シャンプーのお話

みなさんは毎日髪を洗いますよね
その時、どんなシャンプーをお使いでしょうか？
ＣＭで有名女優が登場してる商品をドラッグストアなどでお買い求めてますか？

さて、ここでお金のお話。
その商品の「原価」っていくら位なんだろう？って考えたことあるでしょうか。
当然、企業は物を売って利益を得るわけですから原価はおさえられるでしょう。
その額、なんと売価の300分の1といわれています！
例えば、1500円のシャンプーだったら原価は5円ということになりますね。
しかも入れ物に半分とられるので中身もその半分...
え～っ、そんなに安いの～って思われるかもしれませんが、
宣伝広告費、マージンなど、莫大な予算がかかるので、これ位の比率になってしまうようです。
有名女優を起用するのもTVコマーシャルで宣伝するのもスゴくお金がかかるんですね～。

そしてもう一つ「有効成分」のお話
よく「アミノ酸配合」って、うたっていますが
このアミノ酸というのは毛髪に非常に有効なタンパク質です。
そして高価！
配合という言葉がキーワードなのですが
こんなに高価なものが、たった5円のシャンプーにどれほど入っているのでしょう...
ドラム缶いっぱいの石油系の安いシャンプーにスプーン半分のアミノ酸を入れても
配合は配合（笑）でも、効果は期待できませんよね。

逆に考えれば、良質な材料でイイモノをふんだんに入れれば当然最高のシャンプーができますが
大企業がこれをやった場合、先の公式に当てはめると、数万円以上の売価になってしまいます。
これでは売れませんね。

こんなに安い原価で、イイモノなんてできるのでしょうか？
できれば、直接 地肌につけゴシゴシ洗うモノですから
肌にやさしい無添加で良質なシャンプーを選びたいものです。

というわけで、ここから宣伝（笑）





ディライトでは15年も前から、オリジナルシャンプーをつくっています。
関西の製薬会社に直接依頼し、内容成分、有効成分などの配合率をコト細かく指定して
人体に有害な物質を含まない、アミノ酸主成分の無添加シャンプーです。その名も「ディライトシャンプー」！
プライベート商品なので、コマーシャルもしませんしマージンもありません。
という事は、原価にすごくお金がかけられるってコトですね～。
お使いいただいている方も多いと思いますが、
コレ、マジですごいシャンプーなんですよ！