ファイザーのワクチンは意図的にプラセボと猛毒、中毒をわけて作り管理までしていた事が判明 2023-07-14 18:38:54 | Weblog トッポさんとんでもない事実がまた1つ判明しました。ファイザーのワクチンは意図的にプラセボと猛毒、中毒をわけて作り管理までしていた事が判明。 治験でしたからね、文句は言えない合意して打った訳だし 日本人で海外程、突然死が少ない理由も判明。そちらは翻訳したら動画載せます。 簡単に説明すると今後mRNA工場アジア拠点として日本人には奴隷の様にWHOに貢献して貰いたいから老人を自然死的に減らして副作用で若者、中年は活かさず、殺さず病院に通院して頂きがっぽり遺伝子治療を受けて頂きたいと言う事です。永久に潰れない会社が人類の歴史で初めて登場しました。 « 自民党議員「法改正によって... | トップ | 外国へのおもてなしで潰れる日本 »
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