またまたアサ芸ネタですが、普通の主婦や学生さんが大手を振ってアサヒ芸能を店頭で買える方法を思いつきました。それは「アサ芸の記事が大学入試や就職試験によく出るらしい」というデマを流す事です。今はインターネット全盛の時代ですから、複数の掲示板に自分でそういうネタを書いておいて「こういう事になってます」と言えば信じる人はきっといるはず。「情報源は?」と聞かれたら、「インターネット!」と答えればいいと。
これで主婦は「子供の受験のために」あるいは「一般常識を身につけるために」、学生さんは「受験勉強のために」「就職に備えて」という名目で堂々と購入できます。そうなれば宅配で定期購読する事がブームになるかもしれません。それっぽくするために「『“たむたむたいむ”は、開始当初は週に11通だったハガキがピーク時には4000通超になった。4000通のハガキを読むために必要な時間を計算し、効率良い番組制作をするためのアイディアを考えなさい』っていう問題が出たらしいよ」というデマも同時に流せばさらに効果的。(間違っても「山口組の新しい若頭は誰?」という問題が出たという事にしてはいけませんが。)
こうなれば、そのうち「アサ芸さえ読んでおけば大学受験はバッチリ」という話になることでしょう。これぞ一時流行った「一芸入試」に対抗する「アサ芸入試」なり! もう朝日新聞だけ読んでてもダメです。ただし、朝日新聞をしっかりチェックしておくと将来勝谷誠彦とか井沢元彦のようにもなれるかもしれません。まぁ彼らの場合は読む目的が違うとも言えますが。
朝日新聞と言えば、20年ほど前にFM大阪で流れていたコマーシャル。
「僕にはどうして彼女ができないんでしょう? 顔だってスタイルだって成績だって悪くない。話題だって…ほ、豊富じゃないなぁ…」
「朝日新聞を読んでご覧なさい! 豊富な話題でもてるかもよ。」
これが流れてる頃、FM大阪のある番組に届いたリスナーからの投書。
「僕にはどうして彼女ができないんでしょう? 顔だってスタイルだって成績だって悪くないし、朝日新聞だって読んでいるのに…。」
これには笑ってしまいました。が、当時渡辺淳一の「化身」目当てに日経新聞を定期購読してた私にはグサッとくるCMでもありました。
関係ないけど、もう一つFM大阪で流れていた学生援護会か何かのCM。就職面接の一場面。
女子学生「失礼しま~す。」
面接官「まず、名前を言って下さい。」
女子学生「斉藤クニ子です。小泉今日子に似ていると言われています。」
面接官「余計な事は言わないように!」
女子学生「はい、失礼しました。」
面接官「当社のどこに魅力を感じましたか?」
女子学生「やはり、独身の男性社員が多いことではないでしょうか?」
面接官「…随分率直な方ですね。」
女子学生「ええ。小泉今日子に似ていると言われてますので!」
これにも笑ってしまいました。ということで、ラジオ版懐かCMでしたが、文字にするとつまらんかもしれません。ところで、アサヒ芸能のライバル誌は「週刊大衆」なのか「週刊実話」なのかをどなたか教えて下さい。そういう問題が来年の高校入試に出るかもしれませんので。(またデマを言う!)
さて、いろいろ書きましたがここで問題です。上記のアサ芸入試について論理の破綻している部分を400字以内で指摘して下さい。成績優秀者には我が家の古新聞古雑誌を着払いにて送付させていただきます。(こればっかり)
今日はアタッチュNo.1の日。テーマソングはアレンジこそ変わってるものの、昔のアニメと同じです。「あ~おぞら~にと~おく~ 酒び~たり~」ですって。高校生なのに酒浸りはまずいでしょ、酒浸りは。それにしても、主人公がこずえでライバルがみどりというと、これは「こずえみどりコンビ」ですから「どうせあたしは…上戸彩よ!」というギャグがいつ出るか楽しみにしてるのですが。まぁ今の若い人は知りはれへんやろなぁ。
これで主婦は「子供の受験のために」あるいは「一般常識を身につけるために」、学生さんは「受験勉強のために」「就職に備えて」という名目で堂々と購入できます。そうなれば宅配で定期購読する事がブームになるかもしれません。それっぽくするために「『“たむたむたいむ”は、開始当初は週に11通だったハガキがピーク時には4000通超になった。4000通のハガキを読むために必要な時間を計算し、効率良い番組制作をするためのアイディアを考えなさい』っていう問題が出たらしいよ」というデマも同時に流せばさらに効果的。(間違っても「山口組の新しい若頭は誰?」という問題が出たという事にしてはいけませんが。)
こうなれば、そのうち「アサ芸さえ読んでおけば大学受験はバッチリ」という話になることでしょう。これぞ一時流行った「一芸入試」に対抗する「アサ芸入試」なり! もう朝日新聞だけ読んでてもダメです。ただし、朝日新聞をしっかりチェックしておくと将来勝谷誠彦とか井沢元彦のようにもなれるかもしれません。まぁ彼らの場合は読む目的が違うとも言えますが。
朝日新聞と言えば、20年ほど前にFM大阪で流れていたコマーシャル。
「僕にはどうして彼女ができないんでしょう? 顔だってスタイルだって成績だって悪くない。話題だって…ほ、豊富じゃないなぁ…」
「朝日新聞を読んでご覧なさい! 豊富な話題でもてるかもよ。」
これが流れてる頃、FM大阪のある番組に届いたリスナーからの投書。
「僕にはどうして彼女ができないんでしょう? 顔だってスタイルだって成績だって悪くないし、朝日新聞だって読んでいるのに…。」
これには笑ってしまいました。が、当時渡辺淳一の「化身」目当てに日経新聞を定期購読してた私にはグサッとくるCMでもありました。
関係ないけど、もう一つFM大阪で流れていた学生援護会か何かのCM。就職面接の一場面。
女子学生「失礼しま~す。」
面接官「まず、名前を言って下さい。」
女子学生「斉藤クニ子です。小泉今日子に似ていると言われています。」
面接官「余計な事は言わないように!」
女子学生「はい、失礼しました。」
面接官「当社のどこに魅力を感じましたか?」
女子学生「やはり、独身の男性社員が多いことではないでしょうか?」
面接官「…随分率直な方ですね。」
女子学生「ええ。小泉今日子に似ていると言われてますので!」
これにも笑ってしまいました。ということで、ラジオ版懐かCMでしたが、文字にするとつまらんかもしれません。ところで、アサヒ芸能のライバル誌は「週刊大衆」なのか「週刊実話」なのかをどなたか教えて下さい。そういう問題が来年の高校入試に出るかもしれませんので。(またデマを言う!)
さて、いろいろ書きましたがここで問題です。上記のアサ芸入試について論理の破綻している部分を400字以内で指摘して下さい。成績優秀者には我が家の古新聞古雑誌を着払いにて送付させていただきます。(こればっかり)
今日はアタッチュNo.1の日。テーマソングはアレンジこそ変わってるものの、昔のアニメと同じです。「あ~おぞら~にと~おく~ 酒び~たり~」ですって。高校生なのに酒浸りはまずいでしょ、酒浸りは。それにしても、主人公がこずえでライバルがみどりというと、これは「こずえみどりコンビ」ですから「どうせあたしは…上戸彩よ!」というギャグがいつ出るか楽しみにしてるのですが。まぁ今の若い人は知りはれへんやろなぁ。