ドキュメンタリー映画です
【新世紀、パリ・オペラ座】
浦和のユナイテッドシネマで観られるなんて、嬉しい 車で行けるのもありがたいです
もう、舞台裏の人々に釘付け プロのダンサーやオペラ歌手、オーケストラの人たちはもちろん、オペラ座で働く裏方の職員さん達の働きぶりったら❣️
最高の芸術・文化を支える人の底力にガツンとやられました ドキドキしっぱなし
見えないところで繰り広げられる人間ドラマ✨
オペラ座が、たくさんの細胞の集合体のように感じた
バレエはもちろんだけど、オペラ・歌劇も観たくなった
パリには簡単には行けないけれど、こうした劇場公演を観るためにチケットを買うとき、裏方で仕事している人々のことも考えずにはいられなくなりました
職員ストライキやテロといった出来事・事件にも、毅然とした態度で向かい合うステファン・リスナー オペラ座総裁
若手のオペラ歌手への期待感
芸術って素晴らしい
オペラ座、といえば日本人ダンサーの勅使川原三郎が振り付けをした『グラン・ミロワール』が話題になりましたね
ダンスマガジン1月号に掲載されてました。
2017.8/3 読売新聞の記事です。
まだまだ知らない作品がたくさん❣️
生きているって素晴らしい