BOSSと仲間とホルモンと替え歌

昨夜は久しぶりに...

伝説のホルモン焼き屋、「伊勢屋」へ行って来た。

あの味が恋しくてたまらないメンバーが集まり、飲めや歌えやの大宴会となったのでした。















久しぶりの伊勢屋。ウマかったぜぇ～！
御飯がススム君になってしまうのだ。


さて、二次会は恒例のカラオケ大会。

ウェッキーならモモクロ、タニやんなら赤いトラクターと、それぞれ「飛び道具」を持っているのだが

ボクには「隠し玉」がないので、歌詞の中の人物名をメンバーの名前に入れ替えて歌ったりします。

盛り上がるゾ！笑



俺とおまえは 飲んだくれ
いつもおんなじ店に来て
軽く酒でも ひっかけりゃ
窓に夜明けが くる暮し
ああ ぐでんぐでん 俺とヒデキは ぐでんぐでん
酔っておまえが つぶれたら
俺のこの肩 かしてやる

寝ぐらそろそろかためろよ
そんな言葉にゃ 耳かさず
風に気ままな 千鳥足
夢見心地の 旅に出る
ああ ぐでんぐでん 俺とトモちゃんは ぐでんぐでん
廻り道でも 道は道
はるか どっかにたどりつく

あの娘生まれは 天ビン座
恋をはかりに かけた人
未練はないさと つよがれば
ホレていたねの 胸にしむ
ああ ぐでんぐでん 俺とウェッキーは ぐでんぐでん
思い出すたび ほろにがい
あんときゃおまえと 迎え酒

ああ ぐでんぐでん 俺とタニやんは ぐでんぐでん
今は なんにもできねえが
いつかお返し するつもり
人の心が 川ならば
俺とおまえは 酒の川
夢も涙も この酒に
流し流され 生きて行く
ああ ぐでんぐでん 俺とアヤちゃんは ぐでんぐでん
もしもこの俺 つぶれたら
おまえがかついで 帰るだろう
ああ ぐでんぐでん 俺とカオリンは ぐでんぐでん
もしもこの俺 つぶれたら
おまえがかついで 帰るだろう




＜80kgもあるボクをかつぐカオリン...フフフ＞



























アンダルシアに憧れて バラをくわえて踊ってる
地下の酒場のカルメンと 今夜メトロでランデブー
ダークなスーツに着替えて ボルサリーノをイキにきめ
いかすクツをはいた時に 電話がオレを呼び止めた
受話器の向こうがわでボス 声をふるわせながらボス
ヤバイことになっちまった トモちゃんの奴がしくじった
スタッガーリーは言うのさ 今夜 港で決着を
立ち入り禁止の波止場の 第三倉庫に8時半
誰かアヤちゃんに伝えてくれよ
ホームのはじでまってるはずさ
ちょっと遅れるかもしれないけれど
必ず行くからそこで待ってろよ

がくぶちのウラの金庫に かくしたコルトをとりだす
オレの手がふるえてるのは 何もこわいわけじゃないさ
コルトはオレのパスポート 黒くてかたいパスポート
スタッガーリーの頭に こいつをブチ込んでやるさ

タクシーで港に着くと ボス達は青ざめていた
怪しい気配に気づくと オレ達は囲まれていた
暗闇からマシンガンが あざけるように火を吹いた
ボルサリーノははじけ飛び コンクリートにキスをした
誰かカオリンに伝えてくれよ
ホームのはじでまってるはずさ
ちょっと遅れるかもしれないけれど
必ず行くからそこで待ってろよ

激しい痛みが体を 電光石火につらぬき
はみだし者の赤い血が カラッポの世界を染める
うすれていく意識のなか オレはカルメンと踊った
アンダルシアの青い空 グラナダの詩が聞こえた
誰かヒデキに伝えてくれよ
ホームのはじでまってるはずさ
ちょっと遅れるかもしれないけれど
必ず行くからそこで待ってろよ
必ず行くからそこで待ってろよ




＜ホームのはじでオレを待ってるデッキー...フフフ＞
































いやぁ～、ホントに楽しかった。

同世代が集まるカラオケは80年代Ｊ－ＰＯＰが中心になるので盛り上がりますなぁ。

ヤングマン＆横浜銀蝿であんなに盛り上がるとは...笑