今夜の練習のテーマはシュート、特にスリー(^O^)/
しかし、意識が強すぎて不発。
僕はシュートを外すと、「ごめーん!」と叫び、それが続くと背中ががっくりしているらしい。僕がオープンになる、その時チームメイトがパスをくれる、得点することを期待してくれているからだ。その期待を裏切った思いから上述の行動パターンになるようです。 しかし、チームメイトのHIROは、「シューターは外しても胸を張ってろ」と言う。なるほど、自信無さ気のプレイヤーは相手からすると守りやすい、次も入らないと思われる。また、この言葉は、外し続けてもパスを出すからというメッセージとも受け取れる。
ブレイズでの役割の一つ、外からのシュート、ハートと技術を磨かねば!と感じたのでした。