自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

備えよ!ヨーロッパの「夏の超寒波」が拡大

2019-07-08 08:42:24 | Weblog

昨年、今年(18年)が作物が正常に育つ最後の年かも?と書きましたが、やはりそのように成って来ています。

今年の露地栽培の家庭菜園の野菜の生育、味が「備えよ」としている感じがします。

この時期に日本は「種子法廃止」を行いました(白人狩猟民族カバールの言いなりに)おかしいと感じないのでしょうか?

何度も書きますが、人間のDNAと同じように、種子も自分のゲノムの中に寒波を乗り切った対策の記憶、

干ばつを乗り切った対策の記憶を有しています。

一代限りで種子で作られた野菜は美味しくないです、味が同じ味で深みが無い!!これを食べる子供や動物がかわいそうです。

何千年の苦難の気象の中を生き抜いた知恵ある種子を日本は根こそぎ食べられないお金で売国したのです。

一方遺伝子組み換えの種子は、一代限りで種子が作られない様に遺伝子操作をされています。

種子の中には虫に食べられない様に農薬を作る遺伝子が、組み込まれています。野菜の形の兵器です。

世界的な異常気象の中でも、高い値段の大企業が販売する自殺する一代限りで種子が作られない苗、種子を購入するしか生きる道が無くなります。

自殺する種子でも無いよりましで種子、苗が高騰するでしょう。しかし、何時までその高い苗を買う経済力を保有する

農家が、家庭が、会社が存在できるのでしょうか?

2008年、ビルゲイツが北極に世界中の種子を保存する施設を作りました。

その時点でおかしいと何故思う官僚・政治家が居ないのでしょうか?スヴァールバル世界種子貯蔵庫

今では氷が解けだし対策が大変なようです(極移動)。

私がお金を動かせる高給官僚、裏の支配者、高僧なら、密かに日本中の地下(カバールや日本の土着支配層)の施設を説得し解放させ、人工太陽照明灯・浄水・吸気正常施設を設置し、畑と水田と避難所を作ります。

日本は輸入すれば良いと一つの考えだけしか考えられない馬鹿な官僚政治家が安易に考えていますが、世界的な食糧難で、自国の民が食えないのに、日本に食糧を輸出してくれる国が有ると思いますか?


地球の記録

ヨーロッパの「夏の超寒波」が拡大。ドイツでは7月として観測史上最も低い気温が全土的に記録される

https://earthreview.net/record-low-temperature-hit-germany-in-summer/

沈水?静振?ローマの破壊

イタリアの地震で思う味の事

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