お客様からの素敵便ご紹介

昨日は春一番が吹きとても寒い1日でした。

オーダーのお客様から素敵便が届きました❣️

防寒用に暖かいお洋服をお作りさせて頂きました♪

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いつもご利用頂いてますボーダーテリアのコナ君とウェリッシテリアのマウイ君｡

普段はお洋服が苦手なわんちゃん達｡

後ろジッパー開きで表素材は裏毛スエット素材､裏はキルティングのベストコートタイプです。

着せやすく､身体にぴったりなので活動的なわんちゃんにぴったりの商品です。

気温はまだまだ低いですが､澄み渡る青空に春の兆しが感じられ､気持ち良さそうな素敵なお写真です♪

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ダックスのワイン君❣️

大人気商品のフリースシャツジャケット｡

お袖丈はかなり短くしてお作りしました♪

素敵なお写真送って頂きありがとうございました。

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ボアとキルティングの1点物､ベストコート｡

こちらはトイプードルのごんぞう君のオーダー商品です。

とても気に入っていただけた様で嬉しいです♪

今週末､しっぽ舗さんのイベントで着用しているごんぞう君お写真撮影出来たらまたアップさせて頂きますね♪

お客様からの素敵便 バレンタインバージョン💖

この時期､寒暖差が激しいですが､三寒四温､少しずつですが春の足音が聞こえてきます。

明日はバレンタインデー💖｡

オーダーのお客様の素敵便を今回はバレンタインバージョンでご紹介致します💖

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みなとみらいの仲良しファミリー❣️

被り物もハート♥️で盛り上がってますね❣️

トム君

ハッピー君

蔵之介君

オーダーのお洋服はボンディングコーデュロイのオールインワン｡

冬素材(梅春物)でとっても暖かい素材です。カラーは一足早く春色トレンドカラーのブルーグレー｡

素敵なお写真は

fumi1ko24さん

いつも素敵なお写真撮影頂きありがとうございます❣️

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ダックスの海君と空ちゃん

こちらも春カラーのボンディングケーブル柄。

海君､ピスタチオカラー｡

空ちゃん､サーモンピンク｡

デザインはハイネックTトップス｡

お腹の部分はモフモフ素材の仕様にしました。

暖かい素材で春カラーを着たい時にぴったりのお洋服です。

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トイプードルのロイ君｡

2.5kg

ストレッチグレーを基調とした､赤オフ白ウインドペンチェック柄｡

肩フリル付きサロペットはTシャツなど重ね着対応できる様に脇のドット釦はWにしています。

パンツはおパンツカットに合わせてカボチャ型パンツにしました。

テディベアカットとっても似合ってますね♪

皆様､可愛い写真を撮って頂きありがとうございました♪

素敵なバレンタインお過ごしくださいね💖

【クリスチャン・ディオール、 夢のクチュリエ】展

昨日は予約していた現代美術館で開催中の展覧会に出かけました。

【クリスチャン・ディオール、 夢のクチュリエ】

2022年12月21日（水）－ 2023年5月28日（日）

ディオールの代名詞とも呼ばれる1947年、ニュールック発表｡

時は終戦直後｡

賛否両論ありながらもニュールックは一大ブームを巻き起こし､以来脈々と続く75年のメゾンディオールの回顧展｡

　

メゾンの卓越した技術力､表現力｡

オートクチュールならではのカッティング､刺繍や手仕事の美しさ､こだわり抜い素材は煌びやかで眩い程エレガントなドレスに圧倒されました。

日本の伝統的な着物や帯､北斎の版画や日本刺繍にインスピレーションを得たドレスも数々展示されて日本との深い関わりを伺い知る事もできました｡

日本庭園を模した展示室ではまるで雪が降ってるかの様な真っ白い切り絵の藤の花が垂れ下げられて鏡の反射と共に華麗なドレスが一層引き立つ演出でした｡

切り絵作家､柴田あゆみさんの作品｡

クチュールのアトリエの展示室

圧巻の空間演出

驚くべき演出はなんと高さ約20メートルの空間に夜会用ドレスがずらりと並ぶ「ディオールの夜会」

35体ものドレスが大階段のような舞台に立ち並び､

地上と地下で階を跨いだ演出は度肝を抜かれ圧倒されました。

夜空のように移り変わるプロジェクションマッピングがドレスの美しさをさらに引き立てています。　

女優やセレブリティ−着用のドレス

カラーリングストーリー、靴や帽子とミニチュアドレス

マリリンモンローも顧客の一人

パフュームのコーナー

バックのコーナー

最終コーナーでは天井から壁までディオールのアイコン的バック

「レディ ディオール」が埋め尽くされていました。

圧倒的に美しいドレスと共に空間演出も際立つこの展示会｡

空間演出は建築家・重松象平さん｡

他､本展メインビジュアルを担当した写真家・高木由利子さんの作品も秀逸です。

本展は事前予約がおすすめ｡

また､GINZASIXと現代美術館間の無料シャトル便もご利用出来ます。

ご興味ある方は是非足を運んで展示空間に身を委ねて観てください｡

＊全作品､写真撮影可能です｡