神童?

なんや よ～わからんが、とにかく子供の頃は優秀だったという事ですわ（笑）


親というのは子供に期待するもの。

ましてや小さい頃に優秀だったりすると、「末は博士か大臣か！」という具合ですな。

きっとウチのかぁちゃんも「この子は将来、きっと出世するはず！」と思っていたにちがいない（笑）

小学校低学年頃の将来の夢は「野球選手になること」　うん。子供らしい夢ですね。

しかし5・6年生になると、ちょいと変ってきまして「ボクは将来、美容師になりたい！」と言い出しました。ほ～っ あの時代ではかなりブッ飛んでます。

中学生になると、将来 美容師になると信じて疑わず　いつか自分が出すであろう店の「屋号」まで考えていた。

高校生の頃はさらにリアルで、「二十代前半は売れっ子になる」

「二十代後半は独立」、「三十代の後半には、10店舗くらい経営する大社長になる！」という壮大な夢があった。（今でもそう思っている　笑）


さて、四十を過ぎた今、ボクは かぁちゃんの期待に応えられただろうか？

幼きころ夢見た将来像になっているだろうか？....

なってませんねぇ～（笑）

おかしいなぁ～

子供の頃、「この子はやればデキル子」ってみんなに言われたんだけどなぁ（笑）