ボーダーコリー 「ボルド」と「マロン」と猫の「にゃきち」And「バディ」

ボルドは虹の橋を渡り、寂しそうなマロン。そこへヤンチャ怪獣バデイを迎え、ドタバタな日々が始まりました。

ボルドの入院 3日目

2008年12月21日 | 病気 てんかん


今朝も病院に電話で、昨夜の様子を聞き、それから会いに行きました。

電話の説明では、
昨日の面会後に発作は起きていないそうで、今朝のご飯も食べたそうです
病院に会いに行くと、
昨日と同じ様でしたが、私達の呼ぶ声に答えようとゆっくり目を開け、
頭を上げて起きようとしていました。すこ~しずつ、良くなっているようでした。
夕方、6時に電話を入れる約束をして帰ってきました。

約束の6時に電話を入れると
「小さな発作はあったものの、ご飯も食べて、すこ~しだけ歩いたよ」
と先生から経過説明がありました。
歩いたと聞き、ボルドに会いたくて、
診察時間外でしたが、夕方面会してきました

今日は麻酔の注射はしていないそうですが、
眠そうな感じは変わりませんでしたが、意識がハッキリしてきた感じでした。
私とパパ猫と猫娘の呼ぶ声に気づいて顔を向けようとしたり、
一生懸命匂いを嗅いでいました。
ゲージ越しに指を入れるといつものように、ペロペロ舐めてくれました。
「とーちゃん、かーちゃん、来てくれたの?」と言いたげな目で
見ていました。
「ボルド、待っているからがんばれ!!早くお家に帰れるように
頑張るんだよ!!マロンも待っているからね。」
の声にうなずいていたようです。

昨日よりは良くなっていたので、安心しました。
ホッとして、涙、涙のママ猫です

先生は、
「1週間は預かって様子見ます。
入院した日よりはずいぶん良くなっています。
まだ、出来る事もあるし可能性もあるので諦めないで頑張りましょう。
お母さん、お父さんゆっくり寝てくださいいね。」
と私達の体まで気遣ってくださいました。
時間外にもかかわらず、嫌な顔せずに応対してくださり、感謝しています。

何も出来ないけれど、
毎日、面会して声をかけてこようと思っています。
大切な家族ですから・・・


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コメント
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