自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

ワクチンは打ってはいけない

2017-08-12 20:16:28 | Weblog
イギリスの諮問委員会が男児へのHPVワクチンは勧めないと決定しました。
しかし、このままだと日本では安々と強制接種の流れになってしまうでしょう。
日本では全国の愛育会の組織や保健婦さんがワクチンの闇に気が付いてくれると、状況が好転すると思います。

WONDERFUL WORLDさん
男児へのHPVワクチンは勧めない!(英の諮問委員会決定)

イタリア9月から小児へのワクチン接種の強制義務化に抗議のデモ全国に拡大

in.Deepさん
イタリアで小児へのワクチン接種が強制となる法律が承認される中、アメリカで初めてとなる医学調査「ワクチンを接種した子どもと、摂取していない子どものどちらが多くの病気を持っているか」の衝撃の結果を見てみると

・ワクチン接種を受けた子どもは、自閉症スペクトラムと診断される可能性が 3倍以上だった

・ワクチン接種を受けた子どもは、ワクチン接種を受けていない子どもたちよりアレルギー性鼻炎(花粉症)と診断される可能性が 30倍高かった

・ワクチン接種を受けた子どもは、ワクチン接種を受けていない子どもたちよりもアレルギー薬を必要とする可能性が 22倍高かった

・予防接種を受けた子どもは、予防接種を受けていない子どもたちよりも学習障害と診断されるリスクが 4倍以上高かった

・予防接種を受けた子どもは、予防接種を受けていない子どもよりも注意欠陥多動性障害と診断される可能性が 300%高かった

・ワクチン接種を受けた子どもは、ワクチン接種を受けていない子どもよりも肺炎と診断される可能性が 340%高かった

・ワクチン接種を受けた子どもは、ワクチン接種を受けていない子どもよりも耳の感染症と診断される可能性が 300%高かった

・ワクチン接種を受けた子どもは、ワクチン接種を受けていない子どもに比べて耳管を挿入する手術が 700%多かった

・ワクチン接種を受けた子どもは、ワクチン接種を受けていない子どもよりも慢性疾患と診断される可能性が 2.5倍高かった

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私*ワクチンには随分と前から、毒物以上に精神疾患の誘発薬品、DNAの起動を阻害する薬品が入っていると感じます。
ワクチンにロット番号が記載されていますよね!そのロット番号でダウン症やその他の異変が起きれば親はワクチンにロット番号が記載されている母子手帳を持参して病院に通います。その記録が病院から製薬会社に行きワクチンの本当に凄まじい覆(福)反応が管理され、製薬会社の悪巧みの治験になるのです。
山梨の町でも、自閉症、ダウン症の子供が以前より非常に目につきます。
若い母親がダウン症の子を連れているのをよく見かけます。今のような非正規労働、重い学生ローン、低賃金の日本で病気の子供を持つ若い親の苦労を考えると胸が痛みます。

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