今年は雪が少なく、正月も暖かい日が多く、お陰でスキー場はオープンできないスキー場も少なくない。猫山とドルフィンかどちらかへ行こうかと迷い、人工降雪機のある猫山へ向かった。(ドルフィンは、今日から降雪があるまで営業を中止したらしい。)
毎年、滑り始めというのは、緊張する。まず、1本目は様子を見ながら恐る恐る滑ったが、思っていた以上に滑れたので安心した。新しい板の具合も良い。
1時間も滑ると息が上がってきた。寝正月のつけがきたか?
正午近くになると、人が多くなり、狭いゲレンデは、人で溢れていた。コースも所々地面が出て、荒れてきた。滑れる場所がなくなってきたので、早々に撤収するが、久々のテレマークは、短時間だが十分満喫した。
毎年、滑り始めというのは、緊張する。まず、1本目は様子を見ながら恐る恐る滑ったが、思っていた以上に滑れたので安心した。新しい板の具合も良い。
1時間も滑ると息が上がってきた。寝正月のつけがきたか?
正午近くになると、人が多くなり、狭いゲレンデは、人で溢れていた。コースも所々地面が出て、荒れてきた。滑れる場所がなくなってきたので、早々に撤収するが、久々のテレマークは、短時間だが十分満喫した。
俺も4日はチビ達と3人でサイオトに行ってきました。ドル猫に比べるとまだましな方だけどコース幅は狭く人を避けながらのスキーになりました。ほぼ一日ボーゲンしてたから膝が少しおかしいわ。
一緒に激パウダーを滑れる日を楽しみにしています。