


京都青春三部作『京都青春セレナーデ』『京都青春ラプソディ』『京都青春コンチェルト』、おかげさまで拙著の中ではベストセラーです。
1970年代の京都の街を舞台に、九州の田舎から青雲の志を抱いて上洛した、九州男児の大学生活のモラトリアムを活写。
パソコンもスマホもないあの頃、それでも僕たちの青春は熱く燃えていた。
勉強はさておき、クラブ活動やコンパ、飲み会、パチンコや麻雀、アルバイトに明け暮れていた、懐かしいあの頃が甦るストーリー展開。
当時、京都で学生生活を送られた諸兄はもちろん、その後の時代を京都で過ごされた諸兄にも、あんなことあった、あんな店あった、とノスタルジーに浸れること請け合いです。
ぜひ、この機会にご購読いただき、読後のレビューをいただけたら幸いです。
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