツイィーは何回お着換えさせてもらったんだ！！
アンディはな～！
アンディは・・・っ！《捕》マークの一枚こっきりだったんだぞ！！
くぅ！今さらだけどなんか腹立つ！！（笑）
最後の雪原での決闘シーンが無かったら暴れてるとこですよ！んもう！

そう、あのシーンはかっこよかったなぁ・・・さすがアンディ×金城。
真っ白な吹雪、鮮血、紊れる黒髪、イケメン２人・・・いや～～！いいですね！美しいです！
ラストのこの美しさが印象強すぎて、そこに至るまでの、
アンディに対するあんまりな仕打ちを、うっかり忘れちゃってたんだな、あの時の私・・・
まあ、あれだけでお腹いっぱいになれるくらい美しいアンディだったのは間違いないんだから、しょうがないか。ちっ。

あのシーン見て思うのは、アンディは自分の魅せ方をよ～～く心得てる人だなあ、って。
どうやれば立ち姿が凛々しく見えるか、どう表情付ければはっとするほど美男に見えるのか、
すんごいよくわかってるんだと思う！
ナルシスト、といってもいいんじゃないかな～（あ、これ誉めてるんですよ！）
プレミアとかでみられる、人懐っこい愛想の好さとかサービス精神旺盛なトコとかも、
ナルシスティックな性格の一部の現れなのではないかと（笑）
悪い意味じゃなくですよ。（つまり、いい人ぶってる、とかいうことでなく）
ごく自然でいながらも、「アンディ・ラウというスター」を、好感のもてる人物として常にプロデュースしている…、
みたいな感じ？

テレビなどにゲスト出演しているときのアンディは、ほんとにかわいくて人懐っこそうで、
んもう！なんていい人なの！アンディってば！！
と、思わない人はいないでしょ？！ファンならずともあのサービス精神には目じりも下がると思うんだけど。
・・・ひいき目かなぁ？（笑）ひいき目があるのは間違いないからなあ…

あーもう。久しぶりのアンディだったのに、これでは全く物足りなーーーい！！
「決戦・紫禁城」でも見よっと！！




ちなみに金城さんのイメージは、「なーーーんにも意識してなくてもひたすら美男子」ですかね。笑。
だって、鼻血出てても美男子なんだもん！（笑）

傷だらけの男たち (注・脱線気味)

周瑜と孔明・・・じゃない、トニー・レオンと金城武。二人が共演なんだって！
当然今見とかなきゃだめだよね

　　　　　　

え～～、トニーが悪役なの？！
と思ったら。
な、なんて・・・、なんてかわいそうなんだ！！
これは『魔王』と同じパターンじゃないか・・・！
正直あんま期待してなかったんだけど（な、なんてことを！！）これは意外だった…。
こういう展開になるとは思わなかったな～。
ネタばれしちゃダメな映画だね！！面白かった、いや面白いではなくて切ないんだけど
映画としては面白かった！！
ふたりともボロボロ。心も身体も。まさに「傷だらけ」


で、あらためて思うんですけど。
トニーって、すごい役者だなあ・・・と。

もともと私は　アンディ・ラウ派で、アンディの映画を追っかけて香港映画にハマっていったクチなので、
トニー・レオンのことはそんなに意識してなかった…（作品を見てないということじゃなくて）
トニー・レオン自身のイメージが希薄で、
トニー主演の映画を見ていても、
「これはトニー・レオンだ」
っていうのを気にしなかった・・・いや、感じなかった、とでもいえばいいのかな・・・。うーん。

たとえばアンディや金城武だと・・・
彼らもいろんな役を演じてるんだけど、どういう役を演じていても、
「アンディ・ラウ」　　「金城武」であることを忘れさせないっていうか。
下手だというのではなくて、その演じているさまざまなキャラクターを
「アンディ色」「金城色」
に染めてしまう？　みたいな気がするんだよね～。
彼ら自身のキャラが強いとでもいえばいいのか・・・
「神様、もう少しだけ」の金城さんも「LOVERS」の金城さんも「傷だらけ～」の金城さんも（たぶん）孔明の金城さんも、
「いや～、金城武、やっぱイイ男だなあ」
って思うんですよ。
そして、「欲望の翼」「Needing You」「決戦・紫禁城」「インファナル・アフェア」のどのアンディを見ても
「いや～、アンディ・ラウ、カッコいいわあ」
って思う。

でも、トニーは違うように思う・・・
演じている役に、トニー本人の色は出てなくて・・・
自分の個性を完全に役柄の中に埋没させちゃう人？っていうか。
「インファナル・アフェア」のヤンと、「レッドクリフ」の周瑜が同じ人だとは到底思えないわけです。
この二つの役柄はかなり両極だとおもうんだけど、
じゃあどちらかのトニーに無理を感じるかといえばまったくそうじゃなくて・・・。

ストレス溜めまくりで鬱屈イジケ気味・おなかすかせた捨て犬みたいな　ヤン
絵にかいたような美男子で頼もしい「正義の最強指揮官」な　周瑜

どっちもトニーが演じているキャラクターなのに、そこに　トニー・レオン　っていう個人の気配を感じない？っていうか意識させないんですよ。
それって凄いことですよね？
自分自身の匂いを消しされるっていうことは、
それだけ、見ている人をその世界に浸らせることができるってことじゃないでしょうか？

最初は「え。トニーが周瑜・・・？」って思ったんですけど
（実を言うとアンディ周瑜を期待していた…そしてトニーなら孔明でしょ、と）
ワタシの予想以上に周瑜様だったのにビックリしてしまいましたよ・・・！
もーね、周瑜様にしか見えてないですもん（笑）
どのくらい周瑜様にみえてるかというと

　　あれは間違いなく周瑜様だ・・・！！
　　そうに違いない・・・！！
　　あまりにも私が周瑜様に会いたがるもんで、トニーの体を借りて
　　現世に再臨してくだすったんだわ・・・！ビバ周瑜さま！！

と、わけわかんないことを叫ぶくらい周瑜様に見えてます。はい。

周瑜さま～！！もうすぐ会いにいきまーーーーっす！！o(≧∀≦)ノ





・・・はっ。またしても脱線してしまった・・・！！
映画の話じゃなかったのか？私。嗚～呼…orz

レッドクリフ～～ぅ！！

あと、一週間を切りましたね！！

３５９４のブログなどで見ると、試写会でもう鑑賞済みの方たちが大勢いるみたいですが。
先入観つけたくないので、そういう記事はあまり見ないようにしているんだけど、

どうなんだ・・・？
と、気にはなります。ならないはずがない！

周瑜さまは活躍してるのか？！

主役なんだから活躍してないわけないとは思うんだけど・・・
なにしろいままでがいままでだもんで
油断できん


どなたかのブログの記事に
「三国志ファンには60点、金城武ファンには100点」
と書いてあったのが、心のすみっこにちくちくと針を・・・！
・・・しゅ、周瑜ファンには…？周瑜ファンにはどうなの？！

すっごい気になるけど、怖くてその先読めなかった・・・orz
「周瑜ファンには１２０点」とか書いてあれば
ら～～～りほ～～～～～～～

なんだけど～
万が一、
「周瑜ふぁんには気の毒だなあ」
とかなんとか書かれてあったら、それが一個人の感想であると頭ではわかっていても
すっ・・・ごい打ちのめされるので
自分の目で見るまで、うっかり感想とか読んじゃわないようにしないと・・・！


ところで今作「part１」て。
どこまでが「part１」なのかな？？？
part１では赤壁の戦いは終わらないの・・・？

『東南の風は吹いた！いざ！！』

とかいうとこで　次回に続く　とかいわれたり・・・するの？



ってゆーか
あ～も～ほんとに気になる！「金城ファンには100点」←我ながらしつこい(笑)

つまり孔明が100点なんでしょ？
いつものパターンだとその場合周瑜は「マイナス100点」←そこまで言う？(笑)

・・・でもレッドクリフでは二人は　知恵と勇気の友達　らしいし
大丈夫かな～？大丈夫なのかな～…心配しなくても…


そういやワタシ、孔明に敵意むき出しにしすぎて(そこまで？笑)あんま考えたことなかったけど、
仲良しな周瑜と孔明ってなんかいいよね？

国も、愛も、奪う。

気のせいか、腰を　きゅってしてるように見える・・・(笑)


小喬狙い。って・・・
大喬は？？大喬はいいの？(笑）



すっごいカッコいいキャッチコピー(？)ついてるけど
キューピーじゃなあ・・・(笑)
可愛いからいいか

双子たちの挽歌 （ん？）

パート２、見ました。

ジャケ写に、やっぱりチョウ・ユンファがいる・・・
え？死んだのに？
前作とは全く別の話かな？と思ったら、ティ・ロンもいる。
続編ぽいけど、キャストだけ同じで違う話だったりすんのか？
とか言いながらさっそく鑑賞.


・・・・・・。

双子かよ！！

双子なのかよ！！！

なんてベタな！（爆笑）

無理やりだなあ。。。
ウー監督、そんなにまでチョウ・ユンファでいきたかったのか？
そんなにユンファ先生（←いつの間に先生になったのよ）がお気にいったのなら、
前作で殺さなきゃよかったのに。
・・・なんて言ったらダメですよね～ははは。

あ。自分でも後悔したのか？殺しちゃったけど、ユンファ先生でもう一本撮りたい！とかって。それならわかる。

しかし双子ってなぁ・・・（まだ笑うか）なんてあくの強い、濃ゆい双子なんだ！！（そこ？笑）
他人の空似、の方がまだ無理がないような気がしますが。監督？

まあ、そう言いつつも。
マーク（ユンファ兄）の遺品を身につけたケン（ユンファ弟）を見て、「マーク・・・？！」と駆け寄るティ・ロン。
そーゆー場面とかにはやっぱり、きゅんとしちゃったりしないこともなくはないんですけど～



ん～～・・・
ただいま考え中・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・んじゃ、
わが主・孫策さまにだって、生き別れの双子がいてもいいんじゃないの？！（は？）


刺客の手にかかって没した孫策だったが、実は彼は　双子　だったのだ！！

韓当「周瑜どの…実は、大殿には…もうひと方、御子が」

唐突に秘密を打ち明け始める韓当。
長子の孫策は実は双子として生まれたのだという。
が、不吉とされた弟は、生まれてすぐ、里子に出されたのだった!!



双子の兄・孫策同様、武勇と戦術に長け、そしてカリスマも備えていた孫●（仮）は、
弟孫権、そして周瑜ら優秀な武官・文官を従えて孫呉をガンガン牽引し、ほどなく呉の天下を達成・・・しそうな勢いだったのだが、彼はまた、

兄同様、単騎で突っ走るタイプでもあった。

・・・・・以下同文。（←えっ？）