文庫本をみつけました。
重松宗育「星の王子様、禅を語る」
著者は静岡市清水区にある臨済宗妙心寺派の寺、承元寺の住職です。
なぜにこの本を購入したのかと言いますと、
住職は寺の住職であるとともに以前は静岡大学の人文学部英米文学科の教授でもありました。
実は同級生の仲人でした。
同級生は高校の親友で東大の航空工学科の後、静岡大学の英米文学科を卒業、その時の同級生と結婚しました。
仲人の重松宗育氏は彼らの先生でした。そして披露宴の司会をワタクシが勤めました。
そんなわけで、ふと手にした本に興味を持ち購入した次第です。
重松宗育「星の王子様、禅を語る」
著者は静岡市清水区にある臨済宗妙心寺派の寺、承元寺の住職です。
なぜにこの本を購入したのかと言いますと、
住職は寺の住職であるとともに以前は静岡大学の人文学部英米文学科の教授でもありました。
実は同級生の仲人でした。
同級生は高校の親友で東大の航空工学科の後、静岡大学の英米文学科を卒業、その時の同級生と結婚しました。
仲人の重松宗育氏は彼らの先生でした。そして披露宴の司会をワタクシが勤めました。
そんなわけで、ふと手にした本に興味を持ち購入した次第です。