スリーを放つときの僕のシュートモーションは、右足が上がってしまうフラミンゴシュートなので（＾○＾；）、コートに最後まで付いているのは、左足の指の腹ということになります。それを、よ～く感じたgameでした。そう！そのあたりがプクプクで・・・おのれムカデ。
前節（9・25）も負けてしまいました。Gリーグで10年以上戦っていますが、これだけ勝てないのは初めて、ドアマット・チームになってしまったかのようです。休日変更の影響は予想以上に大きかったですね。
それにしても、チーム全体に覇気がないのが問題です。限られたピースで厳しいgameでも、少しでもチームプレイできらりと光りたいものです。そのためには元気がないと始まりません。という僕も、ディフェンスをひきつけてパスを出そうとしても受け手が動いていない、パスを出しても得点につながらない、といったパターンに、プレイが雑になっていきました。ベンチに下がり頭を冷やしても、コートに戻ると、またその繰り返し・・・。忍耐を養いたいものです。
しかしながら、またまた助っ人に来てくれたmasters Blazeのnabe&matsuには感謝です。2人は、常に的確なアドバイスと活きの良い声掛けでチームを勇気付けてくれていました。会場を後にする時には悔しさと意気消沈が混在していましたが、「フロントコート陣がいたら、競った試合になったと思うよ。」・・・のnabeの一言には気持ちが救われました。
あと1試合、次回はメンバーも揃うはずです。チーム名の如く完全燃焼を！
（statsの記録はありません。）
