顧客目線にこだわる ホンダ新社長に内定した伊東孝紳(いとう・たかのぶ)専務
今朝の新聞を見てビックリ。
同級生がホンダ
の新社長。
出世している同級生は沢山いる。
銀行の頭取。弁護士。医者。評論家。大学教授。諸々いろんな職業人がいる。
まさか世界のホンダ
の新社長になる人がいようとは・・・。
もっとも彼とは高校時代ほとんど話しをしたことはない。
クラスも違う。
歩いている
世界も今は全く違う。
でも、同じ高校で同級というだけでなんとなく誇らしい。
《Clifford Brown - With Strings》を聴きながら

今朝の新聞を見てビックリ。

同級生がホンダ

出世している同級生は沢山いる。
銀行の頭取。弁護士。医者。評論家。大学教授。諸々いろんな職業人がいる。
まさか世界のホンダ

もっとも彼とは高校時代ほとんど話しをしたことはない。
クラスも違う。
歩いている

でも、同じ高校で同級というだけでなんとなく誇らしい。






2月20日は息子の誕生日。でも親父の命日でもある。
18年前の2月20日。
会社に弟からのTEL。

親父が倒れたという。
救急車で病院に運ばれた。
すぐに病院へ駆けつけるが、永くは持たず。
1時間程度で結局亡くなった。
その日は息子の1歳の誕生日。

「力持ち」なる祝いをするつもりでいた。
当然、取りやめ。
息子にしてみればそんな重い物を背負わされなくてよかったかもしれない。

(解るわけ無いが・・・。)
そんなわけで息子の誕生日と親父の命日が同じ。
息子にしてもワタクシ






昼休みの散歩中

キャベツ畑の中になにやらオレンジ色の物体。
よーく見ると花でした。


キンセンカ
日本では観賞用として花壇などに植えられるが、ヨーロッパでは原種はハーブの一つに数えられ、「エディブルフラワー」(食用花)である。キンセンカの軟膏は火傷からにきびまで幅広い皮膚のトラブルの治療薬になると考えられている。
なんで一輪だけ咲かせているのでしょうか?
なぜか楽しくなって撮影しました。






今朝の地元紙(静岡新聞)に同級生のKM君が載っていた。
彼は高校の同級生でよく遊んだ友人の一人だ。
ワタクシ

彼はよく寄り道してはワタクシ

食事も時々ご馳走した。
彼は食べるのが遅い。
そんな時、ワタクシ

「そんなにのんびりしていると学者になるしかないぞ。」
しかし、本当に学者になってしまった。
今では東京大学の教授である。
彼は本当に努力家である。
当時、ワタクシ

愚鈍なワタクシ


(宿題もせずに)
新聞記事のごとく、彼は奨学金で東大大学院を卒業している。
ワタクシ

最近は年賀状のやりとりだけでほとんど会っていないが新聞記事を見て懐かしく思い出した。
他の同級生も地元紙ではあるが時々新聞に載る。
友人の活躍に喜び、チョッピリ羨ましくもある。





先月(1/23)の血液検査の結果
特別悪いところも見つからないが・・・
HbA1cも5.7。血糖値は112だった。
糖尿病性神経障害の疑い有り。
昨年から両足にチクチク感が有り。
また、歩くとき足の裏に紙が貼り付いたような感じを受けていた。
動脈硬化を検査するということで

血圧脈派検査という検査を実施。
両上腕と両足首に血圧計を付けてそれぞれの血圧の差を測定して判断する検査。

CAVIは右7.5で50歳代前半、左7.0で40歳代前半で実年齢よりずっと若い血管という判断。
ABIは足首血圧が高め右1.36左1.33(石灰化などの疑い)、とあるがよく判らない。
医者が何も言わなかったのでそれほど心配せず。
最近はチクチク感は薄らいでいる。
しかし、歩くとき紙が貼り付いた感じというのは消え去らない。
検査結果のみで判断すると特に悪いところもない感じ。
でも、本当に心配な糖尿病。
食生活にはずっと気をつけている。
酷くならないように酒だけは止めとこう。
酒豪だったワタクシ

自分を褒めたくなっちゃう。




