王子「まさか・・・ありえない・・・」
五奇「ふふ、伯符、気付いたか・・・・なっ?!」 と、作文したつもり。
【
认识】renshi 見知る・・・ うーん・・・今更言うのもなんだけど、なんかちがうよね、たぶん(なんじゃそりゃ)
「気づく」という単語を探していて、「注意到」とか、あったんだけど、たぶん「でも見た目に萌えないなぁ」、とか
ワケの判らない事を考えててついうっかり
认识
にしちゃったんだと思います・・・・・何考えてるのわたし・・・・orz
なのでここは
「注意到了呀?」にしたほうが・・・・・・・いいのかな?
王子「天よ、お前は今、さぞや嘲笑っているのだろうな!」
水鏡先生「ははは、呼びにやろうと思っておったら、まさか自分から飛び込んでくるとはな」
水鏡先生「ホレ公瑾、旧友に挨拶をせぬか」
五奇「と、とりあえず助けてください!!」 ←と、作文したつもり。
七奇「五奇お姉さまはアタシのもの…!!」
七奇「絶対許さないから…っ!」 ←と、作文したつもり。
・・・はい、またしてもこの場面。いつまでも引きずり続けてます。(←つゆだくさん、そろそろ先に・・・・)
以下、XiaoQさんとこの
コメ欄を汚しまくった時のやりとり。
by つゆだく
「ありえない」とまで驚いた上に、天に向かって「おまえ今嘲笑ってる?」と文句まで垂れてるところを見ると
通常の別れ方じゃないと思うの。
よっぽど泣く泣く別れたんだと思うの。やむにやまれぬなにか重大な理由で
引き裂かれるように別れて、もう二度とお互いに会う事はないんだろうとか
そんな感じだったんじゃないかと。(暴走する妄想)
普通に「親の引越し」とかそんなんで別れただけなら、天に対して「嘲笑ってるのか」とまで言わないと思いません?
王子は五奇との「別離と再会」を、「天にいいように振り回されている」と感じてるってことですよね。
もう一生会えないと思っていたのに、思いがけないところで・・・!
そんな再会の後で二人きりになったりしたらそりゃ(自主規制)
From XiaoQさん
「親の引越し」(笑) 親の転勤とか。
王子は五奇がどこにいるか全然知らなかったようなのですが、五奇は堅パパが亡くなったことも知ってて「お葬式に行けなくてごめん」とか謝ってるんですよねー。
みなしごになった王子が親類をたらい回しにされてるあいだ五奇は寄宿学校に閉じ込められて連絡も取れなかったみたいですよ。
もしかして王子に会わせないために(身分が違うから)スイスのフィニッシングスクール(違)に遣られてたのでしょうか?
あまり書くとあとの楽しみがなくなるのでこのあたりで。
この場面、五奇はハイソに琴を弾いてました。
返事がしづらくなると琴を撫で回してみたりして。もしかして琴じゃなくて〔嘩ー〕
by つゆだく
まあ・・・!なんてロマンチック!!(爆)
みなしごになった王子を周家に、とか言い出して、本家の怒りを買って、
手紙もなにもかも握りつぶされてたのね、きっと。
パパが死んだことをしってたんだったら、物凄く心配してたでしょうね・・・。それで水鏡府に王子がやってきたとき、
わざとらしく(笑)用事がある様な顔して飛び込んできたんだ!(笑)
孫策のために呼ばれるって知ってたら、もうちょっとスマートな演出をしたかもしれないけど、
王子に会いたい一心が先走って、お客様がきているのに飛び込んで行くという、周瑜らしくない失礼な真似を(笑)
こうなったら王子に気付いてもらって、もうそのままついてくつもりで!
純愛だなぁ・・・
良いなぁ若いもんは(笑)
で撫でたり吹い(強制終了)
朝から飛ばしてスミマセン・・・・。つゆだくはこのネタであと10日は戦えます!
From xiaoQさん
ロマンチックに浸ってるところ水を差すようですが、五奇は入り口でぶつかる場面と次の場面(合奏)のあいまにすでに王子のプロポーズを断っているのです。
しかし具体的に何と言われて何と答えたのか書いてないので分からない。こんな重要な場面を飛ばすなんて・・・
王子は笛吹きながら告ったのかな?なんだかマヌケな気がするが・・・
さすが江東の呆覇王。
・・・・というわけで、結局、「再会後怒涛のプロポーズ」場面の
真相は藪の中。なんですよね・・・
それはつまり言いかえれば、
好きなように妄想してね☆ゲッチュ!
ということよね。(笑)
させていただきます・・・・させていただきますとも・・・(笑)