自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

皆さん 知っていましたか?ヒトラー「わが闘争」

2017-04-17 18:03:16 | Weblog
ヒトラー「わが闘争」が4月14日に、教材使用が可能として政府が答弁書を閣議決定
安倍政権がヒトラーの著書「わが闘争」の学校教材の使用を「問題ない」とする閣議決定!教育勅語の「使用可能」に加えて


内容はどのような物か

●我が闘争が出版されたのはヒトラーが政権を獲得する8年ほど前の1925年です。
政権獲得後の彼の政策を暗示するものです。
劣った民族と闘争しとくにユダヤ人(アーリア系以外のユダヤ人)は根絶しなければならない。
ソ連を打倒。アフリカに植民地を獲得。大ドイツ帝国を建設する。
世界は独、英、米、日の4強が支配する。

●1.第一次世界大戦にドイツが負けた原因究明。
2.アーリヤ人種は優秀でユダヤ人はウジ虫。
3.今後のドイツ復興に向けた具体的な方針。スラヴ地域の獲得などです。
まあ、いずれも無茶苦茶な理論です。
納得できるのは、当時のヨーロッパ国際情勢に対する認識・宣伝活動の手法くらいですね。

ユダヤ人種と日本人種はヨーロッパ文明の敵だから抹殺せよと言う主張です。 ナチスと同盟国だった当時の日本では日本人種抹殺云々の箇所は削除されて出版されてベストセラーになりました
統一教会はCIAが韓国CIAに作らせた宗教で、教義には「日本人を抹殺しなければならない」と30年前には堂々と話されていました。今は隠されていますが・・・ヒットラーの教義を引き継いだのが統一教会です。そのカルト教が日本の自民党・政治家・地方議員に大勢います。創価は文鮮明に憧れ、池田大作本名は成太作(ソン・テチャク)
の作ったカルト共に発祥の聖地は、岸信介の自宅です。
余談・・岸信介と佐藤栄作の関係は、1957年から1960年まで内閣総理大臣を務めた岸信介の弟。政治家官僚ほぼ韓国系・・・日本人はいないですよ。

ヒトラーは優秀なアーリア人思想に固守し、ユダヤ人種と日本人種(肌の白いユダヤ人では無く昔から居た浅黒い民の民族浄化作戦)を思いつきました。
思いついたとは言われていますが、事実は深層4・5・6次元の暗黒悪魔勢力が憑依し意識共有を受けていた。

今現在は、お金持ちの白人が「アジェンダ2014」などで地球の人口を90%削減する計画を実行しています。

この事を書くとまさか国連が・・・とか、まさか私の国ではその様なキチガイじみた事するわけ無い・・・と思わると思いますが事実です。

竹中平蔵は地球の人口を90%削減する計画を口にしていますし、若者の貧困化に非正規を増やし小泉家と協力し驀進しています。

国連の出す「アジェンダ2014」はヒトラーの優秀なアーリア人思想に固守した「わが闘争」が基本的な基盤になっていると私は思っています。

ハウスホーファーのパンリージョンが元にこれだ!、これでユダヤ人を殺せる!・・と変質狂が盲目的に行動を起こしました。

現在は国連の出す「アジェンダ2014」この元はやはり変質狂の学者の発言にお金持ちと政治家が飛びつきました。

寒冷化しても、戦争で荒れた土地を再生させれば現在の人口は養う事が地球にはできます。エスキモーの知恵を復活させましょう。


世界中に難民をバラマキ、民族紛争を利用し、テロを演出し、危険度を煽り、それを利用し、国民への統制を強化し、戦争と人工気象操作の災害を増

やし、人口を減らす。自分たちは南極の基地に「われ逃走」をする。

アーリア人とは

       

チャップリンの演説(私はこれを教材使用してほしい・・・日教組もグルだから無理かしら)
チャップリン自らが書いたスピーチ全文です。

「独裁者」より

申し訳ないが、私は皇帝などなりたくない。それは私には関わりのないことだ。誰も支配も征服もしたくない。

できれることなら皆を助けたい、ユダヤ人も、ユダヤ人以外も、黒人も、白人も。

私たちは皆、助け合いたいのだ。人間とはそういうものなんだ。

私たちは皆、他人の不幸ではなく、お互いの幸福と寄り添って生きたいのだ。

私たちは憎み合ったり、見下し合ったりなどしたくないのだ。

この世界には、全人類が暮らせるだけの場所があり、大地は豊かで、皆に恵みを与えてくれる。 人生の生き方は自由で美しい。

しかし、私たちは生き方を見失ってしまったのだ。欲が人の魂を毒し、憎しみと共に世界を閉鎖し、不幸、惨劇へと私たちを行進させた。

私たちはスピードを開発したが、それによって自分自身を孤立させた。ゆとりを与えてくれる機械により、貧困を作り上げた。

知識は私たちを皮肉にし、知恵は私たちを冷たく、薄情にした。私たちは考え過ぎで、感じなく過ぎる。

機械よりも、私たちには人類愛が必要なのだ。賢さよりも、優しさや思いやりが必要なのだ。

そういう感情なしには、世の中は暴力で満ち、全てが失われてしまう。

飛行機やラジオが私たちの距離を縮めてくれた。そんな発明の本質は人間の良心に呼びかけ、世界がひとつになることを呼びかける。

今も、私の声は世界中の何百万人もの人々のもとに、絶望した男性達、女性達、子供達、罪のない人達を拷問し、

投獄する組織の犠牲者のもとに届いている。

私の声が聞こえる人達に言う、「絶望してはいけない」。

私たちに覆いかぶさっている不幸は、単に過ぎ去る欲であり、人間の進歩を恐れる者の嫌悪なのだ。

憎しみは消え去り、独裁者たちは死に絶え、人々から奪いとられた権力は、人々のもとに返されるだろう。

決して人間が永遠には生きることがないように、自由も滅びることもない。

兵士たちよ。獣たちに身を託してはいけない。君たちを見下し、奴隷にし、人生を操る者たちは、君たちが何をし、何を考え、

何を感じるかを指図し、そして、君たちを仕込み、食べ物を制限する者たちは、君たちを家畜として、単なるコマとして扱うのだ。

そんな自然に反する者たち、機械のマインド、機械の心を持った機械人間たちに、身を託してはいけない。君たちは機械じゃない。

君たちは家畜じゃない。君たちは人間だ。君たちは心に人類愛を持った人間だ。憎んではいけない。愛されない者だけが憎むのだ。

愛されず、自然に反する者だけだ。

兵士よ。奴隷を作るために闘うな。自由のために闘え。『ルカによる福音書』の17章に、「神の国は人間の中にある」と書かれている。

一人の人間ではなく、一部の人間でもなく、全ての人間の中なのだ。君たちの中になんだ。

君たち、人々は、機械を作り上げる力、幸福を作り上げる力があるんだ。君たち、人々は人生を自由に、美しいものに、

この人生を素晴らしい冒険にする力を持っているんだ。

だから、民主国家の名のもとに、その力を使おうではないか。 皆でひとつになろう。 

新しい世界のために、皆が雇用の機会を与えられる、君たちが未来を与えられる、老後に安定を与えてくれる、常識のある世界のために闘おう。

そんな約束をしながら獣たちも権力を伸ばしてきたが、奴らを嘘をつく。約束を果たさない。これからも果たしはしないだろう。

独裁者たちは自分たちを自由し、人々を奴隷にする。

今こそ、約束を実現させるために闘おう。

世界を自由にするために、国境のバリアを失くすために、憎しみと耐え切れない苦しみと一緒に貪欲を失くすために闘おう。

理性のある世界のために、科学と進歩が全人類の幸福へと導いてくれる世界のために闘おう。兵士たちよ。

 民主国家の名のもとに、皆でひとつになろう。

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