既に2013年いは制作してくれていた

日本政府にない福島第１事故の議事録米国が詳細に発表

http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12126170072.html

長崎、広島の原子爆弾の人体への影響も投下してすぐにアメリカ政府が詳細にデーターを集め、日本人医師たちからも資料を持ち去り、

膨大な人体への影響を研究しています。当時から今までの流れを考えますと、日本人のDNAへの放射線の影響データーはアメリカが

日本国政府よりお持ちなのです。

福島第１事故と周辺地域の甲状腺を含めた癌の急増の変化は、日本政府や日本の医師が「因果関係が分からない・・・とか、因果関係が無い」

と言うより、膨大な情報を持つ米国政府が日本政府に代わり何らかの発表をした方が因は分かると思います。

東電元会長ら3人強制起訴 ...などと言うニュースが有りましたが、体質の因を隠し、

この先まだまだ健康被害が出るかもしれない住民への不安とやるせない怒りを、「東電3人強制起訴」で結果にしウヤムヤニ幕を引くのでしょう。

東電元会長ら3人強制起訴 ...などと言うニュースが出始めたと言う事は、東電に原発を売らなくても良い、

次の新しいエネルギーが米国のグローバル企業団体内で見通しが立ったのでしょうね。

10年後、東電は民間電力会社の家庭用電気設備のメンテナンス会社になって解体されてるかも・・・