しまなみ ～生口島～

　５時起床。６時スタート。弟と今日もしまなみへ。１０時までに帰らないといけないので、３時間ほどのライド予定で、生口島へ向かう。
早朝６時は、さすがに寒く、体が温まるまで時間がかかる。昨日の脚の疲れが、残ってるようですこし重いが、２人なので引っ張られるように進む。



登り坂では、増えすぎた体重の為か、脚が回らない。２日連チャンの自転車で少しは痩せただろうか？

【走行距離】７２㌔

しまなみ ～大三島～

　充実したアフタースキー（暴飲暴食）の影響で、ベスト体重＋３キロ。自転車に乗って、ダイエット開始です。自転車も今シーズン初めてなので、１００キロを目標に大三島を目指す。
途中、生口島で去年行われた「ツール・ド・いくちじま」の山岳コースを通過。距離は短いが、島の南から傾斜１５％近くの坂道は、かなり足を使い果たし、後半に影響する。



大三島は、いつも通り時計周りで１周。お昼は、「大漁」で海鮮丼の予定だったが、あまりの行列に断念…



コンビニで買い物して、多々羅キャンプ場でのんびりと食事して、岐路に着く。



帰りは、向かい風。脚が動きませんでした。

【走行距離】　１１６㌔

大山BC ～滑り収め～

　今シーズンの滑り収めは、勿論大山。社内で立ち上げたサークル「雪山」の第３回目の活動で、目的地は振子沢。
テレマーカー３人、ボーダー２名の計５名。奥大山スキー場へ集合し、健康の森入口から鳥越峠～地獄谷～振子沢へ向かう。しかし、山はガスで視界が悪く、スノーシューのハーネスが折れたり、ストックが破損したりと相次ぐトラブル。さらに、鳥越峠付近の藪漕ぎにうんざりして、振子沢を中止。駒鳥小屋手前で、ガスの中楽しくランチして、1405ピークへ登り返す。
ここも藪漕ぎを強いられながらもなんとかピークへ到着。予報では、昼から晴れの予想だったので、大山が顔を出すまでしばらく待つ。待つこと３０分ほど、ガスが切れて剣ヶ峰を拝むことができた。
　それから、滑走準備をして今シーズン最後の滑り収め。藪に板を取られながら、重い雪を楽しみながら、駐車場へ到着。去年、一昨年と雪が多くシーズンが長かったが、例年はこんなものかと少し寂しさを覚える滑り収め。最近は、パウダーシーズンと同様に春スキーシーズンもより楽しめるようになっていたので、春スキーがあまりにあっさりと終わってしまったのが、とても残念…来シーズン期待です。

三原カントリークラブ

　社内のゴルフ好きが、８人集まりミニコンペです。今年一発目のゴルフとあり、皆さん練習不足っぽく、自分もそこまでスコアが良くなかったが１０４で優勝。
次回は、それに相応しいスコアで優勝を決めたいです。

大山BC ～八合沢～

　知也と２人で大山ＢＣ。
横手口沢の予定でしたが、積雪が少ないので夏山登山道あがり、様子を見て滑るコースを決めることにする。スタート地点には、すでに雪が無い。更に雪も硬く、１合目からアイゼン装着。しかも濃いガスに覆われる。テンションが下がったまま６合目の避難小屋到着。天気予報は、晴れのということだたので期待して、山頂を目指す。
　山頂に到着し、とりあえず小屋で昼食。中は多くの登山客で賑わっていた。スキーの人も数名。食事して、小屋から出てみるとガスが無くなり、麓まで見えるように視界が開ける。板を担いで上がってきた甲斐があった。景色を堪能して、頂上台地をひと滑り。八合目か六合目滑るか悩んだが、八合目からのドロップ地点もだいぶ雪が緩んでいたので、八合目ドロップ。
　しかし、場所によってはアイスバーンやデブリにより滑り憎いエリアもあり。安全な場所まで安全運転で下るが、転倒あり、プチ滑落ありと気を抜けない状態で降りて行く。斜度が緩めば、安堵感と達成感で気持ち良く滑る。
　大堰堤までは滑れたが、そこからの徒歩が長かった…

春準備

　スキーもシーズン終了間近。そろそろ、自転車の出番。



ほこりを取り、ワックスかけて、チェーンオイルを塗り替えて、プチサイクリング。



潮風漂う、黄砂＆花粉まみれの向島一周。

県民の森 ～ラストラン～

　嫁さんは仕事なので、子供３人連れて県民へ。多分、積雪量からして今年最後のラストラン。
ゲレンデには、うっすらと新雪があり、天気も良くてこの時期としては、まずまずのコンディション。



しかし、意外と人が多くてびっくり。リフト待ちもあり。繁盛しています。良いことです！



午後からは、６年ぶりにスノーボードに履き替えて遊んでみた。以前のように切れはないが、まだなんとか滑れる。



締めにみんなでゲレンデトップから、駐車場まで滑って終了。今年は、他のスキー場にも連れて行ってやりたかったが、結局県民の森ばかりだった。



やっぱり、ボーダーが少ないので県民が落ち着く。今年は、雪が少ないのでゲレンデの回数が多かったかな？来シーズンも宜しくお願いします。