成長日記

娘さんの成長の様子を綴っております。
19歳になりもう成人なのですが、ブログのやめ時を見失って父の備忘録状態

自分で食べる

2006年01月31日 | Weblog
昨晩は公言通りまっすぐに帰宅した父。
でも、娘は昼寝中でした。(昼寝?いや、夜寝だよ。)

しかも、折角だからと父と母でご飯を食べていたら、起き出す娘。
なかなか、タイミングが悪い。

とりあえず、母が娘の寝起きの相手をしている間に父が急いで食べてしまい、
そのあと、母はやっぱり台所で立ち食いする事になってしまいました。
久し振りにテーブルで食べられると思ったのにね。

母が台所で食べている間、娘の離乳食は久し振りに父が相手しました。

なんだか、自分で食べる意欲がずっと増しているみたい。
以前は、口まで持ってきてくれないと食べないよ、という感じだったのに、
今は右手にフォークを持って左手で一生懸命食べてます。

娘が手づかみで食べている時、母は、半分以上こぼして栄養が足りなくならないよう、一生懸命フォローしているのですが(洋服も汚れちゃうしね)、父は娘が食べている間は殆ど手出ししません。
たまにお茶を飲ませたり、食器を持ってあげたりするだけ。

なので、娘の洋服や床一面ご飯だらけ。
それに、どれだけ本人が食べたのか、いまいち不明瞭。
母的には、父には任せられない理由です。
でも、たまにやりたいようにやらせてあげるのも、良いよね。
ご飯が楽しくなるもの。

最近では、離乳食の量が少しづつ増えてきて、ずいぶんぽっちゃりしてきたけれど、まだまだお痩せさん。
ご飯が嫌いにならないよう、あの手この手で頑張ります。

そして、ご飯の後も娘は父とお風呂に入って、父と夜の散歩。
ぺったり仲良し父娘でした。

でも、父の電池が切れてしまったので、それもココまで。

結局、散らかったご飯を片付けたのも、
娘の寝つきに付き合ったのも母でした。

父の美味しいところ取り。
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帰ってきました

2006年01月30日 | Weblog
父、スキーから無事(?)帰ってきました。
主役は娘のブログなので、詳細は省略ですが、始めてスノボとやらに挑戦して、スキーヤーに迷惑をかけた、とだけ言っておきましょう。
いい歳して妙な事に手を出すから、体はボロボロです。

さて、そういう訳で昨夜、久し振りに娘と会いましたがちゃんと抱っこさせてくれましたよ。泣きもしないし、知らないおじさん扱いもされませんでした。

でも、微妙な距離を保つ娘。
2日会わないだけでも、"父母どっちが好き天秤"は母大好きに一気に傾いてしまいます。

父が一緒に遊んでいても、母の位置を常に確認して、見えなくなると追いかけていってしまうの。
金曜日までは、ちょっとの間なら父がいれば母のことは忘れてくれたのにね。

眠るときも、今朝の寝起きも父抱っこではどうにもなりません。
機嫌の悪いときに抱っこで大人しくなってくれるかどうかが、父好きのバロメーター。
これを回復するには、努力が必要なようです...。

一方、母は父がいない間、お友達とペルシャ料理のお店(1歳児がいても遊んでくれたお店、ただし店長は娘を泣かせた)に行ったり、プチ里帰りしたりとそれなりに楽しんでいたので、母ストレスはそれほどでもないようです。

とはいえ、自分が旅行に行けなかったのが残念なのはもちろんです。
早く親子揃って長旅ができるようになったら良いですね。

人によっては、親子で気合が入れば生後半年くらいから旅行は可能だと思うし、
母子だけで長距離列車に乗っている人もたまに見かけますが、こればっかりは、娘の個性も考慮して対応しなければ...。

うちの娘には、電車やバス旅行はまだまだ無理だと思いますよ。
大騒ぎして周りの人に迷惑をかけるだけでなく、じっとしていると体調崩してしまいそうです。ずっと泳いでいないと死んでしまう生き物(サメとかマグロ)のようですから。

今日の父は自分の体調を整えるのと、娘の愛情を取り戻す為、夜遊びせずにまっすぐ帰ることにします。
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忠父パパ公

2006年01月27日 | Weblog
昨晩はあまりご飯も食べずに10時前に寝てしまった娘。
プールで疲れちゃったのかな?
まぁ、子供にしてはまだまだ遅いほうなので、それは良いのですが...。

会社から帰ってきて、一緒にお風呂に入ったものの、なんだか遊び足りない父。
起こすわけにもいかないので、娘の寝顔を見るだけで我慢です。
結局、そのまま一緒に寝てしまったので、昨日の父も10時就寝。

そして朝、いつもより少し早めに起きて、身支度をさっさと済ませ、
出社までの間に遊ぼうと、娘の横でじーっと寝顔を見つめる父。
早く寝たから、そろそろ起きるだろう、とワクワク待ってました。
多分、人間に尻尾があったら、バタバタしていたと思います。

でもね、結局寝顔しか見れませんでした。
起きてこなかったのです。残念。
多分、人間に尻尾があったら、下を向いていたと思います。

ご主人様の起きるのをただただ待ちつづける忠犬の尻尾は忙しいのです。
(もしくは、白雪姫の起きるのを見守る7人の小人のような心情)

実は、父は本日の夜から母娘を置いてスキーに出かけるので、いつにも増して朝に遊びたかったのですが...。

自分だけ楽しむから、天罰が下ったのかもしれません。
それとも、折角娘が早く寝たのに、母の相手もしないで一緒に寝たから、母の呪いがかかったのかもしれません。お茶の一杯くらい付きあえって...。

いずれにしても、
正直、娘と遊べないのは、父にとって結構な罰ですよ。
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四角い顔が丸く

2006年01月26日 | Weblog
NHKの某番組のフレーズではありませんが、最近娘の顔が四角から丸に変わってきました。
少しは離乳食をしっかり食べるようになってきて、体重が増えてきたようです。
まだまだお痩せさんのようですが...。

それと、外が寒くて気の済むまで運動できない事も体重増加の原因かな?
運動不足は可哀想なので、早く暖かい季節になって、お外で思いっきり遊べるようになって欲しいです。
その頃には、駆けずり回っていると思いますので、母は大変でしょうが...。

あんまりコロコロに太ってしまうのも心配ですが、とりあえずはこのまま順調に体重増加して欲しいですね。
幼い子供はぽっちゃりの方がかわいい気がします。
まぁ、親にとってはどちらでもかわいいのですが...(親バカ全開)

本日は、ベビースイムです。
まだまだぺったり甘えん坊で、ただ水に浸かって泣いているだけなのですが、続ける事に意味がある、のかな?

父と一緒にお風呂でも泣かない娘が、大好きな母と一緒でもプールだと泣くらしい。
顔に水がかかるのが嫌なのかな?
でも、お風呂では父がうっかり頭からザパーッとお湯をかけても泣かなかったよ。
びっくりしていたけど...。

いずれにしても、プールでいっぱい泣いて、運動不足を解消してください。
よく食べて、よく遊んで、よく寝ると元気になるから。

毎年の事だけど、今は風邪が流行っているようだから、体力つけないとね。
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湯加減はどう

2006年01月25日 | Weblog
まだまだ親のスキルが足りないのか、どうして欲しいか分からない事の一つ。
娘の体感温度。

このお風呂が熱いのか、ぬるいのか、
夜の散歩が寒いのか、我慢できるのか?
相変わらず、確信は持てません。

機嫌よく笑っていれば良い感じというのは分かるのですが、
例えば夜のお散歩で泣き出した場合、
寒くて泣いているのか、眠いのにうまく寝られなくて泣いているのか、おなかが減ってきちゃったのか、場合によっては少しお熱でもあるのか...。
対応に困り果てて、ぎゅぅっと抱っこしてお家に戻ってしまいます。

赤ちゃん語の分かる、カリスマママさん達は泣き声だけで分かるのかな?
少なくとも、父には良く分かりません。

父が寒いと思っても、娘は赤い顔して寝ている事もあるし(暑かったんでしょうね)、逆にお風呂では父の良い湯加減は娘には熱過ぎるみたい。

食べ物の温度も同様。
もちろん熱い物はまだ苦手なのですが、かといって冷や飯が好きな訳でもない。
微妙な温度加減で喰い付きが大分違います。

寒い季節だけに、着せる服にも結構悩んでしまいます。
育児書には「親よりも一枚薄着」などという目安も書いてあるけれど、
それが果たして我が家を基準に書いてあるのか...。
室内なのに、朝晩吐く息白くなる安普請ですからねぇ。

結局、両親の感覚に頼るしかない娘。
かわいそうだけれど、親の気の利かないところは我慢してね。
それが嫌だったら、早く「熱い(暑い)、寒い」が表現できるようになるしかないですよ。

---本日のデビュー食材---
揚げ物の衣を食べました。
油分が気になったので今まで衣は外して中身をあげていたのですが、
自分の手で物を食べられるようになったので、気付いたら勝手にモグモグしてました。

大丈夫かね?
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1歳2ヶ月

2006年01月24日 | Weblog
赤ちゃんから大分子供らしくなってきた娘。
最近の様子は...

体重は8Kg超、身長は80cm弱

手を繋いでお散歩しますが、目的地に誘導するのは難しいようです。
すぐに曲がっていってしまいます。
また、勢いをつけて寝ている父に飛び込むことも出来ますが、走るのはまだみたい。
歩くスピードはかなりのものですけどね。
あと、バック(後ずさり)もします。
怪しい人や怖いものがあるとじりじり下がります。

言葉は遅いほうなのかな。
まだ「ママ」(らしき発音)や「ばぁば」など、2-3語だけ。ちなみに父、パパはまだ。

ただ、こちらの言っている事は理解出来始めているみたい。
テレビの歌に合わせてばぁと言ったり、名前を呼ぶと「ハーイ」と手を上げますし、
抱っこ中「何処に行くの?」と聞くと方向を指します。

「バイバイは?」と尋ねるとバイバイする事もありますが、しない事も多く、マイペースの片鱗を見せております。「ありがとは?」も同様。頭を下げるときもあるけれど、しない事もあります。
挨拶とありがとうだけは早く覚えてほしいなぁ。
これがしっかり出来るだけで仕事も探せる重要なスキルと思うのですが...。

気に入らない事には唸って抗議したり、嬉しい事には笑ったりと、喜怒哀楽も分かりやすくなってきました。

お気に入りの遊びは、自分がする「いないいないばぁ」とダンスもどき。
カーテンやふすまの陰から顔を出して「ばぁ・ばぁ」と何度も同じ事をしたり、
テレビに合わせて体をゆすっております。
これは、親がちょっと前にしていた事を真似しているんでしょうね。

離乳食は完了期に近づいておりますが、まだまだです。
3回食ですけど食べ方にムラがあるし、ちょっと固いと出してしまいます。
歯もまだ上2の下4で合計6本です。
ちなみに、歯磨きは大嫌いです。グジュグジュ&ぺも出来ません。

そして、まだまだおっぱいマン。
月齢から考えて、母は断乳も視野に入れていろいろ考えておりますが、
どうやら母が寂しいようでふんぎれないみたい。

そして、1回目の突発性以外は、大きな病気はありません。
心臓に持病はあるらしいのですが...。
まずは健康なようです。
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冒険好きなんですよ

2006年01月24日 | Weblog
積雪から何日か経ち、朝晩の道路が凍結し危なくなっております。
娘の散歩にも気をつけなくちゃね。

コタツによじ登ってみたり、頭をぶつけそうな押入れの隙間にはまってみたり(車庫入れ?)、わざわざ危ない事をしようとする娘。
つるっと滑る氷なんか見つけたら、喜んでツルツルしそうです。

この危ない性格は、父の遺伝かもしれません。
今日、出勤の際に氷のツルツル具合を試しながら歩いているときに気付きました。
周りにわざわざこんな事をしている大人はそんなにいないぞ、と。

氷は滑る。当たり前。
でも、分かっている事でも試してみたくなります。
滑って転ぶ可能性があり、危ない事も承知しているのですが...。
この実験体質は性格でしょうか。

例えば、父の手荒れ。
相当酷い事になっております。
アカギレはもちろん、ガサガサして所々から出血し、指がむくんできてしまいました。

でも、食器洗いや風呂掃除を素手でやります。
ゴム手袋を使ったり、風呂上りや就寝前に手荒れクリームを塗ったりと、対処するのが正常な人だと思うのですが、手荒れって何処までボロボロになるのか、ちょっと気になったりして...。

もちろん、すごく痛くて、既に手が湿っていない時には指をニギニギ出来ないレベルです。
さすがにそろそろやばいなぁ、と思っておりますよ。Mちゃんじゃないですから。
でも、今皮膚科に行ったらすごく怒られそうです。

まぁ、父の事は置いておいて、父は娘の危ない事をする気性を責められないという話です。
その娘、1才2ヶ月となりました。
(その様子は別の投稿でします。あんまり長いと怒られちゃうからね。)

最近の朝は、父の出勤時間になっても寝ている事が多く本日も寝顔だけでした。
1才2ヶ月、かわいい盛りに残念です。

昨晩はたくさん遊べたから良いけどね。
父が作ったカードのピラミッドを崩したり、ふすまを挟んで母と追いかけっこをしたり、一人でコタツに上ったり。
本日の夜もたくさん一緒に遊んでもらおう。
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母からクレーム

2006年01月23日 | Weblog
父、ブログの文章が長すぎるというクレームありです。
確かに1000文字超えると、読むの面倒くさいかも。
要点は的確にって、報告書やビジネスメールと同じですか。

小学生のときは文章を書くのが苦手で、400字詰めの原稿用紙をどうやって埋めようか四苦八苦しておりました。
中学、高校とそのまま「文章を如何に長くするか」というのは父の課題でした。
学生最後の勉強である卒論だって、長ければいいだろ、という感じだったのに。

いざ、社会人になってみると、実生活では短い文章の方が喜ばれるのね。
学生時代に訓練した事は全くの無駄ですか、そうですか。


でも、娘が色々な事をしたり、パソコンいじる時間があるときは、たくさん書きたいじゃないですか。

昨晩だって結局夜中に起き出して、隣の布団から父の顔をぺしぺししたり、
母のおっぱいでポヨンポヨンしたり、毛布のもぐって出られなくなったりしたした事を書きたいじゃないですか。

要は、的確に表現すれば良いだけなんですけど...。
それが出来れば苦労しませんよ。
まぁ、努力はしてみますが...。
父は、ブログを通じて文章の力を再教育です。

本日は、昨日に引き続きよい天気。
母娘は今日も散歩がてら母実家に昨日買えた野菜をお届け物する予定です。
父は、今の所夜の予定が無いので、今日は娘よりも早く帰宅できるかもしれません。
夜ご飯、何にしようかな。

(うん、シンプル。ネタが無いだけですが...)
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娘も寝過ぎでは?

2006年01月22日 | Weblog
昨晩早くに寝たので、父はすっきり早起きできました。
早起きといっても、平日いつも通りの時間なのですが...。

外を見ると昨日とは違い良い天気。
今日こそ出かけましょう。

まず、のんびりお茶を飲みながら、台所でゴソゴソします。
娘の離乳食を準備。
そういう風に書くと、たいそうな事をしてそうですが、野菜を刻んで鍋で煮ているだけです。
自分の朝ご飯代わりに甘い物を食べながら適当に作れます。

野菜が柔らかくなったら、鍋を分けて残りご飯と煮込んで塩味をちょっぴりつければ、
娘の朝ご飯出来上がりです。
残りの鍋は、うどんの残りとあわせます。そっちは味噌仕立てで、昼ご飯用。

栄養が偏らないよう、朝の鍋には卵の黄身を追加して、昼の鍋には餃子の残りを+しました。
ビタミンCがちょっと足りないから、おやつにミカンか何か食べさせなきゃね。

離乳食の準備をしたり、洗濯物を干したりしていると、やがて母娘が起きてきます。
だらだら準備を進めるので、娘が朝ご飯とお昼ご飯を食べる頃やっとお出かけの準備が整います。
なので、朝と昼の準備が必要なの。
ただ、朝と昼ってあまり時間が離れないから、そもそも二回必要なのかは疑問。
親ならば、ブランチ一食で済ますタイミングです。
でも、三回食の練習ですから、とりあえずそのようにしておりますが...。
食べる方も大変だよね?

短い間にご飯を二回食べさせ、その間に着替えたり、オムツ変えたり、オムツ変えたり、オムツ変えたり...。
どう頑張っても、昼近くなければ出かける準備は整いませんよね。
これでも、父はボサボサ頭だし、母は肌の都合もあってすっぴんだし、手を抜いているのですが...。

そんなこんなで、やっと準備完了。
雪の残る公園へ出発です。

昨日父が寝ている間に娘は雪とのファーストコンタクトは終えているのですが、
本日は雪の上を歩いてみました。(写真参照)
なんだか冷たいね。フカフカするね。

娘は雪にはまって動けなくなって泣いてしまったりもしましたが、それほど怖がりませんでした。
ただ、寒くて手足が冷たくなってしまったので早々に退散。
ゴム長靴もまだ買ってないし、手袋も無いので、装備不足でした。

そのまま父抱っこでジャスコにお買い物に向かいました。
なんだか疲れてしまったのか、歩いていると寝てしまった娘。
今日は良く寝ます。疲れているのかな?
ジャスコでも明るくて騒がしいのも気にせずにぐっすりです。
お陰で、父母は久し振りにマックを買い食いしちゃいました。
アレは、アメリカの陰謀で癖になる薬が入っているので、たまに食べたくなるのです。
(冗談、ですよ?{/kaeru_ang2/)

その後、母念願のお米を買って、頑張って帰ろうと気合を入れていると、義兄からちょうど連絡があり、
話の流れで送ってもらえることになりました。
当てにしていた訳ではないですが、正直助かりました。

また、家に着くと今日は念願の八百屋のじいちゃんもやって来ました。
ほうれん草130とか小松菜150とか、これも助かります。
キャベツは300で高かったですけど...。

今日は、ラッキーに恵まれました。

夜も順調に片付いて、この時間(21:00)でお風呂掃除も終えているし、
洗濯物も畳み終わっています。
それもこれも、娘が早く寝てくれたから。
久し振りに、机で暖かいご飯を食べましたよ。

今は、台所の片付けも終わって、母と二人でお茶を飲んでおります。
こんなまったりしたのは何ヶ月ぶりでしょうね。

ただ、娘の寝る時間が早いし、長すぎる気がします。
夜に早く寝てくれたのは嬉しいですが、それも健康な状態ならの話。
具合が悪くて寝ているなら、大問題です。
熱も無いし、食欲もあるし、お通じも良い感じなので、悪い要素は見当たりませんが...。
寒いから?
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父、寝過ぎでは?

2006年01月21日 | Weblog
本日の東京地方はすごい雪です。
昨晩、娘よりも先に寝てしまった父は、外で一緒に遊んでもらおうと企んでいたのですが、
この雪では...。

もちろん、電車に乗ってお出かけも難しいです。
お米もなくなってきて、母は買い物に行きたいのにねぇ。
幸い、どうしても、という用事は無いのでなるべく家の中にいる事にしました。

娘にとっては、初めて積雪。
窓から見せてあげたら、なんだか珍しそうに見入ってました。
(寒いから早く窓閉めさせて。)
ちょっと興奮気味です。

でも、狭い家の中では、余る元気。
父も母も一緒なので交代で見ていることは出来るのですが、
その元気さに今日は一段と調子の良さが見られました。
二人がかりでも手に余るとは、まさにこの事。
元気を吸い取られるように両親は弱っていきます。

夕方、父は電池切れて昼寝してしまいました。
「もう、だめ...あと頼む」
「ずるーい」

戦争映画のワンシーン。
隣の親友が動かなくなってしまった気分の母。
やけくそに敵兵に突っ込む気分で、プチ外出を敢行。
雪の中、近所の国際水泳場という施設に遊ばせに行きました。

歩いて数分のところにあるのですが、それでも往復の道は結構大変だったと思います。
母頑張った。

もちろん泳いだりは出来ないのですが、
広いロビーをウロウロするだけでも嬉しいようです。
2時間くらい遊んで、ホクホク顔で帰ってきました。

その間、ちょっと眠って調子の戻った父は、先日の余った材料で餃子を作って待っておりました。
今日は時間に余裕があったので皮から製作です。
余った皮は娘用のうどんにも出来るし、小麦粉こねて気分もすっきりです。
寒いから暖かい水餃子で食べようね。

とはいえ、娘はまだ熱いものは食べられません。
暖かいものは好きなようですが...。
たまに冷ましが足りないまま口に放り込むと、
すごい顔して手を口に突っ込んで取り出します。

その慌てようは可愛いのですけどね。
勿論、それが可愛いからってわざとやっている訳ではありませんよ。

よーく「フーフー」してあげないといけませんが、
娘にしてみれば、目の前に食べ物を見せ付けられて口に入れてくれない状況。
「早くよこせー」という感じでせがまれるので、こちらもつい焦ってしまうのです。
本当ですよ?


今日も、色々なことはあったけれど、
父、結局 パジャマ To パジャマの一日。
例によって、お風呂には入る時にパジャマからパジャマに着替えるのです。
活動的な人には考えられないかもしれませんが、結構好きな休日のパターン。

明日は天気も回復するようです。
雪の中走り回らせる事は難しいかもしれませんが、
明日は娘と一緒に出かけよう。
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