天馬空を行く

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サクラチッタ…

2011年04月19日 | 若くてもヘルニアと狭窄症

軽度のヘルニアと診断されて、3週間。。。
まったく症状が改善されるどころか、

悪化していく一方なので
ちょっと大きな病院へ診断へいってきました。

大きな病院は、手術したがるよと周りに言われていたのですが、
このままリハビリと投薬を続けても、同じなので

それにもうすぐ小学校の運動会だし、幼稚園の日曜参観(父の日)がある、
その前に何とかしなくては、、、


受付を済ませ整形外科へ。

患者さんは、オールじいちゃん ばあちゃん

お隣に座っていたおばあちゃんが、関東大震災を経験したようで、
その貴重な昔話を聞かされ、呼ばれるのを待ってました。

自分の番が呼ばれ先生の問診と触診。

今回の先生は、下半身触られまくりの診察
(ちなみに先生は年配の男性の先生

前の病院の先生は、軽く足を触ったぐらいだったので。


その後、MRII検査(初)とレントゲン検査
ここのレントゲンって寝ながら出来るんだ。
ちょっとびっくり。


で、診断は、、、



重度の『椎間板ヘルニア』


重度…のヘルニア???
軽度じゃなくて???


しかも、ヘルニアより悪い診断、、、

◆病名:腰部脊柱管狭窄症

ヘルニアによる合併症
50代以上の方がなりやすい症状らしく、

(自分はまだ30代…なんですけど)

先生にもその若さで、狭窄症は珍しいよって言われました。

治療法としては、しばらく投薬とシップ。
それがダメなら、神経ブロックの注射
それがダメなら、手術…

…だそうです

でも大きな病院での診察受けて良かった。
これで病名がハッキリした。

週末にまた病院へ行って、
診てもらわないとな

どうなることやら…


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