バディさん、
カメラを向けると
すまし顔・・・?
大人しそうに見えて
こっちが本性(笑)
また別の日も・・・・
休んでいるように見えて
ぐへへ!
まだまだ
猛獣パピー、
ダイヤモンドの歯で
カミカミ怪獣!!
有り余るほど
げんきですっ。
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みなさんのWANは
6か月の頃の体重は何キロでしたか?
現在3か月のダイヤモンドバディの体重が8.2Kgで
(元祖バディ3か月の頃)
生前のバディが3か月で8キロぐらいでしたので
「ちょうど良いかなぁ~」
なぁ~んて思っていたんですが、
外見は順調なのですが
最近、チョッと触ったときの
アバラ骨と背骨の感触が
ガリって感じで・・・。
成犬だと「う~ん、ディスクドッグ向きだな」ってなりますが
まだパピーボーちゃんですから、
もう少し「コロ」っとしていても良い気が・・・。
ボーダーは元気いっぱいで
際限なく動き回っちゃいますしね
(マロンとダイヤモンドバディ)
そこが可愛いんですけど
しっかりインターバルも必要ですよね
(マロンと元祖バディ 休憩中)
しっかり食べてますので、
痩せていると感じるのは
取り越し苦労だとは思いますが
1日の食事回数を2回にしたばかりなので
少し柔らかめのウンピちゃんだと、
「2回にするのは、少し早かったかな?」
と思ったりして・・。
(マロンとダイヤモンドバディ)
パピーの頃は3~4回に分けて
1日の量を分けて与えますが
回数を少なくすると、
胃など負担がかかり
少しウンピちゃんが緩くなることがあるようですね。
結果として体格が小さめになったり・・。
やはり気遣いが必要ですよね。
(マロンとダイヤモンドバディ)
そうそう、
元気いっぱいのボーダーですが
食後の急な運動は厳禁
急性な胃捻転などの危険がありますよね
(ダイヤモンドバディ 食後の休憩)
皆さんのボーちゃんは6か月の頃では
何キロでしたか?
皆さんも体重だけでなく
最初の頃は、躾なども不安じゃないでしたか?
この頃のボーダーコリーは
カミカミ坊ちゃん、お嬢ちゃんで
皆さんは辛い思いしませんでしたか?
このブログの左側にある
メッセージからコメントお待ちしています。
(ダイヤモンドバディ)
それにしても、ボーちゃんの目を見ていると
しっかり、
こちらの反応を見てますよね
(元祖バディ)
カミカミ怪獣に見えるけど
私たち「人間の手」の方が
もっと、恐怖の怪獣なんでしょうね
初めは「我慢くらべ」
(ダイヤモンドバディ)
じ~とこちらを見て、反応を確かめるように・・。
「してはいけない事」を教えるのは大変ですが
叩いたりすることでは解決しないばかりか
信頼関係は作れませんよね
人間もそうですが、
初めての事はしてみないと気が済まないんでしょうね
何だか題名と内容が違ってきちゃいましたが、
ボルドの「てんかん発作」の頃のように、
私なりに気が付いたことを、
勝手気ままに書いてゆきますよん。
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こちらバディさんの
可愛い可愛い肉球~~。
そして
こっちも・・
肉球・・の
形をした「グミ」!!
先日北海道へ用事を済ませに行ったパパ猫たちの
おみやげ!
おててグミ~☆
バディの肉球にそっくり。
形だけじゃぁ~ないんですよ
触った感触が超リアル~
ふふ、バディは食べちゃダメだからね!
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新たにバディが家族になって
早いもので1ヶ月が過ぎ
6キロ無かった体重も
8キロ超えてるし
元気いっぱいで
カミカミ王子ですよん
皆さんのお宅のWANも
パピーちゃんの時は
噛み噛みでしたか?
先代の怪獣バディくんもカミカミでしたが
ダイヤモンドバディくん
ずいぶんと歯が痒くなっているようです
きっと
人間の手も怖いし、
それに
自分の方が優位に立ちたいし
でもでも、
色々とオモチャを噛んで
歯の先が尖って
痛いんですぅ~
噛んでいるというよりも
指をお乳を吸っているように
甘えているようです
少しは気にしてくれているようですが
ダイヤモンドの切れ味
ボルドもマロンもバディも
こんなには甘えん坊じゃなかったので
オッサン顔になりつつあるのに・・
う~ん、赤ちゃんだわ
マロンも母親のように
ボルドの時のように
育児してますよ~
マロンが時々見せる表情が
とても良いです
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我が家のニューフェース
ダイヤモンドバディ
可愛いけれど呼びづらくて
結局のところ「バディ」と呼ばれてます
やっと、ご自身が
バディだと認識したらしく
名前を呼ぶと
こちらを見るようになりました
パチパチ
マロンにちょっかい出して
マロンに唸られて
でも、
マロンは嬉しそう
何だか
「あっ」という間に
日々大きくなっています。
我が家に迎えて
やっと1ヶ月ちょっとです。
まだまだこれからですね(=゚ω゚)ノ
大きくなぁ~れ!
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我が家に迎えたニューフェース!!
ダイヤモンドバディです
とは言っても、
普通に「バディ」と呼んでいますが
本人ならぬ「本犬」は
人間たちが何かを吠えているとしか
まったく意に介さず
マイペースでハシャギまくっています
ボルドもバディも迎えた当初は
も~大変でしたが
この二人を混ぜたような、合体させたような
手間かかるんですぅ~
でも、家族みな
不思議と幸せ
みなさんよろしくお願いいたします
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パパ猫です
愛おしい坊ちゃん達が空へ旅立ち
私たちには「悔しい気持ち」しかありません。
命あるものは、肉体的な終わりがあります
でも、彼らの心は、
また生まれ変わって
「パピーとして私達の元に戻ってくる」と
そんな気持ちでいます。
(2015年 バディ)
時として
心の支えになって大切な家族、
私たちを励ましてくれる友
家庭に笑顔と笑いで私たちを癒してくれる
(2013年 バディとマロン)
ボルドを失ったときも
(2013年 ボルド)
今回のバディの時も
(2019年 バディ)
多くの方々が私たちのブログを
見に来ていただいています。
(2017年 バディ)
来ていただいた方のブログを拝見すると
私たちと同じ時期に
ご家族が空へ駆けて行き
元気だった時が、一瞬で・・。
(2015年 バディ)
まだまだ悲しみの中、
私たちのブログを訪れていただいた方の
ブログを拝見すると、
私たち同様に、
いえ、それ以上に大変な状況で
より大きな悲しみが伝わってきました。
(2013年 ボルド)
笑顔で癒してくれて
私たちに寄り添ってくれている
だから
心に開いた大きな穴のような感覚
もちろん
マロンにも悲しさが・・・。
(2008年 ボルドとマロン)
みなさんは
どう乗り越えていますでしょうか?
(2011年2月)
我が家のボルドは
6年間「てんかん発作」に苦しみ
虹の橋を渡って
きっと・・、
広い空を駆け回っているボルド坊ちゃん
(2012年 ボルド)
火葬直後に見上げた空に、
ボルドが駆けているような雲
私達には彼が伸び伸びと走る姿
そう見えるのは私達だけかもしれませんが
思いっきり走り回れなかったボルド
夜中に何度も発作がおき
悲しそうに
苦しそうに叫び声をあげていた彼でしたから
やっぱり
神様がいて、彼のために
広い空を走らせてくれたんだと思っています。
(2013年 火葬直後の雲)
それから、
バディのように、
突然に虹の橋を渡って、
苦しみ、それでも苦しさと闘って
頑張っていました。
(2015年 バディ)
休むように旅立ったバディ
ボルドと同じ公共の火葬場から
家に戻り
ふと見上げた空には
うっすらと
笑顔でこちらを見下ろしているような雲
(帰宅した時の雲)
きっと
ボルドとバディは広い空を
楽しそうに遊んでいるのだと思います。
でも私達の心に
ポッカリと開いた大きな空間
そして
たくさん遊んであげられなかった後悔
そして亡くすことの悔しさ
ひょっとしたら・・・、
もう
生まれ代わっているかも?
(2006年 ボルド)
後悔と悔しさ、空しさを
新たな家族を迎え
たとえ短い時間になっても
今まで以上の愛情と楽しい日々で
幸せな一生となるように・・。
(2006年 ボルド)
旅立ったばかりの我が家ですが、
新たな家族を迎える決心をしました。
ボルドとバディの生まれかわりを探して
そんな映画みたいなことを
真剣に考えて家族を迎えました。
ダイヤモンドバディです
(2019年6月)
顔立ちはボルド
やんちゃな性格はバディです
不思議だけど
両方の性格を持っているような
怪獣復活です!
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パパ猫です
バディが我が家に来てくれて
(2013年のバディ)
あっという間の5年間
私たちとの思い出を
これから沢山作ってゆこうと思っていたのに
(2018年11月)
早すぎます
(2018年9月)
心に開いた大きすぎる程の空間を
何かで埋める気にもならず・・
これでは気持ちの整理がつかない
(2018年10月)
でも、
彼のために何かをしなくては
大切な坊ちゃんの
優しくて明るい性格・・。
彼が私たちに望むことは?
(2018年7月)
私たちが望んでいることも
きっと、理解して戻って来てくれる
(2018年7月)
そしてすぐに
行動に移すことにしたんです
私たちと彼らの面影を追って
(2013年11月)
「彼ら」って・・、
そうです、ボルドとバディ
(2013年5月ボルド)
彼らが一番喜ぶ事を
(2013年11月)
迷わず運命的な出会いに
即、行動に移しました。
(つづく)
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我が家のリビングに戻って来たバディ
穏やかな表情で安心したんだ
そう思った瞬間、
小刻みな痙攣がおき始めました。
「あ~」と心の中で叫びながら
(2017年のバディ)
でも、名前を呼び
体をさすっていると、楽になったようで
(2017年3月頃)
家に戻ってきて40分が過ぎ
自分の家と
私たち家族みんなを
しっかりと見据えているようでした。
すこし安定したように感じたこともあり、
私は午後から仕事がありましたので
バディに
「お疲れさま、今はゆっくり休んでいなさいよ」
「とーちゃんは仕事だよん」
「辛いけど、頑張るんだよ」と声を掛けました
すると
いつもの出勤の時に見せる表情で
穏やかに私を見つめていました。
バイクで10分程度の道のり、
会社についてスマホを見ると
(2017年11月頃)
いよいよ、来てしまったと
私が家を出て
ほんの3分程度で
虹の橋に駆けて行ってしまったようです。
(2017年11月頃)
たった5才なんです、
あまりにも突然すぎだからでしょうか、
ボルドの時のような「涙」も出ず
仕事を終えて帰宅すると
猫娘とママ猫で保冷剤を使って
丁寧に安置された坊ちゃんは
いつもの穏やかな表情で
苦しそうな表情は消えて、
疲れを癒しているかのようでした
でも・・。
(つづく)
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