自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

【コロナワクチン接種者は歩く生物兵器】毒の排出で非接種者が被害を受けている 加筆

2022-03-23 22:46:52 | Weblog


の記事の赤ちゃんや整体師の皮膚の症状は、私がワクチン接種者に濃厚接触したときの症状に酷似しています。



私:接種者はシェディングを通してグラフェンを非接種者に移すというのは本当のことですよ。昨年九月に親戚が接種後2ヶ月して死亡し、お葬式で私達夫婦以外の親戚は皆さん接種済みの方達の中で3日間過ごしました。
その後、私の体に起きた変化は、体中に発疹が出来(特に手のひらの皮膚の中側にボクボクと盛り上がった湿疹ができ)それが痒くてたまらない。痒さは2ヶ月続き、その後ポロポロ皮膚が剥け始めた。今は徐々に前の皮膚の状態に戻りつつ有りますが、9・10・11・12月と体全体の皮膚が硬くなりました。強皮症と言うのです。ワクチン接種者によく見られる症状です。

シェディングと言うのは本当のことです。未接種者も被害者になります。
親御さんが接種者なら、子供さんにも直接被害が出ます。
このワクチンはこれらの非接種者に移すという感染を意図してデザインされたものだと私は確信しています。

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