こんばんは。
衝撃の一夜が明けた翌日、我々は行きの移動をお願いしたドライバーSin君とサンビームホテルの1Fロビーで待ち合わせをしました。勿論、帰りの移動もお願いするためです。
実は前日ホテルのそばのBarで、「バンコク市内までの送迎800バーツ(2,400円)」という看板を見つけて、ちょっとショックを受けていました。Sin君が我々に提案し渡していた金額は、1,500バーツ(4,500円)だったからです。
海外に出るとこういうことは日常茶飯事で、だからこそ日頃の情報収集と相場感の把握が重要だとはわかっていたものの、ここまでふっかけられたのは初めてだったので、非常に良い勉強になりました。
13時頃にサンビームホテルを出発し、車は一路バンコクへ。次回の旅の参考にと、パタヤの北に位置するチョンブリーに寄りました(※写真)。
パタヤと同じ海岸線沿いに位置するだけに、真っ白なビーチをイメージしていたのですが、チョンブリーの海岸は石が多く、リゾートビーチらしきものはありませんでした。こういったことも、やはり現地に行って自分の目で確かめてみないことにはわからないですね。
チョンブリーで少し休憩した後、我々はバンコクへ向かいました。
衝撃の一夜が明けた翌日、我々は行きの移動をお願いしたドライバーSin君とサンビームホテルの1Fロビーで待ち合わせをしました。勿論、帰りの移動もお願いするためです。
実は前日ホテルのそばのBarで、「バンコク市内までの送迎800バーツ(2,400円)」という看板を見つけて、ちょっとショックを受けていました。Sin君が我々に提案し渡していた金額は、1,500バーツ(4,500円)だったからです。
海外に出るとこういうことは日常茶飯事で、だからこそ日頃の情報収集と相場感の把握が重要だとはわかっていたものの、ここまでふっかけられたのは初めてだったので、非常に良い勉強になりました。
13時頃にサンビームホテルを出発し、車は一路バンコクへ。次回の旅の参考にと、パタヤの北に位置するチョンブリーに寄りました(※写真)。
パタヤと同じ海岸線沿いに位置するだけに、真っ白なビーチをイメージしていたのですが、チョンブリーの海岸は石が多く、リゾートビーチらしきものはありませんでした。こういったことも、やはり現地に行って自分の目で確かめてみないことにはわからないですね。
チョンブリーで少し休憩した後、我々はバンコクへ向かいました。