✳︎ LIFE ✳︎

。*・灯台に住む予定が、北海道の森の中で暮らすことに…・。*

森は癒しへと

2024-10-24 | うちの森



あと1週間で11月ですね。




雪が降ってきたら
外の作業は終わる。

今年も一生懸命だった。




種まきからのエキナセア。
今ごろ咲いてくれた株があって、、



もうすぐ寒くなるのだから
来年でもよかったんだよ、と声かけたくなる。
咲いてくれてありがとう。


オオスズメバチに威嚇されたり
マムシも時々出ていた、この森。



刺のある若木のハリギリとか
ツタウルシにヤマウルシといった
かぶれる植物も早春から選別してきた。

倒れてきたミズナラに挟まれたこともあったっけ。





すこしは安全に近づけたかと。





振り返れば 大変だったけど

今は 森は癒し。





癒し、といえば猫たちも。



水を恐れないラグドールの女の子は
私がお風呂に入ると、濡れた床に座ってる。



この子は毎回、寝姿が変わり体の柔らかさに感心してしまう。





普段はキリッとしたメインクーンの男の子



寝ちゃえばこんなリラックス





さて 私にも 
もうすぐ、ゆっくり過ごせる季節がやってくるのだ。



冷凍していたブルーベリーで
ジャム作りしようか、繕いものが先か
窓の外の雪を眺めながら、本も読みたいし
パンも焼きたいなぁ。。。。


猫たちと一緒に
ペチカで暖まりながらお昼寝がしたい。



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彗星とか

2024-10-20 | うちの森


森の作業は続いてます。
最高気温は10度。
焚き火をしながら進めていますが風が冷たい。

ドングリはもちろん、天狗のウチワみたいな大きな落ち葉も大量で
今シーズン、ハリギリの大木と
ミズナラの大木はもっと切り倒しておくべきだったと反省。

四十肩で腕が上がらん。
枝打ちができないかわりに林床の雑木を抜いてます。
こんなふうにくっきり色が分かれた紅葉の苗もありました。


じきに山の上の方から雪が降りはじめるのでしょう。

息抜きをしにアトラス彗星を見に
湖畔へ向かいました。




山の稜線に沈む夕陽に
心が静かになっていくのを感じます。




やがてあたりが静寂に包まれ
肉眼で彗星を見ることができました。




前からね
ずっと思っていたのだけど
どうしてもトップニュースで出てしまうでしょう

有名人や著名人の訃報って知りたくない。

お元気で、どこかで頑張ってらっしゃるのかなぁと
思っていた方がしあわせです。



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秋 真っ只中

2024-10-12 | うちの森

今年はドングリの当たり年です。



すでに根っこが出始めている。
うちの森で豊作ということは、当然ながら他所でも豊作なので
リスもカケスも回収してくれないし
林床全面にポロポロ落ちてます。




ドングリを放置するとどうなるか…
10年放置されたこの森で、イヤというほど思い知らされています。

細い枝が一斉に光を求め”斜め‘’に伸びます。
カラマツやトドマツのように真っ直ぐに伸びないので大変。
若木は銀色の幹の雑木林を作ります。
根は枝振り以上に広がっており、容易には引抜けません。
次第に湿った薄暗い森になります。

再び、そのような状態にならないよう
この森で多過ぎるミズナラを中心に、間伐作業は続けています。



東の森は、早春から取り掛かっていたので
ドングリは落ちていません。
つくづく頑張ってよかったと思います。
林床に光が入るようになりました。
トドマツなど幼木にも日光が当たっています。

今日は長年カラマツの枯れ枝をが積んであったもの(写真中央)を片付けました。
今後は、ツタウルシはかぶれるので処分し、
木に這うツルアジサイなどを減らす予定。

ツタウルシの紅葉はキレイなのですけどね



白樺は落葉が進んでいます。
柔らかい葉なのですぐに自然にかえります。



ホオノキの葉は大きくて、いつまでもカサカサと残ります。
朴葉料理なんてのを作る余裕がある日なんて来るのでしょうか?


なんだかこのまま作業に追われて、永遠に来なそうな気が…うにゃ。


名前の知らないキノコが毎日のように
あちらこちらに現れて面白いです。
見て癒されています。



こっちはオレンジの珊瑚みたい。



オンコ(イチイ)の大木は
雌木なのになかなか赤い実を付けなくて
近くに雄木はあるのに?と謎だったのですが
下枝を取ったのがよかったのか、木がビックリしたのか
赤い実をたくさんつけてくれました。



赤い部分は甘いですが、中の種は
猛毒なので噛み砕いたり飲み込んだらダメ。
でも私は、この赤い実が
クリスマスツリーの飾りみたいで可愛いなぁと思うのです。


ナナカマドの実が落ちてるのかな?
苔クッションが優しいね。


切り倒したミズナラは、キンドリングクラッカーで割って
2年後、薪として使います。
ミズナラは椎茸の原木にも使えますが、何しろ多過ぎるので。



ただ伐採するのではなく
有効利用させてもらうつもりです。


森の中で作業をしていると、
初雪を知らせる‘’雪虫“が飛んでいるのに気がつきます。
気づけば夏の間よく見かけた昆虫たちが消え
風が冷たくなっているし、そろそろ冬支度をしなくては という気持ちになります。


さて、明日は
西の谷の枯れ枝を片付けなければ。
雪が降る前に、やってしまいたい作業がまだまだあります。


ノルウェージャンフォレストキャットの子は
来週から耳の治療になりそうです。


他のネコたちもみんな可愛いです。


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またしてもオーロラ見そびれた。次こそは…







森に住まう秋

2024-10-03 | うちの森




だんだんと家の中に
陽射しがさしこむようになってきました。


白樺の葉は、黄変が始まっていてハラハラと落ち始めてる。


気持ちのよい朝
猫も陽だまりで日向ぼっこ



森の中に住んでいると
頻繁に買い物に行けないので
かぼちゃは日持ちもするし、いくつかまとめ買い。



北海道の昆布出汁で煮たら、オヤツ代わりにぱくぱく。
秋の味覚。



森の中は、赤い彩りが目立つようになってきました。

これはカンボクの実かな



ヤマウルシも紅葉



テンナンショウの毒々しい実



ヤマブドウの葉っぱかな、1枚が手の平くらいあって大きいです。



ガマズミやナナカマドも赤い実をつける頃です。





良い季節になってきました。
そろそろ焚き火も再開したいです。
なにしろ燃やす薪はたくさんたまっていますので。


1年のうちで、1番秋が好きです。
お月見からハロウィン、クリスマス辺りまでが気分が上がります。

冬の予定は…
宗谷岬で年越しキャンピングカーを考えていましたが
猫たちと一緒に引きこもることにしました。



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過ごしやすい季節

2024-09-28 | うちの森
アキノキリンソウ

今の時期、森の中で目を引くのはこの黄色い花。
あちこちでポツポツと咲いてます。


種からのルリタマアザミ

日当たりがよくない場所だったので
ヒョロヒョロですが2年目にして咲いてくれました。


森の中では名前のわからないキノコがニョキニョキ

知識がないので見て楽しむだけですが
赤いのやら丸いのやら細いのとか
次の日に突然出現したり面白い。


過ごしやすい季節になってきましたので
伐採作業を開始しています。

今まで気がつかなかったオンコやトドマツの
30cmくらいの小さい苗も見つかったり。


ミズナラの木はかなりの数を倒しました。

どんぐりを大量に落とすので
リスが回収しきれない、忘れてしまうものから芽が出て
あっと言う間に雑木林になってしまうのでコントロールしています。


マスカットが豊作です

前のオーナーさんが植えておいてくれたブドウ
移住してようやく誘引や袋がけなど手をかけることができ
まずまずの収穫量でした。とてもみずみずしく美味しいマスカット
自然の恵みと前オーナーさんに感謝です。


作業で疲れても、家に入れば
こんなカッコイイ子達が待ってます


2匹ともメインクーンの男の子です。



可愛い寝相の子も居て癒されています。


眠いので目は開けないけど
身をよじらせゴロゴロ喉を鳴らしています。



舌を出したままバンザイの格好で熟睡中のラグドールの女の子


こんな姿を見てると、疲れも吹き飛んでしまいます。

これから紅葉(落葉)の季節を迎えます。
過ごしやすく快適なので作業もどんどん進めていきたいです。



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穏やかな初秋の森

2024-09-14 | うちの森

朝晩は窓を閉めていないと
肌寒く感じる日が増えてきました。



森の中を通過していく風とともに
ポプラの綿(タネ)や落ち葉も増えてきました。



エキナセアは夏よりも秋の方が
色深く 美しく見えます。





早いものは既に種子をつけているので
増やしたい色のタネをとっては、ばら撒きしてます。


蝶が好むブッドレア イエローマジックも初めて咲きました。




前オーナーさんの植えた姫ヒマワリも
秋になってグッと深みのある色になってるようで
風にそよいでるようすは見ていて癒されます。



赤トンボ



秋ですね〜✨



猫たちはそれぞれに治療をしながらも元気です。











それぞれに個性があって面白いです。

今から長い冬がたのしみです☕️✨




















ねこまみれ

2024-09-03 | うちの森


暑かった夏ももうすぐおわりですね


窓の外、茄子ももうすぐおわりかな


小さかったラグドールの子

少々不満げだったので

大きなベッドを用意したらこの通り

気持ちよさそうに熟睡しています。





新たに
ノルウェージャンフォレストキャットの子が来ました。


北欧の森林に住む猫です

今は短毛ですが寒い冬でも平気なようにふさふさになります。


森の作業は一旦お休みして
猫たちが安全に暮らせるように、家の中を整理しています。




大型猫のメインクーンの子も
まだまだあどけないです

普通の猫は1年で大人になりますが
メインクーンもラグドールも、ノルウェージャンフォレストキャットも
ゆっくり3〜5年かけて大型の成猫になります。


ねこまみれ、良き。



ねこはしあわせの象徴のようだ。










秋の気配と新人

2024-08-29 | うちの森

お盆を過ぎると
朝晩の気温が下がってきました。

森の中は少しづつ秋に近づくようです。

十勝の公園でもらってきた銀杏から芽が出てきました
小さくともしっかりイチョウ形の葉

下の苗はカラスウリとポポー


山法師も赤い実をつけはじめています



オオカメノキの赤い実


名も知らぬキノコ


もう少ししたら焚き火の季節です。




新たに
大型猫になるメインクーンの子がやってきました。



シルエットからすでに長毛ですね




ブルーの男の子

甘えん坊で、元気いっぱいです









みんな治療中

2024-08-16 | うちの森

尻尾の先端を治療中



目を治療中



新しくメインクーンが来ました
今は小さいですが、世界一大きな猫になります。
子猫なのに既に腕が太く、手が大きいです。


その子は尻尾の付け根を治療中です



子猫なので、なんでもオモチャになり
口に入るものに興味津々。

必然的に、家の中のキケンそうなもの
怪我しそうなものを片付けることに。


ネコのおかげで家の整理整頓が進んでいます。






蝶の舞う森

2024-08-07 | うちの森

森の作業は一区切りを迎えました。


変わった色のトンボが休んでいました。
関東では見たことのないトンボです。


スカビオサ ムーンダンス

背景が暗い森なのでクリーム色の小花が目立ちます。
風に揺れている様子は見ていて癒されます。

エキナセア グリーンツイスター

多分、種子から育てた株かな。
ちょっと花びらがチリチリしてるけど、咲いてくれてありがとう。

ほかのエキナセアも最盛期を迎えてます

ミヤマカラスアゲハという、黒に青い模様の蝶がよく蜜を吸いに来ています。

こちらは2年目の夏で、この花数!

最終的に蝶がよく飛んでくるバタフライガーデンにしたいので
蜜の多いエキナセアを増やしています。
蝶が好きなブッドレアも大きく仕立てて植える予定です。

多いのはミヤマカラスアゲハやヒョウモンですが
モンシロチョウやアゲハも飛んできます。
こんな辺鄙な森の中なのに、一体どこから飛んでくるのか不思議。

長距離を旅するアサギマダラが休めるように
来年あたりフジバカマのエリアを作りたいです。

蝶の知識はほとんどありません
なぜここまで蝶に魅かれるのか… 自分でもよく分かっていませんが
長野県の戸隠神社や、千葉県の魚見塚浅間神社、美瑛神社などで
黒蝶などに囲まれることがあって、その稀有な経験から
蝶はなんとなく尊い存在で、この森ですべきことなのかなと勝手に思っています。



ポチポチと実りはじめました。

畑がまだないので菜園プランターでの野菜です。


ずっと側に猫が居る人生でしたので(犬もいたけど)
猫のいない生活は、本当に味気ないものでした。



舌を出したままスヤスヤ…


へそ天ポーズでスヤスヤ…

再びお迎えすることができて嬉しいです。












ホッとする時間

2024-07-23 | うちの森

スモモが実りの季節をむかえています



早生品種は収穫開始ですが
まだ黄色いままの品種もあと2本あります。




うっかり折ってしまったエキナセアは
花瓶にいけて室内で鑑賞。



こちらはレモンドロップ


これからもう少し花弁が下がります。


ビンテージライム


はじめはライム色で、咲き進むとくすみカラーに。


丈夫な姫ひまわり


秋が深まるまで咲き続けてくれるので
この森ではエキナセア同様に貴重な彩りです。


ネコたちは元気いっぱいです


お昼寝の時も一緒




しあわせにしてあげたいです。






エキナセアと猫

2024-07-15 | うちの森



森の手入れは進んでいます。

これまでに植えてきたエキナセアも
充実してきた株から少しづつ咲き出しています。




夏の森は緑一色なので、霧につつまれた朝などは
白花は浮きあがるように目立ちます。



品種改良された栄養系のエキナセアと
奥の方は一般的なお茶になるパープレア




咲き進むとピンクに変わっていく大型のエキナセアと
蕾が色付いてきたリアトリス。


雑木の選別と伐採、枝打ちが定番作業です
あまりの広さに、ついつい
早く冬になってほしいな、とも思ってしまいます。



ご縁あってこの森に猫がやってきました。

サビ猫マンチカン(並足)の子


ラグドールの子



まるで、ずっと前からウチに居たみたいに
リラックスしてます。












戻ってきてみたら

2024-07-05 | うちの森



旅から戻ってみたら
緑一色だった森に、少しだけ変化がありました。




まずはスモモが順調に育ってる

摘果しなくても自然に落ちたりして
この木自身で調整しているようです。


こちらは洋梨。

写真はないけれどブルーベリーも
実をつけ始めています。


お気に入りのモンスタージギタリスの白花。

今日知ったのだけど、株元に
こぼれ種が育って、たくさん小苗が!
来年も楽しみ。


エキナセアも一部咲き始め。
サンシャインイエローという品種だったかな



こちらは原種のエキナセアでフラダンサー

他のエキナセアが次々ツボミが上がってくるのに対し
フラダンサーは一季しか咲かない。
背が高く、野性味ある姿なので、まあ良きかな。


芍薬が初めて咲きました。

蓮台という品種。
咲き終わりで花びらが下がってしまってますが。


クレマチスの大河

日当たりの良いところに移植したら
4つも花を見せてくれました。


他の花も次々と蕾が上がってきています。
種まきしたエキナセアも早いものでは、この夏から結果が見え始める頃です。
宿根草なので一年草のように直ぐに結果が出ないけれど
気長にやっていきます。
森の手入れも、ね。










海で遊んで森に帰るよ

2024-06-25 | 


ひとまず森に帰ってきました。




たまに海を見るのも良いものですね。



北海道は温泉があちこちにあるので
利用させていただきました

そこの入り口にあった寄せ植え


気の向くまま内陸部へも走らせました

黒い蕎麦はいただかなったけれど
リサーチ不足で他に新しい発見が見つけられなかった場所も。
そういう所は次の宿題にしよう。



お天気の良い日は
オートバイを気持ちよく見送ることができてよいのですが…



気候変動によるものなのか分かりませんが
激しい雨の日もありました。

車ならやり過ごすことはできても
北海道をオートバイで走るのは厳しい時もあると感じています。



トラブル無く帰れたことの感謝でいっぱいです。
明日からまた森の作業を開始します
まずは安全にミズナラの伐採かな。

リフレッシュしたのでがんばるにゃ。















旅の途中

2024-06-22 | 


誰もいない海

先を急ぐ旅人は
この海に立ち寄らない。



龍みたいな流木。


どうやって流れ着いたのか大きな流木も。



探しているのは、今は使われなくなったガラスの浮き玉。



最近は尺玉は見つからない。


キャンプご自由に、の看板があるものの
地元の人すら見かけなかった浜。




これが関東ならドッと人が押し寄せて疲れるだろうな。



車窓から原生花園
チュウヒなどの鳥も多いです


ハマナスが咲き始め
辺りいちめんに良い香り。



エサヌカ



最北端のオダマキは君かな



トナカイは毛皮が生え変わる季節
鼻が柔らかくてバフバフかわいい。

アナ雪に登場するトナカイ、スヴェン?だっけ
雪の結晶が降ってくると食べようとする姿が印象的。


コバイケイソウ

今年はもしかしたら、この花の当たり年かもしれない。


ハーブのチコリはコーヒーで有名だけど
チコリパウダーを使ったアイスクリームが美味しかったです。

種別もちゃんと、アイスクリーム。



スーパーの店内にて。

地元に根差している、よつ葉のソフトクリーム
観光地価格でないところが素敵すぎる。


通りかかった何処かの神社

古木の鳥居が重厚で立ち寄りました。



道の駅の遊園地

奥の森からモヤがおしよせて
霧に包まれた遊園地が幻想的。ここが道の駅だなんて。


アルメリアの花が咲いていました
最北端。




道すがらホームセンターで購入したラベンダーと
滝上のニホンハッカのグミ。

芝桜や、ニホンハッカ生産に力を入れている滝上に寄りましたが
外国人が多くてすぐ立ち去りました。


帆立貝の有効利用、シェルロード。

貝を砕いて道路に敷き詰めてあります。

アイデアは素敵だけど、道が狭いのでなんらかの手を打たないといけないのでは…


さるふつの道の駅にて

素朴なイラスト、どこか懐かしい。


道民が愛するセイコーマート

ホットシェフの塩サバおにぎりと、ひじきの惣菜がお気に入り。


土木遺産の稚内ドーム

昔はここでライダーがテントを張り
雨をしのいだものですが、今はできないようです。


オロロンラインはお気に入りの場所で、何度通っても飽きない。

もうすぐ花が満開になります。


靴下に穴が開いてしまい、繕ったり布巾を縫ったり。
うっかり折ってしまったラベンダーの枝がもったいなくて
道中、乾燥させてサシェを縫ったり。(よく眠れる)


前オーナーがのこしてくれたお菓子の缶に入った
たくさんのキレイな色の刺繍糸や手作りの針山とかを
大事に使わせてもらってます。


まだ花の少ない原生花園

向こうに見えるは利尻島


ライダー、チャリダーを歓迎していた頃の名残り

これを利用していた人たちも今は
結構な年齢になっているのでしょうね。


サイロは事故が多くて使われなくなった

その姿形はいつまでも残って欲しいと思うのは勝手でしょうか。

旅はまだ続く?