今度生まれ変わったら 貴方の楽士Aになりたい

三国志、呉の大都督・周瑜様をコテコテに持ち上げまくるぶろぐ。
「蒼天」周瑜様の死亡フラグが怖い今日この頃・・・

今年はどうでしょう?

2010-09-29 | Weblog
今日、結婚記念日なんですよ。つゆだくさん。

って、昨日思い出したんですけど(だんだんアニバーサリーのウェイトが軽く・・・)

そういえば去年は、旦那がこの日休みをとっていて、なになに?記念日だからゴハンでも食べに行ってくれるのか?と思ったら

釣りのためだった。
という、ムカつく出来事があったわけですが。

今年はどうなのか?

・・・なんと今年も、休み取ってありました。旦那、今日休みです。











今朝、3時半に釣りに出かけて行きました。

今日中に思い出すと思います?今日が何の日か。
(・・・・つうか、「今年中」に期限延ばしても思い出さない気がする・・・・)

つ・い・に・!(笑)

2010-09-27 | Weblog

オーーーマイガッ!!\(◎o◎)/!


久しぶりのネタですが(笑)
あれ以来ずーーーーーーーーーーーーっと『無関係』だった
「つゆだく」と「しゅうゆさま」でしたが (それもある意味スゴい。笑)

今夜!!ついに!(何が。笑)
こんな時間(午前3時17分)にしゅうゆさまの部屋にいるなんて!

夜這いだ夜這い!!(笑)




テンパり過ぎていいショットが撮れなかった(笑)

「しゅうゆさま」と「つゆだく」、スッゴイ盛り上がってたの!

まじでうらやましすぎる・・・・!!(目が本気)

ワタシもナマで周瑜さまと盛り上がりたい!!(何それ)


見つめ合う ふ・た・り (←アホ)
♪♬♪散らしまくって楽しそうに会話してるわけ。いいなぁ・・・・

トモコレの中だと、憧れのしゅうゆさまともお近づきになれるんだ・・・・(痛すぎる)


ちなみに、「信頼できる」間柄になってました。こうなったら結婚じゃーーー!!(痛い痛すぎる)

引き続き運動会なう

2010-09-25 | Weblog
朝は寒かったのに、日差しとともに気温上昇(笑)

暑いし…………

運動会も佳境、そろそろ園児たちの集中も限界がきたみたいです(笑)
年長年中ぐらいはしっかりしたものですが、
三歳児以下はもう収拾つかなくなってきてる感じ(笑)泣くわ逃げるわ(笑)

保育士さんたち、ありがとうございます ってつくづく思います。楽しい運動会にするために、めっちゃ頑張ってくれて……(m'□'m)

運動会なう

2010-09-25 | Weblog
本日は保育園の運動会。
先日までの猛暑が嘘のような涼しさ、つうか…寒さ?
暑い から、いい気候すっ飛ばして寒いまで行っちゃった感じ?
あまりの手の平がえしに身体が付いていけず風邪気味ですよ……(;´∩`)
あんまり無茶な気候転換は止めてほしいです。
コドモたちも全員ハナミズぐずぐずです(苦笑

全巻読破ですよー。  (何を?)

2010-09-20 | 三国志
この連休には三国無双1stでもプレイしよーか、と思っていたんですが、
コドモにゲームを取られたのでしょうがなく、お取り置き(?)してあった三国志マンガを読んじゃうことにしました。

取り置いてあった三国志マンガ・・・それは、蒼天航路!!!

・・・と言いたいところですが、


 「諸葛孔明~時の地平線」  (なぜ)



蒼天読めよ!!って話ですよねぇ?(笑)
でも・・・どうしてももったいなくて。(意味不)
読んじゃったらもうお楽しみが無くなる…と思うと不安で不安で。(どういう思考回路だ)
目の前に「蒼天航路」が(読まずに)置いてある・・・
それだけでもうひと安心、みたいな。なんだそりゃ。
いつでも待っててくれる人がいる、というのは、人が生きて行く上で無くてはならないものではないですか!!
蒼天はいつでも静かに待っててくれてるんです!!
私のそばで「いつでも読んでいいのよ、まってるから」 と、
ワタシを見守ってくれてるんです!!(大丈夫かお前)

さすがにそろそろ永すぎた春に終止符をとは思ってますが。

それにはまず、3巻まで読んで放置したままの「諸(以下略)」を、読み切ってしまわないとと思いまして。
でまあ、4巻から14巻まで一気読みしました。

・・・孔明ファンだったらきっと死ぬほど楽しい時間だったんだろうなぁ・・・・・・(遠い目)

いや、誤解されると困るんですけど、読後感は案外良かったです。こんなタイトルの割に。(ひどいな)
柴練三国志とか、吉川三国志とか、人形劇三国志とかの怒髪天を衝く感を思えば(お前ホントに三国志ファンか?)
むしろ清々しささえ感じますよ。これ。
絵も さらっ としてるし。さらっとしすぎじゃないのかって話もなくはないんですけど(笑)
以前読んだハーレクイン三国志(こら)「破龍」の絵(と設定)に比べれば・・・・(爆)
登場人物の性格にもぶれがなかったし、とっても読みやすかったです。
もっとハッキリ言えば・・・、あんまり声を大にして言いたくはないんですが・・・(複雑な乙女心。笑)、、、面白かったと思います。
これを三国志と言っていいかどうかはともかく。(おい)
まあ、タイトルにもヒロイック・レジェンドとかついてるし。軽い。軽すぎる。そのキャッチはいらねーだろ、という。
誰が付けたのか知らんが余計なお世話だったっていうか蛇足っていうか、逆に足引っ張ってるって言うか。


で本編は・・・、
孔明ファンだったらホントに、ホントに楽しいんだろうなぁ・・・って、なんか羨望しちゃいましたよ。
孔明がスゴイいい奴なんですよ。誰かが死ぬたびに吐くし。(そこ?)

赤壁で10万人を殺したのは俺だ!! とか言って思い出しては泣くし。吐くし。食べ物喉通らないし。

いい奴じゃないか・・・・・・・って!!コラ!!


心配すんなよお前何にもしてないから!

10万人焼き殺したのは周瑜さまだから!!

・・・・・・・
・・・・・・・・あ、あれっ?(汗)
 今、私・・・自爆してる?
(せめて周瑜さまにしとこう ←・・・時すでに遅し。)

だってさぁ、もう、死ぬまで言い続けるんだもん。赤壁で俺が殺した10万人って。俺の策で焼き殺した、って。
他の登場人物からも「あれが赤壁で10万人殺した諸葛」って言われてさぁ。
ぜんぶコイツのおかげかよ・・・。
この展開だと私の場合大概は「むきーーっ!!何よ何よ呉軍の活躍は無視かよ!!」ってなるんですけど(笑)
意外とそんなでもなかった。周瑜さまも凛々しかったし、ところどころ「え~」って所はあったものの、

周瑜さまを必要以上に貶めることもなかったし。(←私にとってココがすべての基準)

赤壁での諸葛の出張りすぎについても(あまり)気にならないのは、
そう言われるたびに孔明がいちいちゲロゲロ吐くというところでしょうか。(え?)
そんなに悩んでるんなら許してやってもいいか・・・・と言う気分になるんですよね。


まあ、赤壁に限らず、どれもこれも諸葛は絡みまくってます!!(笑)

そんな、そんなところまで出しゃばるのはいくらなんでも贅沢・・・というか、ずうずうしいだろ、という。
もう、ありとあらゆる戦の裏側、駆け引き、外交、どう考えても「そこにはいねぇだろ」というような場所にも諸葛がいて、
(こっそり出かけて行って敵ともダイレクトにコミュニケーションしてくるという無茶振り)

「殺し合いじゃなくて話し合いを」とゆーポリシーのもとに、知性と誠実さとゲロ吐きを武器に解決してくるの。(違)


それにしても・・・。つじつま合わせがうまいのなんの。
劉備軍がやった事はすべて「善意」が元になってるの。劉備は、戦はしない。という一貫した意志でもって、すべて善意で行動するのね。
(そんな傭兵隊長なんて聞いたことねーよ。つかそれでどうやって名が上がるんだろうか)
ぜんぶ、民のため、なのよ。
一見、戦に見えるけど、実は「民のための行動」っていう展開。すげぇ。ある意味すげぇよ。
もしかしてそうだったのかも・・・って、あやうく信じそうになったもん。(笑)
劉備人生最大にして最悪の無謀な戦、夷陵の役とかどうすんの? 今回ばかりは「戦はしたくない」温厚な劉備もさすがに怒って
「雲長と翼徳の弔い合戦じゃーーーー!!」
ってぶち切れるの?って思ってたらアータ、

えっ。。。。(絶句)。。。そ、そういう解釈? (あまりの驚き展開なので、申し訳なくてとてもネタばれできません)

と、目からなんか変なものが落ちましたよ。すげぇ・・・すげぇこじつけだ!!オラ、わくわくすっぞ!みたいな。
確かに、その方が「かぎりなく善意のひと・劉備」にはもっともらしい気がする(笑)
その代わり陸遜の悪どさっていったらもう・・・・・・・
ああここに1人犠牲者が!!(と、思ったけど最終的にはそーでもなかった。)


このマンガって、つまり・・・性善説に基づいて進んでるんですね。
生まれながらの悪なんてなくて、どんな人間も「良くありたい」という根を持ってるんだと。
一見、悪意でもって行動しているように見えても、その心の底にはちゃんと良心が眠ってるんですね。
乱世の暴力の中でそれが埋もれて見えなくなっているだけで、
そこを見つけ出すのが孔明、っていうところでしょうか。
馬謖との1件とか、ありえん・・・!と思わずうなってしまう展開に変えてあるんですよね。びっくりします。
これが三国志かどうかはともかく。
でも確かに「この方が後味悪くない」んですよ。それはまあ、ワタシが女だから、とかそういう事もあると思うんですが、
やっぱね、悲劇が三国志の持ち味とはいえ、救いも欲しいと思うじゃないですか。
「こうならずに済む方法があったのじゃないか」って、思う事いっぱいあるじゃないですか。
なんか、そういう…本人たちも無念だろうが、ファンとしてもやりきれない想いを抱くエピソードを、うまく…極めて良心的に脚色してくるんですよ。
そこがね、演義ベースなんだけど、あんまり嫌味な感じをうけなかった理由ですね。
みんな基本はいい人なんですよ。ほんとに。
孔明とか劉備だけがいい人なんじゃなくて、みーーーんな、基本は「良くなっていきたい」って、思ってるんです。時に、方法が解らず過激な行動に出たりもしたけど、
やり方が間違っていただけ、目指す場所は同じなの、っていうね。
だから話し合わなきゃ、って。
これが三国志かどうかはともかく。
面白かったですよ。



この呂蒙はないと思うけど。
奥の冴えないおっさんが呂蒙で、手前の悪そうなのが陸遜。こんな黒い陸遜珍しい(笑)





・・・・そ れ と 、

あの孫策もないと思うけど。
(2人並んで歩くと揚州の娘が大騒ぎした、とゆーアイドル伝説は無視ですかそうですか)

秋バテ?

2010-09-17 | Weblog
あの凄まじい猛暑の中のハードワークを乗り越えたのに、

朝晩の涼しさにやられたのか、

口唇ヘルペスが2つ、
口内炎がひとつ、
一気にできてしまった……

疲れが出てる感じだよね。頭も痛いし 最悪。
でも明日の土曜日は出勤なんだよね……うう、疲れたぁ


皆様も秋バテにお気をつけくださいませ。

通りがかりにこんなのを

2010-09-17 | Weblog
見かけました。武者ガンダムだって。



宛て字がどうみても武者と言うよりヤンキー仕様ですが・・・(笑)

下の二つは、markⅡ(摩亜窟)と百式(百士貴) だとわかるのですが、上のが解りません。農丸ってなによ?

しかしmarkⅡが「摩亜窟」になるとは凄いセンスです・・・。


三国無双。10年ひと昔

2010-09-17 | 三国志
無双10th記念公式サイト

え、まだ10年しか経ってなかったっけ?って感じです。

もっと昔な気がするわ・・・・・。

1st(ガンダムか!)のオープニングは、わが最愛の周瑜さまが、長江の水辺で笛を吹くシーンからでしたが、

あの絵には相当萌えさせていただきましたよねー!(笑)

周瑜=笛、ってのは凄くイメージにピッタリで・・・なし崩し的に無双に泥沼ですよ。あの絵で落ちない周瑜ファンはいまい。



ところで。


このサイトの中に、真・三国無双検定 というのがあるんですけど、

クイズ10問出題されて、全問正解すると、マス目がひとつ埋まって、そのマスが全部埋まると 誰かの顔が出てくる・・・

とゆー趣向なんですね。

ワタシ、3問くらいしか正解できませんでした。(撃沈)

スイマセンふがいなくて・・・っ!!
ちなみに正解した3問は周瑜と孫策と尚香の武器についての質問。

自分がいかに呉しか見てないか、思い知らされました・・・(笑)

無双オタクの方、ぜひ挑戦してみてください!!そしてマス目を埋めてください!!
(チャレンジできるのは一日一回です)



きっとそのマス目が埋まると、無双6の新キャラ・魯粛が出てくるに違いないです。
その新キャラ魯粛はまさかのヤバいホモ仕様だったりするに違いないです。
 スイマセンうそです。(当たり前だ。笑)



ヤバいホモ仕様は「火鳳」の魯粛だった (ってそれも違うから。勝手に言ってるだけだから。笑)




ところでソンゴスキーさん、無双6発売のソースはどこで?!

わたし、見つけられなかったんですけど・・・・


(追加)
あんちょさんが御存知でした。(東京ゲームショウで発表されたそうです。)

日本は大丈夫なの?

2010-09-16 | Weblog
小芝居でしたね。

不思議なことに、選挙前はマスコミ全体が
オザー優勢、だけどカネの問題がなー、クリーンじゃないからねー
とか、
『首相はヘラヘラ笑って挨拶に来た』と、何様っぷりを露呈したコメントを落とすオザーガールズ(笑)映像を流したり…
みたいな感じで、否定的だったのに、
(あんなコメント見たらオザーの印象最悪になるよね)
それが、茶番劇が終わったら今度は
『オザーね方が指導力はある』とか『首相を選んだ一番の理由は、まだ三ヶ月、ということでしかない』とか言い出して
持ち上げたかと思えば落とす
典型的な日本のテレビマスコミの支離滅裂ぶりを発揮してますね。
何がしたいんだ…

でもこれも小芝居の一環でしょうか。
テレビ業界って、ミンスの手が回ってるんでしょ?(笑)

やだやだ。ニュースなんて信じられないわ。

その暑さも終わってみれば忘れちゃうから不思議よね。

2010-09-16 | 三国志4コマ
前回の続き。



・・・・ご、・・ごめんなさっ・・・!!

・・・・・ちょっと三国志の穴に入って反省してきます・・・

その前にあとひとつだけ!!(←反省する気ないな、貴様)


王子「・・・あの後すぐだった・・・公瑾が水鏡府に放り込まれたのは・・・あの事を、謝る機会もなくあいつは行ってしまった」(←うそです)

呂範「え、それが最後の思い出なんですか

王子「公瑾こそ俺の「天」だ。、あいつは、俺を助けてくれるだろうか?」

呂蒙「・・・来ないと思います。最後の思い出が、日焼けの皮を剥いてやったこと なんて嫌すぎです」