成長日記

娘さんの成長の様子を綴っております。
19歳になりもう成人なのですが、ブログのやめ時を見失って父の備忘録状態

秋深し

2009年10月31日 | Weblog
あっという間に10月も終わり、いよいよ娘も5才の誕生日が近づいてまいりました。
気が付けば、冬の足音も聞こえてまいります。

そういえば、ハロウィンもこのタイミングでしたね。
我が家の周りは、そんなお洒落なイベントは無いようなので、
仮装した娘が「トリックオアトリート」と近所を練り歩いて御菓子を貰ってくる事はありません。
代わりにかぼちゃのお菓子でも作ってあげるかな。
(しかし、父の場合は作っているうちになぜか煮物になる予感...)

また、次の15夜ももうすぐかな?
日本らしくお月見も良いですねぇ。
秋のイベントを通じて季節を感じたいですね。

結局、美味しい秋の味覚を楽しみながら、深まる秋を噛み締める「食欲の秋」が一番現実的なのですけど・・・。


実際の食費だけでなくて、生活時間に食べる事が占める割合が高いのは、エンゲル係数と同じくちょっぴり生活が貧しい証拠なのかな?


ハロウィンが終われば冬へ向けて、誕生日、冬休み、クリスマスと忙しくなりそうです。
のんびり出来るのも今のうちですね。

最近は余り見ることもなくなりましたが、おかあさんと一緒の歌も、

♪ちょっちょっちょっと待って冬
から
♪北風小僧の勘太郎ー
へと例年通りの展開を見せるのでしょうね。

ついこの間までは
♪うーみーはひろいなー
だったのにね。

本当にあっという間です。

それでも、四季があるのでまだ節目を感じる機会があるのでしょうね。
これが、常夏の国で子育てをしたら生まれたらすぐに独り立ちしてしまう錯覚に陥りそうです。
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びんぼう小人

2009年10月26日 | Weblog
娘さんと一緒に遊んでいると、よく物を見失います。

使っていたハサミやクレヨンなどを、使っているそばから紛失し、何処にあるか分からなくなってしまうのです。

まぁ、ここまでなら、子どもだから仕方ない。

娘さんの場合はココからお姫様全開。
「ピンクどこ?」と父や母に探させるのです。

イヤ、まずは自分で探せ。
すぐそこにあるし。

どうやら、父や母を便利アイテムか何かと勘違いしてる模様です。

さて、このようにすぐに物を失くしては他人に探させる娘ですが、昨日もちょっとした作品を失くしました。

早速父にも探させる娘。
しかし、今回は「ちょっと置き忘れ」と違い、本格的に見付からない。

最近は先に見つけてから「自分で探して」とヒントを出しながら最後は娘に探させる父ですが、今回は父も探せない。
あれれー?

「これは、びんぼう小人の仕業だね」
「なぁに、びんぼう小人って?」
「ちょっとした物を隠してしまうイタズラ小人で、それを新しく買うと元に戻してくれる小人。新しく買うからお金が無くなって貧乏になっちゃうんだよ。
だからびんぼう小人」
「!」
と、適当な作り話をしながら探したのですが、このお話が、娘には結構効てしまいました。

いつまでもこの小人の事を気にしております。

結局、紛失物は娘が自分でしまった引き出しから発見されて「びんぼう小人」の仕業ではないと安心したようですが、この小人が娘さんの怖いものリストの中に新たにノミネートされた模様。

部屋の中を動き回って、知らない間に物を隠し、なんだか家を貧乏にしてしまうお化けのような存在なのかな?

夢に出てこなければ良いねぇ。

きちんと部屋を片付けましょう。じゃないとびんぼう小人が出やすくなります。

一つのおもちゃで遊んだら、次を出す前に片付けましょう。びんぼう小人が隠してしまいます。

もう少し怖がらせてから使えそうです。
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エコカレー

2009年10月20日 | Weblog
我が家には、痛みかけの食材や少し古くなった余り物を片っ端から放り込んで育てているカレーの鍋があります。

カレー粉(というか唐辛子系)は食材の腐敗を止めるし、多少の味が違うものを放り込んでも上手く丸めてくれます。

肉や野菜料理のちょっとした残り物を次々と放り込み、汁気が無くなれば、スープの残りや味噌汁の残り、コーヒーが入ったり野菜ジュースの飲み残しが入ることもあります。
これをスパイスで調整して作っているカレー鍋。

生ゴミや流し台に流す汁物がぐんと減るエコアイデアです。

って、なんでもエコを付ければ良いわけではありませんね。
ただ、貧乏カレーと言うよりは語呂が良いかと...。

単純にカレーが好きだから、食べ残しを捨てずにカレーにしております。
こうすると、いつでも食欲の足りない娘と、片付け食べで順調に育ってしまう母を両方とも救えます。

付け足し付け足しで随分長い間育てておりますね。

ところがこのカレー鍋、最近増えるばかりで減りません。
理由は、父が平日一人だから。

週末に食べ切れなかった/使い切れなかった食材が次々にカレー鍋に投入されて量は増えるのですが、食べるチャンスがなかなかありません。
朝からカレーと言うのもなんですし、寄り道して帰れば夕飯にカレーどころではありまえせん。

そんな状況なのに、本日は冷蔵庫の中でカブが萎れていたので、ホワイトシチューを作りました。
これも、食べ飽きたらカレー鍋に合流する事でしょう。

やはり、根本的に食材を買い過ぎだと思われ...。
とはいえ、平日別居しているので台所は二つ分です。
食材在庫が多少増えるのは仕方の無いことだとも思いますね。

どうやら、ト○タの看板方式で在庫を上手く調整する必要がありそうです。

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食欲の秋

2009年10月17日 | Weblog
来月には5歳になる娘さんですが、いまだに自分からバクバク食べるような食欲を見せません。
「お腹すいたー」等の発言はあるので、それなりに空腹感を感じていると思うのですが、そんな時でも少し食べれば満足してしまうようです。
ご飯中の手が止まり、プチトマトをいつまでも口の中で転がしたり、おしゃべりで忙しくなったり...。

「そんなに食べて大丈夫?」と尋ねた事は稀ですし、食べ過ぎて気持ち悪くなった事も無いのではないかな。
好物を食べ過ぎて気持ち悪くなる事なんて、誰もが通る道だと思っていたのですが...。

子どもの大好きなお菓子で釣ってもそれ程バクつきません。
チョコレート菓子は未だに「卒業した」ままですし、
ケーキも綺麗でかわいいのを買うのは好きですが、食べる事はそれ程好きでは無いようです。本日も母の用意したイチゴのショートケーキは完全にスルーされてました。
どちらかと言うと、せんべいやポテトチップのような"しょっぱいおやつ"の方が好きなようですが、それだって量はたかが知れております。
(勿論、量に関しては周囲が「たくさんは食べさせない」とコントロールしている面もありますが)

なので、娘の食事は未だに時間がかかり、親がつい手伝ってしまう事も多々あります。4歳にもなれば、上手にお箸を使って一人で食べ終わる(中には自分の食器を下げるまでセットになっていたり)お友達もいると思うのですが。

娘の場合、食事についてはまだまだ三歳児ですね。

親が甘やかしているからという面は多々ありますが、娘の資質として食に対する欲求と危機感が少ない気がします。

ちなみに、我が家のご飯がまずいのではないかという疑惑も出ると思いますが、父と母の自尊心に傷が付くので「それはあり得ない」事にして下さい。
(いや、実際にファミレスやレトルトよりは美味しいですよ。)

やはり、食育にはある程度の競争環境が必要なのではないでしょうか。

後で食べようと残しておいたおやつを兄弟に食べられたり、
「言うことを聞かないでご飯抜き」を実践されたり、
「一人でご飯食といてね。皆忙しくて相手できないから」と放っておかれた事の無い温室育ちは、どうも雑草的な強さを持っておりません。

しかし、厳しい世の中で生き残る為には、この強さは必要な強さ。
必要なもの・欲しいものを勝ち抜いて食べる事は生きる上で基本のスキルです。

食欲の秋、美味しいものをたくさん食べようとするガッツを身につけて欲しいですね。
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運動会にて

2009年10月12日 | Weblog
娘の運動会の様子は先日の記事の通りでイベントとして親娘で楽しめました。

しかし、それは幼稚園の行事ですから普段の様子も垣間見え、ちょっぴり気になるところも発見してしまいます。

一つは、娘さんは仲良しさんが引っ越してしまってから、ポツンちゃんになる事が多いようです。

他のお友達にも半年かけて作ってきた友人関係がありますから、急に行き場の無くなった娘を受け入れられない事情もあるでしょう。仕方の無い事です。

それに、年中の子供達はまだグループを作る社交性は無いようですから、完全に部外者をはじき出したりもしません。
娘は、なんとなく側に居るお友達にくっついてお遊戯や二人組みの行進などはこなせておりました。中には娘に気を使ってくれるお友達もいるようです。

だから、完全に孤立はしないのでしょうが、やはり普段は一人で寂しい時間もあるのだろうなぁ、と思います。

もう一つは、娘のクラスの先生について。

多分、良い先生です。
ベテラン(?)らしく無駄な動きも少ないです。
しかし、要領が良いと言うのは、言い換えれば手の抜けるところで手を抜くことです。

子どもと話をする際に、しゃがんで目線を合わせる先生と、立ったまま顔だけ向けて話をする先生と、どちらが良いかは立場で変わるでしょう。

経営者にとっては、一度に多量の仕事をこなせる良い先生です。
気遣いの必要な子どもにとっても、トラブルを未然に防いでくれる良い先生です。
しかし、娘のように手のかからないタイプ=優先順位の低い生徒にとっては、あまり相手をしてくれない先生かもしれません。

玩具の取り合いになれば必ずすんなり負け、身の回りの事は一通り自分で行う娘には、全体に話しかける以外に話す必要は無いのです。

運動会の様子だけで判断は出来ませんが、しゃがんで生徒と目線を合わせる事はなかったし、他の子供の相手をしている際も目線は常に気になる生徒を追っていましたね。
残念ながら娘は一対一ではお話をしていない筈です。

ただ、親としてはポツンとする娘をもう少し気にして欲しいと思いますが、この先生が大丈夫と思う間は大丈夫なのかもしれません。
それこそ、ベテランの経験と勘ですね。

それに、いつでも良い先生に見守られる事が最良とは限りません。
暴力教師や贔屓する先生、お天気屋など、人としてとても尊敬できないタイプから学ぶ事だってあります。
自分の事は自分で解決する能力を磨きたいこの時期、この先生は娘にとって良い出会いかもしれません。

きちんと「聞いてー」「見てー」をアピールしない限り、あなたの絵も手紙も見てくれないと思うよ。


いずれにしても、幼稚園に放り込んだ後に親が出来る事は心配することだけ。
気になることは気になるだけで、ただ悶々とするしかないという話でした。
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運動会

2009年10月11日 | Weblog
本日は娘の幼稚園の運動会。
先週は台風や雨に祟られた一週間でしたが、本日は良い天気に恵まれました。
なかなか運の良い子ですねぇ。

娘の幼稚園でもインフルエンザの子が居るようなので、開催が危ぶまれたタイミングもあったのですが、待ったところで事態が改善する保障も無いので強行する事になったそうです。

ダンスに駆けっこ、母娘の玉入れ、皆で行進...。
滞りなくプログラムは進み、娘もそれなりに活躍しておりました。

しかし、年中さんになると足の速い子や運動神経の良い子などが目立ちだしてきます。特別なクラブに所属したり、野生児のように毎日外で泥だらけになるまで遊んだりと体を鍛えていない娘ではとても太刀打ちできません。
人並みの遺伝子ですしね。

親の贔屓目で見ても「娘が一番」と言える活躍ではありませんでした。
とはいえ、本人も親も楽しみ度合いは一番。楽しい運動会でした。

運動会は、昨年と比較して成長が感じられるのが良いですね。
ダンスが、タコ踊りからお遊戯に進化しておりました。

勿論、娘一人ではなくお友達全員がです。

他のクラスの競技を待つ間の様子も随分落ち着いてきておりました。
来年は、またまたお姉さんに一歩近づくのでしょうね。
今年の年長さん達のように足も速くなって、統率された動きが取れるとはにわかに信じられませんが、今から楽しみです。

ところで、競技の中に親用のプログラムがあるのですが、これが、なんというか、三十路も後半の父には付いていけない。
いい大人がムキなるというか、闘争心むき出しです。

幼稚園の父兄ということで、中には若手も多く気持ちは分かるのですが、子どもの運動会ですから...。
いい意味でも悪い意味でも本気の勝負。
そんなに勝ち負けに拘らなくても...ねぇ。

幼稚園くらいだと、子どもには「頑張る事が大事だよ」的な事をどの家庭でも教えていると思うのですが、子どもそっちのけで勝ち負けに一喜一憂する大人たち。

子どもにいいところを見せたい気持ちは分かりますが、ダブルススタンダートは子どもが混乱しますよ。
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秋のかおり

2009年10月10日 | Weblog
台風一過の関東は、天気も良い上に少し暖かくなりました。
その為か、キンモクセイが一気に咲いたようですね。

そこかしこで良い香りが漂っております。

桜の花は見た目で春を知らせてくれますが、キンモクセイは臭いで秋を知らせてくれます。
その違いが、いかにも春と秋の違いを表しているようです。

そして、この臭いを嗅ぐと娘の誕生日ももうすぐ。
少し前までは「三才っぽい四才だから」と甘えていたのに、いつの間にやら5歳が目前です。

とはいえ、甘えっぷりは健在。
抱っこはねだるし、一人では眠れません。

着替えを手伝わせる事もしょっちゅうですし、
喰わず嫌いも治らない。

歯磨きを一人でやるつもりは全く無いらしく、
ちょこっと歯ブラシをくわえただけですぐに
「仕上げをしてー」と言ってくるし、
トイレの後もすぐに父母を呼びつけます。
幼稚園では一人で出来るくせに...。

しかし、勿論成長も感じられます。

特に、平日会わないで過ごすと一週間毎の成長が感じ易いですね。

昨晩も久し振りの再会でしたが、ずいぶんと日常会話が成り立つようになったと思います。
勿論、今までも話は出来ているのですが、最近は大人と子どもの会話だけではなく、「今日は冷えるねぇ」とか「これはかわいいねぇ」というような、一般コミュニケーションが増えてきました。

時には生意気なもの言いで母に叱られておりますが、それは娘が自分の立場を親の保護下にいるという位置づけから、共同生活者という並列の関係に繰り上げてきた為ではないかと思います。

まぁ、偉そうにするなら自分のことは自分でしてね、とは思いますが、義務と権利のバランスがご都合主義なのは子どもの基本性能ですから仕方ありません。

さぁ、本日も一緒に遊んで、いい面も悪い面も含めて娘の成長を感じたいと思います。
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父だって叱る

2009年10月05日 | Weblog
貴重な週末の時間なのですが、娘さんがあまりにも傍若無人だと父に叱られる事もあります。
只でさえ甘い父が、なかなか会えない状況で更に甘さを加えて大甘になっているのに。

先週は、
「そんなに自分の思い通りにしたいなら、一人で勝手にしなさーい。」
と、一人ぼっちでお風呂に残されてしまいました。

メソメソしながら、一人で体を洗い、髪を洗う娘。
勿論、シャンプーとリンスの違いも分からない。
「どれだかわからいよぉー」

哀れを誘われ、たったの10秒で叱った事を後悔する父。
お風呂の前でウロウロ、オロオロ。
見かねて母に助けに入ってもらいます。

そんな訳で、今週は一緒にお風呂に入れませんでした。
お風呂上りには仲直りしましたけど、なんとなく物寂しいです。

本日になって、すっかり憎らしさも喉元を過ぎてしまい、寂しさが自己嫌悪感を増大させております。

あんな叱り方、しなきゃ良かった。

でも、そんな状況になっても一人でどうにかしようと努力するようになったのだね。なんでもすぐに諦めて甘えていたクセに。
洗い方もメチャクチャだったけど、とりあえず一人で頑張れたのには、ちょっぴり驚いたよ。たまには叱るものだ。

しかし、叱られて凹んだのは娘ですが、彼女は次の瞬間には立ち直れる「忘却力」とすぐに他の事に気を取られる「好奇心」(もしくは「集中力の無さ」「飽きっぽさ」)を持っておりますから、3分後には回復済み。
最終的なダメージは叱った父の方が大きいようです。

「今は言う事を聞いて褒めさせてくれるかな?」と何故言えない。
褒められたがりの娘は、それで大体の事は言う事を聞いてくれるのに。
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悲しい日曜夕方

2009年10月04日 | Weblog
父と娘さんの人形ごっこは、おままごとに限りなく近い。
そして、父には大変な遊びです。

娘の方はお姫様になったり、お母さんになったりといつものなりきり劇場の延長なのですが、父は家に居る人形達全てを一人で操り、6~7匹役を一度に操らされます。

例えば、娘ママが作ったご飯を、猫とか熊とか犬とかそれぞれが喜んで食べるストーリーの場合、せいぜい一役か二役ならいけるのですが、好物の違う大家族なものでいちいち面倒くさい。

人形を持ち替えながら、ウサギはウサギらしく人参大好き、猫は肉好きでたまに隣の羊に手を出そうとしたり、熊は雑食だからバクバクなんでも食べるという感じ。
個性を出すのは勿論、声もちょっぴり変えたりして...。

当然、手を抜くとすぐに叱られます。

まぁ、今は「週末父娘」なので一緒に遊ぶ時間も限られており、これくらい手強い遊びに付き合う方が良いのですが。

本日も夕方まで遊んでから、夜には母実家に戻っていってしまいました。

後にはいつも通り娘の抜け殻の洗濯物と半端に残った食材が冷蔵庫の中に残されてます。
また来週末まで一人暮らしとなりますから、それまでに少しずつ片付けますが、なんとも物悲しいアイテムですねぇ。

娘との平日別居状態にも大分慣れてきましたが、やっぱりお別れは少し物悲しいものなのです。
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