Time Flies Like An Arrow

55ツーキニストあらため「Time Flies Like An Arrow。」
本当に時の経つのは早いものだ。

奇妙な椅子

2023年06月28日 | 建築
静岡市清水区、市立桜ケ丘高校(旧清商)の裏にある桜ケ丘公園。

その脇の歩道に石つくりの椅子が10個ほどあります。







1個だけ傾いて作ってある。
シャレなのか…?どう考えても座りにくい。
前後に傾いているのではなく、右に傾いているのである。

やっぱり遊び心なんだろうな。

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街中に古い家

2023年04月27日 | 建築
静岡市清水区万世町。

清水区でも街中です。そこに古い茅葺様の家をみつけました。




前にはくたびれた昔のポスト。

この建物は何なんだろう?
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中勘助文学記念館

2022年12月07日 | 建築
中勘助文学記念館
小説「銀の匙」で知られる中勘助の記念館です。
中勘助の静岡での生活は4年半ほどですが非常に縁の深い方です。
以下は静岡市のHPから引用です。

中勘助は、大学卒業後処女作となる「銀の匙」を書き上げました。大正2年に夏目漱石の閲読を乞い原稿を送ります。「銀の匙」は、漱石の意見を得て、若干の手直しがなされたあと、漱石の推薦により東京朝日新聞に連載され、中勘助は作家として認められることになりました。また、「銀の匙」の後編となる「つじまがり」も同様に漱石の推薦により東京朝日新聞に連載されています。

【中勘助と静岡】
 昭和18年10月、安倍郡服織村新間字樟ヶ谷に静養のため移り住むようになりました。(前田家の離れ 現在の杓子庵) また、昭和20年3月には服織村羽鳥へ移り住み終戦を迎えました。中夫妻は一時服織村への永住を考えましたが、昭和23年4月に静岡を後にし東京へ戻りました。中勘助の作品の中には、羽鳥を題材にしたもの(「鶴の話」「ひばりの話」「鶯の話」「白鳥の話」など)や帰京後羽鳥を題材にしたもの(「樟ヶ谷」「羽鳥」「村の酵母」「わらしな川」など)など転地静養中の思い出が描かれています。その後も、服織中学校の校歌の作詞、手紙のやり取り、文学碑「風のごとし」の建立など羽鳥の人々との交流は続き、幾たびも羽鳥の地を訪れました。

【文学記念館】
 静岡市は、中勘助が住んだ旧前田邸を「中勘助文学」の記念碑として位置付け、活用していくため、平成4年度から杓子庵の復元や邸内の整備、作品や資料の収集を進めてきました。そして、中勘助の没後30年目にあたる平成7年6月に中勘助文学記念館として開館しました。一般開放しているほか、歌会・句会など文化活動に利用いただいています。








実際に中勘助夫妻が生活していた庵(杓子庵)です







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小泉八雲記念館

2021年02月05日 | 建築
静岡県焼津市小泉八雲記念館です。

小泉八雲(Lafcadio Hearn)は松江市に住んでいたことは有名ですが、静岡県焼津市にも縁が深いのです。

詳しくはリンクを・・・。





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広野海岸公園

2020年11月03日 | 建築
静岡市駿河区広野にあります海岸公園です。

難破船のアスレチックが作ってあって子供の遊び場となっています。

今日は天気も良く大勢の子供たちが遊んでいました。



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松本城

2016年04月03日 | 建築
昨日&本日はまたまた松本です。

4日前の桜はあまり咲いていませんでした。





今日の桜は満開で、とっても綺麗です。



今日はちょっと曇っていました。

もっと観光客が居るかと思いましたが、それほど混んでいませんでした。

何処に行ってもそうですが、桜とお城は本当に似合いますね。

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面白いクリニック

2015年06月16日 | 建築
藤枝市役所近くの2つの医院。

面白いので写真に撮った





緑の森歯科、なぜかフクロウが乗っている。



そのすぐ近くの敬天堂医院。

布袋さまが見ている。

ともに目立つので宣伝効果バッチリ。
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清水桜ヶ丘高校体育館

2014年07月12日 | 建築
静岡市立清水桜ヶ丘高校(旧清水商業高校)の体育館です。

完成間近。

2Fの硝子張りの所はプールだそうです。



それにしても、以前書いたけれどハンドボール部と空手選手の出場お祝い横断幕は高校名を入れて欲しいものです。

三保の松原世界遺産で他県の観光客が一気に増えています。

何処の高校か判るくらいの配慮は欲しいもです。

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草薙体育館

2014年06月01日 | 建築




静岡市草薙の静岡県立体育館の建設現場です。

外観が分かるようになってきました。

来年の春には完成予定です。
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小牧山城

2014年02月01日 | 建築
遠くからしか見ていなかった小牧山城に登ってみた。

麓から10分程度で登ります。





当時の城の立地条件としてはここしかないと言うところです。

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