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自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

ローマ法王は・・・

2017-11-23 08:32:29 | Weblog
これなんだ?

答え・キリスト(カトリックやイエズス会のトップが拝んでいる神)

このごろ隠さなくなりましたね。

キリストはただの男だった・・とか、上の様な建物立てたり・・・足元のレリーフが屍みたいで気持ち悪い彫刻です。

地球の歴史の中で累々と続けられてきた、生贄、悪魔崇拝、宗教戦争、奴隷、洗脳、覇権争い、宗教などこの様なものなのでしょう。
In.Deep
結局この世はサタンと爬虫類のもとにあるのか……とローマ法王の謁見ホールに思うとき
https://indeep.jp/we-are-always-under-reptilian-and-satans/

創造デザイン学会
甚大な数の僧侶による子供の小児性愛虐待
http://www.dcsociety.org/2012/info2012/171127.pdf

地球は太古から何回も太陽バースト(太陽光線の中に含まれる進化促進コード)が起きる度に、地上生命は急激な進化を促進されてきました。恐竜は(ラプトル)レテプリやネアンデルタール人は地底や宇宙に出て行ったのでしょうか?。
これからの時代、何を聞いても何かの出来事が起きても認知的不協和にならない事です。
宇宙は広い、化学も数学も歴史も何もかも初期的な状態でロックされてきた地球・・・
この状態のまま周囲の宇宙から長い間、隔離(認知的不協和)にされてきたのです。

なぜ、人類は徹底的に精神的に分離思考の極み、認知的不協和の極みに長い間されてきたのでしょうか?
多分、順調に進化すれば地球の人類も、今地球を支配している選民意識の塊の支配層ぐらいの能力はあるはずなのです。

私の思うのに今地球上にいる人間は6回から7回の絶滅状態から生命の試行錯誤を経験した7回目の人類で有るなら、前の時間帯のDNAを内包し、より進化したDNAの記憶を持つはずなのです。自然を観察していて思うもの。

でっ、あるなら、機械とAIと人間を接続して機能を高めようなどと言うのは、AIと支配層の支配される地球住民への侮辱的な計画でしかない。順調に宇宙の構造を教え、学問も真実を教え、宗教戦争などで精神的な疲弊を与えなければ、遅くても100年前には宇宙標準的な精神成長を果たし、支配層のトップが使える超能力などは地球の子供でも朝飯前に使用できる状態だったかもしれません。
地球が抑えこまれて来たのは、権力、お金、プライドを維持したい選民意識の支配層が奴隷を欲したただそれだけの事だと思います。この古くからの奴隷制度は古代日本には無かった。非常に気になる制度です。
アマゾンの巨人文化「モホス」の王様の人骨には腰椎がヘルニアに侵されていた痕跡があります。その理由は王様が率先し重い岩などを動かして働いていたからだそうです。モホスの民はそれを見て自分たちも一生懸命に働いたのでしょうね。
奴隷制度の好きな神々が地球に飛来し、どんどん浸食していったのだと思います。