つい先日、
マロンお姉ちゃんと遊んでいて
しつこくして「教育的指導」を受けたヤンチャ怪獣バディ。
私達が「バディ!ダメだよ!」なんて叫んでも
「わ~ぃ」状態で逃げてゆくバディーですが、
この時はマロンに、しっかり抑えられて、
噛みつこうとして唸られて
「ぴぃ~」だって
マロンねぇちゃんの迫力勝ち?
最近では、
マロンがフラッとタオルを
バディに持って行って
ふたりで遊び始めることもあります。
動物って不思議です…。
マロンのお尻を追いかけてみたり、
「遊ぼうょポーズ」して走ったり
わざとマロンの上を
ヒョイっとジャンプして通ってみたり…(笑)
マロンも怒らずに
受け入れてくれています。
わたしたちが
バディを叱っている時も
時によっては「もうやめて」と、
チョット間に入ろうとしています。
マロンがこんなに大人に見えたのは初めて…。
バディーがハウスで騒いでいると
フラッと自分のハウスに入って
なんか静かになったなぁと思ったら
こんな風に一緒に横になっていました。
「しつけ」は焦らず「ゆっくり」ってことかな?
マロンの行動は、私たちも勉強になります。
優しいね、マロン。
さすがお姉ちゃん☆
でも、まだ「しつけ」不十分なマーボー家では、
いつものヤンチャ怪獣バディは
こんなに「まったり~」じゃないんだょね♪
次回は、そんなバディーのご報告