
夕食は6時半からお願いしました。
宿泊した花の蔵の階下1階ダイニング『旬香団人俱』(個室)です。





◦和牛と蓮根のきんぴら 糸唐辛子 ◦姫栄螺磯煮
◦鰤ずんだ焼き ◦鱧唐揚げ 紫蘇塩 ◦車海老にぎり寿司
◦桃と生ハム






トマトチーズ焼き 松茸と菊菜のお浸し 菊花 糸花 酢橘




人参 白菜 白葱 水菜 茶榎木 白舞茸


南京 ラディッシュ ピクルス バルサミコソース 岩塩
伺ったところ、カダイフはトルコやギリシャの小麦粉で作られた麺だそうです。
極細のパスタの様で、トルコ料理でよく使われるそう。
衣が油を吸ってヘビーでしたので、殆ど剥がし食べました。
折角の伊勢海老でしたので、、すみません。



コリンキイ 石川小芋 絹さや 木の芽
でんでんも初耳でした。
でんでんとは希少な静岡の地魚、市場には出回らない為地元でしか
食べられないそうです。






朝食も夕食と同じ個室で8時からお願いしました。
和食、洋食、どちらもほぼ定番のメニューです。




パンの画像は撮り忘れました。



温かなクロワッサン、ミニバゲット、食パンの3種

嵯峨沢館経由、送迎マイクロバスで修善寺温泉まで送って貰いました。
*修善寺散策、2泊目は次回に。