成長日記

娘さんの成長の様子を綴っております。
19歳になりもう成人なのですが、ブログのやめ時を見失って父の備忘録状態

いま出来る事

2011年05月26日 | 素人考察-放射線被害
お水に食べ物に放射性核種が含まれている。
基準値を超えたとか一定数値を超えたとかでニュースになるけれど、
実のところは関東の畑で出来た食べ物、
海産物は太平洋側全域、水なら水道水全部に含まれている。
数字の大小はあっても、雨が降らない空も風が吹かない土地も無いのだから当たり前。

経口摂取する放射線は底上げされている。
堆積している核種も日々増量し、放出されている放射線は時間と比例して徐々に上がっている。

今の状況を簡潔に言うとこういうこと。

24日に、IAEAの査察が本格的に来日した事を受けてか、
今更東電がメルトダウン・メルトスルーを白状しました。

でも、容器に水を注入して溜まらないのだから、
多くの人は分っていた事。驚かない。

収納容器に穴が開いている。理由は核燃料の自己熱。
地震の揺れ程度で穴が空く代物じゃない。
容器ごと動く事はあっても、物理的なショックでどうこうなる強度じゃない。
その穴から、また注入される水を通じて毎日少しずつ世の中に広がる量を増やしている放射性核種。今もそれは変わらない。

今更の論点はメルトダウンなどじゃない。
私達が求めているのは最悪の時点を確定する事。
今は「まだ悪くなる」状態だから。

今が、小康状態のように見せ掛け上平穏だけど、
将来的には大きなダメージが来ることも覚悟している。

漏れ出す核種を回収し、再臨界の可能性を封印してこれ以上放射性物質を撒き散らさないように出来るか?
その為に何をして、あとどれ位時間を要するのかという具体的な対策は?

欲しい発表はこういう事。

最終的な核種の拡散量確定と予想される健康被害を把握し、
その対策として、がん検診の頻度を上げたり、
抗がん治療研究予算を増やしたり、場合によっては安楽死の法律的な可能性を探る。

やって欲しい事はこういう事。

夏のボーナス支給まで責任追及を逃れたり、
次回の選挙に向けてポーズをとる事でもなく、
農業保障金額を下げる為にほうれん草の出荷規制を解除する事でもない。

別に政府に上手く騙されて関東から離れない訳ではない。
しかし、生活を放り出して今を乗り切っても、
5年・10年先に安定した生活が送れる見込みが無ければ、
結局死因が変わるだけで早死には一緒だと皆分っているからここに居る。

でも、あきらめて達観しているわけでもない。
出来る自衛策はそれなりにある。

野菜の産地に気をつける、
またそういう野菜を使いそうな店での外食は控える。
(安価な中華料理屋やチェーン系の外食は基本OUT)

雨上がりの翌日の水道水は飲料には使わない、
というか東京の水がめの水はなるべく避ける。

放射性核種の特性と農産物の特性を合わせて把握し、
避けるべき食材を自分なりに決める。
(基本は根もの>葉っぱもの>実ものです)

体と気持ちが弱らないよう、毎日の健康も笑顔も大切。

ただ、その辺を言い出すとちょっと怪しい宗教じみてくるので、
今日はこの辺で。
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こども祭り

2011年05月22日 | Weblog
ちょっと前の出来事ですが、今年も江東区の子供祭りに行ってきました。
少しずつですが、年々盛り上がってきている気がします。



イベントの写真も去年にそっくり。
でも、子供が中に入って遊ぶバルーン、去年まではウサギさん(幼児用)のふわふわですが、今年からは小学生のサッカーボールの方のふわふわに入ります。



少しお姉さんになったと実感。

他にも、なんちゃてゴルフの打ちっぱなし。


森の目隠し探検




会場内の亀を探すゲームなどなど


NPOや子ども会が頑張って準備したらしいアトラクションがいっぱいです。

写真はないですけど、クラフト系のイベント(輪ゴム鉄砲を作ろう、帽子を作ろう などなど)や露店もそれなりにあって、子供が一日で遊ぶには足りないくらいです。

来年も行けたら良いですね。

でも、そろそろ親と遊ぶよりもお友達と遊ぶ方が増えてきそうです。

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お茶からセシウム(ネガ)

2011年05月13日 | 素人考察-放射線被害
暗い話ばかりですが、本日もバッドニュースから。

南足柄で栽培されてた「足柄茶」から規定量オーバーのセシウムが検出され、
県から販売自粛の要請を足柄市や農協にしたそうです。

もともと、ヨウ素やセシウムはかなり広範囲に飛散すると思ってましたし、
それらの土地で半減期の長いセシウムが徐々に数値を大きくする事は多くの方が予想していたと思いますが、ついに神奈川陥落という感じですね。

同じような堆積が、人体にも起こっているはずです。
関東人は多かれ少なかれ放射性核種に触れておりますし、体内被曝もしています。

お茶からは550Bq/kg程度の濃度のセシウムが検出されました。

数字の意味としては、直にお茶を1Kg食べて経口摂取した場合に
550bq x 1.3 x 0.01 = 7.15μシーベルトの影響を受ける計算となります。
※今回はシーベルト換算の10~-8をマイクロシーベルトの単位に直す作業を端折りました。

よくお茶を飲む方でも、1ヶ月に茶葉を1Kg使うという事は無いと思います。
また、茶葉を直接食べる方も少なく、通常はお湯で成分を抽出して摂取しますので、
1/10程度の摂取率ですね。
それでも、1kgの茶葉を一ヶ月で通常の飲み方(茶漉しで飲む)で摂取すると仮定しますと、

0.715μsv/月の摂取です。
1年で8.5μsvの数字にしかなりません。
しかし、安心できる数字でしょうか?

人間はお茶だけ飲んで生きている訳ではありません。

ほうれん草や小女子など、基準値超えの食材は出荷制限したとしても、
逆に言えば基準値を超えない食材はバンバン出回ります。

さらに、この基準値は最近どんどんハードルが下がっているのはご存知の通り。
これらを全部足し算で計算した数字が体に影響を及ぼす数字です。


500bq/kgのお茶150ccを飲まなくても、
300bq/kgの牛乳200ccを飲んだり、
200/kgの水道水300ccで料理を作れば、
摂取bqは後者の方が多いのです。

毎日摂取する全ての食材のベクレル積算を出来る人が居るのでしょうか?
でも、仮に一食の積算数値が10μsvを超えてしまえば、
(上記の通り、発表されている数値積算でも10μsvなんてすぐに達成できます)
10μsv x 3食 x 365day = 10,950 μsv = 11msv/年

私の中では十分危険な数字ですね。

「お茶が~」とか「ほうれん草が~」と個別に騒ぐのは全く無駄です。

関東(特に北関東)の食材や太平洋の魚介類が多かれ少なかれ放射能に汚染されている事を認め、これらを「標準的な食事」で計算して一日で摂取する数字を概算計算してから「ただちに健康に被害がある」かどうかが分るのです。

一食で健康被害になるような制限数値じゃダメなんです。
「そんなに食べないよ!」という現実離れした数字を設定しないと総量では制限を越えてしまう組み合わせが出るかもしれない。


風評被害?冗談じゃない。
基本足し算で計算されて一定量を超えたら健康被害を及ぼす物質が入っているんです。
ものによっては微々たる物かもしれませんが、実害があるのは確実だと楽観者も認める"毒"なのです。

この摂取を極力減らす努力は風評に振り回されているおろかな行為でしょうかね。
私には自己防衛の範囲と思えます。

そして、何度も言いますが、子どもにとっては寿命の長さと体積の少なさから、
大人以上に気を配るべき害です。
自分の事は我慢できても子供に何かあったら...。
「あの時なるべく避けていたらなぁ...」そんな後悔は絶対したくないですね。

今出来る事は、避けられるものはなるべく避ける事だと思います。

---

先の記事と比較して、如何ですか?
まったく印象の違うものだと思います。

こちらの記事も嘘は一つも書いていないつもりです。
ただ、そこまで食材を選別して果たして日常の食生活が守れるか、
という事には触れていません。

それに、今まで無農薬の有機野菜を気にして食べるような生活をしていれば、
まだココまで気にする説得力もありますが、
農薬たっぷりの安価な中国野菜を食べていた私が、ここだけ騒ぐとすれば、
やはり意図的に風評被害を煽っていると言えるでしょう。

個人のブログでもここまで印象操作が出来ます。

ましてや政府やマスコミ発表の数字には必ず政治的な思惑、
スポンサーの意向、対抗勢力へのけん制が含まれていると思います。

原発問題は特にこういった思惑が飛び交います。

発信側の立場、どこへ誘導しようとしているのか、
これを踏まえてニュースと接しないと、自分と家族の身が守りきれないのです。
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お茶からセシウム(ポジ)

2011年05月13日 | 素人考察-放射線被害
暗い話ばっかりですが、本日もバッドニュースから。

南足柄で栽培されてた「足柄茶」から規定量オーバーのセシウムが検出され、
県から販売自粛の要請を足柄市や農協にしたそうです。

もともと、ヨウ素やセシウムはかなり広範囲に飛散すると思ってましたし、
それらの土地で半減期の長いセシウムが徐々に数値を大きくする事は多くの方が予想していたかと思います。

同じような堆積が、人体に起こってなければ良いとは思いますが、
流石にその願いは無理があるでしょう。
関東人は多かれ少なかれ放射性核種に触れておりますし、被曝もしています。

でも、連日ネガティブな切り口も暗い奴と思われてしまうので、
今日は楽観的に数値をいじってみます。

ちなみに、お茶からは550Bq/kg程度の濃度のセシウムが検出されました。

数字の意味としては、直にお茶を1Kg食べて経口摂取した場合に
550bq x 1.3 x 0.01 = 7.15μシーベルトの影響を受ける計算となります。
※今回はシーベルト換算の10~-8をマイクロシーベルトの単位に直す作業を端折りました。

0.00000001sv = 0.00001msv = 0.01μsvで計算です。

基準値超え!という割には思ったよりも低いと思いません?

しかも、お茶はそもそも直には食べない。お湯でろ過して飲むものです。
その上、摂取したものが全部血となり肉となる訳でもない。
多くは体外に排出されてしまうでしょう。

一応、具体的なリスク計算してみます。

200msv = 200,000μシーベルトの積算で1/100の発癌リスクというのは、
以前ご説明した一つの指標ですが、このお茶で上の数字に達するには、

200,000÷7.15 = 27,972Kg のお茶が必要です。
28tもこのお茶を食べたら(飲まずに食べたら)、多分放射線とは別の健康被害が出ます。

さらに、お湯でお茶からセシウムを抽出できる係数は10%程度といわれておりますので、

27,972 x 10倍 = 約280t
280tの茶葉から淹れるお茶って、何トンでしょうね?

仮に一日1Lのお茶を飲んでも3年で1t程度しか飲めませんから、
今から1000年以上生きるつもりのある人が心配したら良いと思います。
しかもこの数字は、それだけのお茶を飲んで100人中1名が癌になる程度のセシウムという意味。

交通事故に合う確率や慢性成人病などと比較して、
どちらが危険かなどという比較論はよく目にしますが、
確かにパチンコ屋でのタバコの煙害の方が発癌リスクは高そうです。

生きている以上、いずれ死ぬ。

より良く生きる為には小さいリスクは我慢してストレスを溜めない事も長生きの秘訣です。
プラシーボ効果ではありませんが、癌の発生リスクが確率的なものである以上、
被曝が同等でも気持ちが健康で楽観的な方の方が癌発症の確率は低いかもしれません。

被災地近辺から退避するのがベストではあると思いますが、
生活の糧をなくしての退避では緩やかな自殺と一緒です。
すでに神奈川までこんな状態なのですから、全員が逃げる場所は無いと言っても過言ではない。

いまあるリスクを受け入れ、それが交通事故や食中毒などと同じで
死の一つの要因であるが、確率的には極めて低レベルである事。
そして、そのリスクの中でより良く生きる事が大切だと思います。

以上、いつもと違う切り口で記事を書いてみました。

この楽観論には意図的に目をつぶって試算していない事がたくさん含まれております。 別途、いつも通りの切り口で記事を書いてみますので、そちらと比較してみてください。

何がいいたいかと言うと、
発信する側の意向で、記事のイメージはいかようにも出来るという事です。
数字なんて、どうにでも作れるのです。

何を信じるのかは自由ですが、一ついえる事。
発信側はそれを信じて行動した人の将来について責任は取らないという事です。
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気にしすぎも良くない...が

2011年05月11日 | 素人考察-放射線被害
原発の事故を焼肉問題でかき消しているのが、
政府・マスコミのタゲ逸らしなのか分りませんが、
ここ数日で気になる報道をさらっと織り込んでおりますね。

5月8日の発表ですが、4月18日に採取した海水/土壌から
ストロンチウムが検出されたと発表がありました。

海に汚染水を垂れ流したのですから当然の結果ですが、
改めて戦慄の事実ですね。

関東近海だけでなく関西まで含めた太平洋側の魚に注意をしたいと思います。
(海水汚染MAPによると、入り江の東京湾内よりも、
高知の海の方が汚染の拡散が酷い日もあります。)
神経質すぎるでしょうか?

土壌にいたっては数十倍の数値検出ですが、
こちらは原発の極々近所の数字で拡散の可能性は割と低め。
これを元に議論すれば簡単に"ヤバイ数字"を導けますが、
それでは反原発勢力の恣意的な解釈と変わらないので、
海に垂れ流したこの数字で心配してみます。

以前の記事でも書きましたが、ストロンチウムはカルシウムに近い組成で
骨に吸収されます。水溶性でもあります。
魚や植物による生物凝縮が心配されますね。
発表された数字から抜粋して海洋中で1L当たり7.7bqだったとしても、
それが生物凝縮されてとんでもない数字の魚が見つかるかもしれません。

海による拡散・希釈が楽観派の理論のよりどころかもしれませんが、
半減期の長い核種を食物連鎖が纏めてしまうリスクもあるのです。

その上で数字の検証をしますが、
以前の記事の通り、ひとつの細胞が受ける線量限度は、
100μsvが自分なりに導いた限界線量です。
(少なくとも政府発表の限界数字よりはこれを信じております)

線量換算式から逆算すると、
100μsv ÷2.8(ストロンチウム経口摂取係数) = 35.7bq

半減期の長さと骨という新陳代謝の遅い特性を考えて、
これから一生をかけて摂取してしまうストロンチウムが骨の中で核種崩壊し、
β線を直接照射する線量がこれに近くなると白血病等を引きを越すリスクが跳ね上がるという試算です。

何年かかけて100bqを摂取した後、10年ほど経過したら達成できる数字です。
余命の長い子供達程リスクに晒されるのは言うまでもありません。
もちろん、ストロンチウム以外から受けるβ線もこの数値に加算されます。

記事の1L当り7.7bqという数字は決して低くないと思うのですが、大騒ぎにはなりません。

また、セシウム137(134も観測)を観測した汚染マップの公表が5月6日にあったそうです。
こちらも、それほどど騒がれておりませんが、セシウム137に限っても、
30万ベクレル/平方メートル の以上汚染の地域が80Km以上広がっている様子が分かります。

地面に広がるセシウムを全部吸い込むことは考えられませんが、仮定で線量計算してみると、

セシウム30万ベクレル=300,000 bq x 3.7(吸入係数) x 0.000000001 = 0.00111sv = 1.11msv = 1110μsv
となり、1110 マイクロシーベルトの潜在力ですね。
(個人的には1000μsv=1msvは年間の摂取限度量の半分にもなります)

砂が舞って背の低い子供達に実際に吸入されてしまう量がどれくらいかは分りませんが、やはり50kmや100km程度の退避で足りるとは思えないのです。

もちろん、その土壌で作られた野菜が安全とはどうしても思えない。

色々と憶測で数字を導いております。
風評被害を助長しているのかもしれません。

しかし、やはり原発付近の農産物や太平洋側の近海小魚や
食物連鎖の頂点に居る回遊魚の煮付けなどは、
子供に食べさせられないのです。

※ 原発関連の記事だけ別カテゴリにしました。
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暑くならないでね

2011年05月06日 | Weblog
5月になりすっかり過ごしやすくなりました。
桜は葉桜になり、桑の実ややまももの実も徐々に大きくなってきております。

原発事故が落ち着くまでは、その影響が関東一円にあるはずですから、
その辺で採れた材料でやまもも酒を仕込むのは怖い感じですけどね。
ただ、あれは寝かせて飲むものだから、仮にヨウ素が付いていてもOK?
そろそろ娘さんも本格的に戦力になるので一緒に仕込むのは楽しそうなのです。

公園ではシロツメクサが咲いてきているし、サツキツツジの花も満開です。
外で遊ぶには良い季節になりました。

ただ、このまま暑くなると電力の心配があるので、季節が進むのも考え物ですね。
景気には悪いかもしれませんが、今年は冷夏の方が良いかなぁ。

寒さを凌ぐのは着込んだり毛布を被ったりという原始的な手段から、
灯油や豆炭を使う代替案も思い浮かびますが、
暑さだけは電気無しには厳しいものがありますね。

我が家は毎年エアコンは殆ど使わないですが、
冷たいお茶を飲んだり、保冷材を枕に仕込んだり、
扇風機を回したりと、やっぱり電気を使って暑さ対策している事に変わりありません。

暑さは寒さと違って、結構我慢出来るものなのかもしれませんが、
「着ればいい」とか「動けばいい」なんて工夫が効かないだけに、
脱水症状や熱中症になった時に停電は本当に困るでしょうね。

深刻さは病院の比ではありませんが、コンビニのアイスとかも停電は困るだろうなぁ。
やっぱり、停電だけは極力避けて欲しいものです。

とりあえず、個人で出来る事は節電と停電対策でしょうか。

停電になったら冷蔵庫も開けられないのですから、
今のうちに大き目のクーラーボックスを準備しておいた方が良さそうです。
夜の間に氷を作って、朝に入れておく感じでしょうか。
それも、毎日だとしんどいなぁ。

冷凍庫や冷蔵庫の中身を減らしておくのも、
今のうちからやっておかないと、すぐに暑い季節がやってきます。

団扇と水風呂で乗り切る夏...なるべく遅く来て欲しいですね。
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