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男体山 日光二荒山神社

2024-08-02 | 山登り・ハイキング(2024年)

 

 




周りの影響もあり、最近にわかに日本百名山を意識し出した。
ひたすら直登でキツイと聞いて、 避けていた男体山
標高は2,486M まずまずの高山
登山口の標高も高いとは言え、高低差は1,000Mオーバー
中々登りがいがありそう。

ただ神聖な場所である男体山
スピリチュアルに強いお友達との山行き
神社を参拝して、せっかくだから登ってみようということに。
 
前乗りも考えたけど、事情もあり早朝夜明けと共に出発することに。
夜が明けたばかりの都心を横断
皇居付近を早朝通ることがなかったので新鮮!



首都高から東北道そして日光道を通って、道中スムーズNO渋滞
遠目に見えるのは男体山!?

ナビで設定した登山口駐車場、なぜか保養所に着いてしまった(^▽^;))



お天気も上々 相変わらず釣り人達で賑わっている中禅寺湖
ブルーに輝き綺麗な湖面が広がる。


トトロ💚トトロ



アンパーンチ! ほぅほぅ





日光二荒山神社



お参りをして出発です。
登山受付時間は午前6時~正午まで。
男体山は入山料1,000円かかります。
 

御守りを受け取って登山開始
この御守りを首から下げると神聖さが増す。



ひたすら直登です(^▽^)/

 

男体山 - なんたいさん:標高2,486m

男体山 - なんたいさん:標高2,486m

男体山 - なんたいさん:標高2,486m

男体山 - 日光火山群の中では末期に噴火した中禅寺湖の北側にそびえる輝石安山岩からなる成層火山。二荒(ふたら)山、黒髪(くろかみ)山、下野富士とも呼ばれ、深田久弥の...

山と溪谷オンライン

 

 


二荒山神社は日光山信仰の始まりとなった古社
二荒山(男体山)をご神体としてまつり、古くから下野国の一の宮としてうやまわれ、信仰を集めていました。
二荒山神社の主祭神は招福や縁結びの神様、大己貴命(おおなむちのみこと)です。
 
 
 

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