新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」
『5才から11才の君へ』に添えて
私は医師として主に一般病院の救急外来で働いています。
昨年から、コロナワクチンを打って体調を崩した人をたくさん診ました。打った当日や数日後に突然死された人、それまで何の持病もなかったのに、打ってから重症の肝炎や自己免疫疾患を発症した人、急激に癌が進行した人。10代の接種が始まってからは、打たれてから吐き気が止まらない子、お風呂に入ってすぐ体に力が入らなくなって救急車で運ばれた子。
どれも医師として20年以上見たことのなかった異常な事態です。